• 携帯電話向けページ
  • Other language
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • 組織(部署)から探す
  • リンク集
  • サイトマップ
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 静岡県議会 > 委員会会議録 > 委員会概要

ここから本文です。

委員会会議録

委員会概要

開催別議員別委員会別検索用
令和2年2月定例会危機管理くらし環境委員会 開会 開会日:02/20/2020

審査及び所管事務調査


 ○ 第1日目(2月20日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 開会
   (2) 会議録署名委員の指名
   (3) 審査日程及び審査順序の決定
   (4) 審査【くらし・環境部関係】の開始
   (5) 議題の宣告【知事提出議案第51号】
   (6) 議案説明
    ア 鈴木くらし・環境部長
   (7) 質疑
    ■鈴木(啓)委員
    ア ふじのくに移住・就業支援事業の目的、制度等の内容及び事業費の減額理由
    イ 移住・就業支援金に係る市町助成実績に関する所見とこれまでの取り組み
    ウ ふじのくに移住・就業支援事業費の予算執行率を受けた今後の目標達成率等
     に関する所見
 
    ■山本委員
    ア 地球環境保全等に関する基金積立金への新たな寄付金の金額
    イ 地球環境保全等に関する基金積立金への新たな寄付金の詳細
    ウ 地球環境保全等に関する基金積立金の今後の使用目的
 
    ■田委員
    ア プロジェクト「TOUKAI−0」総合支援事業費減額の内訳
 
    ■東堂委員
    ア 地球環境保全等に関する基金積立金の現状
    イ 地球環境保全等に関する基金積立金の今後の積み立て方針
    ウ 地球環境保全等に関する基金積立金を10年で廃止していく理由
 
    ■竹内委員
    ア 令和元年度上半期における静岡県への移住希望者600人余のうち日本人の数
    イ ふじのくに移住・就業支援事業費の令和2年度の予算額
 
    ■小長井委員
    ア 移住・就業を促進する首都圏でのイベントにおいて金銭を支払った動員の有
     無
    イ 民間宅地開発事業の内容及び延期の理由
 
   (8) 質疑の終結
   (9) 採決の時期
   (10) 審査【くらし・環境部関係】の終了
   (11) 審査【危機管理部関係】の開始
   (12) 議題の宣告【知事提出議案第51号】
   (13) 議案説明
    ア 金嶋危機管理監兼危機管理部長
   (14) 質疑
    ■鈴木(啓)委員
    ア 地震・津波対策等減災交付金減額の具体的な理由
    イ 地震・津波対策等減災交付金の減額による地震・津波対策アクションプログ
     ラム2013の目標達成への影響
 
    ■山本委員
    ア 電子線量計のデータ伝送通信設備二重化対策等の事業費減額の詳細
    イ 電子線量計のデータ伝送通信設備二重化対策等の事業費見積額との差に関す
     る所見
 
    ■田委員
    ア 地震・津波対策等減災交付金の執行率を上げるための市町ニーズの把握状況
    イ 日常生活使いの防災資機材を地震・津波対策等減災交付金のメニューに加えることに関する所見
 
   (15) 質疑の終結
   (16) 審査【危機管理部関係】の終了
   (17) 討論(なし)
   (18) 知事提出議案(第51号)の一括採決(可決)
   (19) 委員長報告の委員長一任
   (20) リニア中央新幹線トンネル工事に関する集中調査の協議
   (21) 難波副知事の出席要請協議
   (22) 参考人の出席要請協議
   (23) 本日の審査の終了
   (24) 次回の審査日程
   (25) 散会
 
 ○ 第2日目(3月9日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(9名)
  4 欠席委員(なし)
  5 参考人(5名)
  6 議事内容
   (1) 再開
   (2) 委員席の決定
   (3) 集中調査【中央新幹線建設工事に係る問題】の開始
   (4) 質問
    ■山本委員
    ア 調査ボーリングの実施に向けた専門部会委員とJR東海との調整予定
    イ JR東海がトンネル工事に伴う湧水量を毎秒2トンと結論づけた場合の県の
     対応
    ウ トンネル工事に伴う湧水量の推計値に幅を持たせた対応策を提示することに対する所見
 
    ■鈴木(啓)委員
    ア 知事の発言により問題提起された課題の取り扱い
    イ 今後新たな課題が浮上した際に議論すべきかどうかの判断方法
    ウ 議論の着地点につながる県民が納得できる答えの想定
エ 県民が納得できる答えであるとの県としての判断
 
    ■田委員
    ア 引き続き対話を要する事項に関して県とJR東海が折り合わない場合の対応
    イ 有識者会議におけるJR東海へのアドバイスに関する所見
    ウ 引き続き対話を要する事項の国土交通省への周知状況
    エ 関係省庁の関与に関する所見
 
    ■渡瀬委員
    ア 引き続き対話を要する事項が47項目になった経緯
    イ 水問題が解決しない場合の工事着工の可否
    ウ 県民へのわかりやすい説明に対する考え方
 
    ■竹内委員
    ア 新幹線新駅及び地域振興策に対する考え方
    イ リニア中央新幹線工事に関する知事の法律上の権限
    ウ 水問題等の着地点が見いだせない場合の河川法上の許可
    エ リニア中央新幹線工事着工に向けた着地点の判断主体
    オ 着地点を見出すための関係、環境づくりをする際の相手
    カ ルート変更を含めた着地点に関する難波副知事の考え方
    キ 他県に湧水を流出させずにトンネル工事を進めることについて技術的な可能性
    ク トンネル工事に関する工法をJR東海に提案しない理由
 
    ■小長井委員
    ア 引き続き対話を要する事項に対するJR東海の見解の総括的な評価
    イ 対話がかみ合わないことに関するJR東海側の問題点
    ウ 引き続き対話を要する事項のうち優先的に解決すべき事項
    エ 新たな協議の枠組みとして国土交通省が設置する有識者会議に期待する役割
    オ 有識者会議構成員の発表に対する所見
    カ 発表された有識識者会議構成員の決定状況
    キ 有識者会議に関係省庁が委員として参加することに関する所見
    ク 有識者会議における再度の環境アセスメントの実施及び議論の検証方法
 
    ■野田委員
    ア 議論した結果を明確に記述した協定書の作成に関する所見
    イ 大井川中下流域で使用している井戸の実態調査の有無
    ウ 県が大井川中下流域における地下水の調査を行うことに対する見解
 
   (5) 参考人への質問
    ■山本委員
    ア リニア中央新幹線整備事業の捉え方
    イ 湧水量予測のためのボーリング調査追加実施に対する見解
    ウ トンネル湧水総量のうち大井川へ戻せる量の見積もり
    エ 安全性を確保するためのトンネル掘削工法
    オ 大井川中下流域における地下水の事前調査予定
 
    ■鈴木(啓)委員
    ア これまでの調査に基づく施工計画及び監理計画策定の可能性
    イ 施工開始後に引き続き対話を要する事項以外のリスクが発生する可能性
    ウ 施工後に発生するリスクへの対応が遅れる危険性
    エ 発生土に含まれる重金属等の種類、含有量及び溶出量の想定とその根拠
    オ 発生土仮置き場の管理方法
    カ 発生土置き場の維持管理期間の想定
    キ 濁水処理に使用した薬剤の成分が河川に放流される可能性
    ク 濁水処理後の河川放流水の水質に関する自主管理基準
    ケ 突発湧水による濁水処理施設設置場所変更の可能性と問題発生のリスク
    コ 濁水処理施設の停止に備えた濁水貯留施設の検討状況
    サ 工事監理状況に関する県などの立入検査や実地確認の受け入れ意向の有無
 
    ■田委員
    ア 引き続き対話を要する事項への回答に時間を要したことに対する所見と課題を乗り越えていく決意
    イ 発生土置き場を燕沢に決定した根拠とその他の候補地
 
    ■渡瀬委員
    ア リニア中央新幹線東京―名古屋間の開通時期
    イ 静岡工区以外の工区における工事の進捗状況
    ウ 2027年開業に向けた静岡工区の着工時期に関する所見
    エ 2027年の開業を延期する考えの有無
    オ 大井川の水資源減少に対する補償請求期限
    カ 飲み水、生活用水の確保についての所見
    キ 引き続き対話を要する事項解決後の協定書作成に向けた協力に対する考え
 
    ■小長井委員
    ア リニア中央新幹線整備事業を国家的事業と捉えた時期
    イ 千石非常口に設置するポンプと突発湧水用のポンプのくみ上げ能力が異なる
     理由
    ウ 上り勾配で掘削する場合に発生する湧水の全量戻しに関する所見
    エ 台風等による増水時の燕沢発生土置き場への影響
    オ 千枚沢からの土石流によりできる可能性のある天然ダムが決壊した場合の発
     生土置き場への影響
    カ 燕沢における地すべりの危険性
    キ 重金属を含む発生土置き場の予定地
    ク 渇水期における大井川中下流域の地下水への影響
 
    ■竹内委員
    ア リニア中央新幹線開業時期の変更手続
 
   (6) 参考人への質問の終結
   (7) リニア中央新幹線関連事項の報告
    ア 鈴木くらし・環境部長
   (8) 質問
    ■山本委員
    ア リニア中央新幹線整備による生態系への影響
    イ 生態系の保全に関する県の姿勢
    ウ 中部横断自動車道等道路整備における生態系保全の基準
    エ 南アルプスユネスコエコパークの位置づけ
    オ 南アルプス国立公園における生態系保全の主体
 
    ■鈴木(啓)委員
    ア 新たな有識者会議受け入れのための5条件が確保されない場合の県の対応
    イ 今後の進め方における県と国の対話方法についての所見
    ウ 工事箇所の立入検査や実地確認に関する所見
 
    ■田委員
    ア JR東海からの2月28日の再見解(その3)に対して質問した20項目の内容
    イ JR東海が持っている補償のイメージの捉え方
 
    ■渡瀬委員
    ア 補償問題を話し合う時期に関する所見
    イ 水資源に対する補償の考え方
 
    ■竹内委員
    ア 2月7日に実施した自民改革会議の勉強会に関する所見
    イ JR東海金子社長と川勝知事の面談実施に関する所見
    ウ JR東海金子社長と川勝知事の面談の機会を用意する考え
    エ 市町がJR東海との面会は県に任せ単独で行わない方針であることの確認
    オ 市町がJR東海と個別に議論することに関する所見
 
    ■小長井委員
    ア 新たな有識者会議の中立性に関する所見
    イ 工事中の一時期にトンネル湧水の全量を戻せないことに関する所見
    ウ 蛇抜沢の沢がれによる生物多様性への影響に関する所見
    エ 渇水期における大井川中下流域の地下水への影響に関する所見
    オ 重金属を含む発生土置き場の管理に関する所見
    カ 突発湧水発生に備える濁水処理施設の設置方法に関する所見
    キ 濁水処理後の河川放流水の水質をチェックする施設と放流水に重金属等が含
     まれていた場合の対処方法に関する議論
 
    ■野田委員
    ア 大井川流域の地下の水脈の不確実性に関する所見
    イ 地下水への影響とトンネル工事との因果関係を明らかにするためのデータの
     収集に関する所見
    ウ JR東海から出された中下流域の水資源の利用に影響が出た場合の対応につ
     いての所見
    エ 地下水への影響とトンネル工事との因果関係を明らかにするデータの収集と
     補償問題の議論を並行して行うことに関する所見
 
    ■四本委員
    ア 県外へ流出するトンネル湧水量に関するJR東海の見解への評価
    イ 県外へ流出する期間が延びた場合の生態系への影響
 
   (9) 質問の終結
   (10) 集中調査【中央新幹線建設工事に係る問題】の終了
   (11) 次回の審査日程
   (12) 散会
 
 ○ 第3日目(3月10日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(9名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査順序の決定
   (3) 審査【くらし・環境部関係】の開始
   (4) 議題の宣告【知事提出議案第1号、第4号、第32号、第37号、第38号、第54
     号、第74号】
   (5) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 鈴木くらし・環境部長
    イ 伊藤政策管理局長兼総務課長
    ウ 竹内県民生活局長
    エ 青野建築住宅局長
    オ 織部環境局長
   (6) 質疑・質問等
    ■山本委員
    ア 議案第32号に関し、追加された簡易な評価方法の内容及び行政と施主のメリ
     ット・デメリット
    イ 東富士演習場使用協定の改定に関する協議等の詳細
    ウ 東富士演習場使用協定の改定に関する周辺市町の要望を踏まえた国との協議
    エ 東富士演習場使用協定の改定に関する周辺市町の要望内容
    オ 東富士演習場の継続使用に対する周辺市町の認識
    カ ごみ処理広域化計画の具体的な進め方
    キ 県が想定する広域化地域の素案
    ク 消費生活相談における被害額の内訳
    ケ 消費生活相談における被害額の目標値達成に向けた取り組み
    コ ふじのくに移住・就業支援事業費の本年度予算額が前年度より半減している
     理由
    サ 市町が移住・就業支援金の交付見込み人数を減らした理由
    シ 通学路防犯カメラ設置事業費助成で想定する台数
    ス あざれあ運営・管理費の予算額を大幅に減額した理由
    セ 空き家に関するワンストップ広域相談会での相談後の空き家の解消件数
 
    ■鈴木(啓)委員
    ア 外国人県民に対する新型コロナウイルス感染症に関する情報提供の内容
    イ 多文化共生総合相談センター「かめりあ」と保健所や医療機関との連携
    ウ 外国人学校の児童生徒への感染防止のための県の対応
    エ 事業所の管理職に占める女性の割合が低い原因と今後の取り組み
    オ 議案第38号に関し、浄化槽法の改正内容と改正理由
    カ 単独及び合併処理浄化槽の県内の台数及び割合
    キ 浄化槽保守点検業者に浄化槽管理士の研修受講を義務づける理由
    ク 浄化槽管理士が受講すべき研修の内容及び期待する効果
    ケ 空き家に関するワンストップ広域相談会を県外で実施する理由と周知方法
    コ 危険空き家の所有者等に対する市町のフォローアップへの支援内容
    サ 空き家急増が懸念される分譲住宅団地の想定と出前講座の内容
 
    ■田委員
    ア 新型コロナウイルス感染症に係る対応に関し、ライフライン施設事業者への
     通知内容
    イ 新型コロナウイルス感染症に係る対応に関し、ライフライン施設従事者の感
     染防止対策
    ウ 議案第37号に関し、特定既存単独処理浄化槽に対する措置の勧告、命令の内
     容及び移譲事務数と対象市町の関係
    エ 浄化槽台帳作成事務の移譲の方向性
    オ 浄化槽台帳作成事務の移譲に関する県の所見
    カ 高齢運転者を対象としたパンフレット作成配布の概要
    キ 県営住宅整備における細かな要望への対応
    ク ごみ処理広域化に関し、災害廃棄物処理との整合性
    ケ ごみ処理施設の余剰能力を考慮した広域化計画の策定に関する所見
    コ 地下水観測体制の強化に関し、令和2年度に取り組む事業の概要及びメリッ
     ト
    サ 県営住宅の保証人についての検討状況
    シ 空き部屋を活用した交流の場づくりの状況
    ス 「コネクティッド・シティ」プロジェクトを成功させるために必要な事業
    セ 詐欺対策の周知方法

    ■渡瀬委員
    ア LGBT関連業務とリニア中央新幹線関連業務の推進体制整備の理由
    イ リニア中央新幹線関連業務に対応する増加人員についての所見
    ウ 刑法犯認知件数及び子供に対する不審者からの声かけ事案等の件数が減少し
     た要因
    エ 通学路防犯カメラ設置事業費助成の概要
    オ 通学路防犯カメラ設置事業費助成に関し、防犯カメラの設置時期
    カ ラグビーワールドカップのレガシーとして園庭・校庭の芝生化を推進する際
     の考え方
    キ 芝生管理ボランティア人材の掘り起こし時期
    ク 水道事業の広域化に関し、市町に行ったヒアリングの結果
    ケ 水道事業の広域化モデル地域でのシミュレーション結果
    コ 水道事業の広域化シミュレーション結果により判明した課題
 
    ■小長井委員
    ア 「森は海の恋人」水の循環研究会が令和2年度に取り組む推定の意味
    イ 「森は海の恋人」水の循環研究会の研究結果を生かした施策展開
    ウ 心のUDプラス実践講座の対象者
    エ 分譲マンションにおける空き家の調査状況
    オ 静岡市と浜松市の分譲マンションの空き家数
    カ 分譲マンションで実施した空き家に関する調査で回答をもらえなかった理由
    キ 築40年未満のマンションの空き家の調査
    ク マンションの行政代執行による解体費用に関する調査
    ケ 芝生文化創造プロジェクトで芝生化した園庭・校庭の管理状況
    コ 芝生管理者として学校の用務員を活用する考え
    サ 令和2年度のニホンジカ目標生息頭数の達成に向けた取り組み
    シ ふん粒法によるニホンジカ生息実態調査の精度
    ス ふん粒法以外の調査方法
    セ ライト照射によるニホンジカの生息実態調査の精度
    ソ ニホンジカの里山での捕獲実績
 
    ■四本委員
    ア メスジカの特定方法
    イ ニホンジカの群れの中の雄雌の比率
    ウ 富士地域における令和2年度のニホンジカの捕獲目標の達成見通し
    エ 富士宮地区の地下水位の状況
    オ 富士宮地区における今後の地下水位の見込み
 
    ■野田委員
    ア ニホンジカの保護管理検討会の構成メンバー
    イ メスジカ重点捕獲の具体的な施策の決定方法
    ウ ニホンジカの適正生息頭数の目標達成に向けた総合的な施策の展開
    エ 鳥獣被害対策における行政と研究機関の連携に関する所見
    オ 兵庫県森林動物研究センターのような施設を設置する考え
 
    ■竹内委員
    ア 退職に当たっての所感と後輩に贈る言葉
 
   (7) 質疑・質問等の終結
   (8) 審査及び所管事務調査【くらし・環境部関係】の終了 94
   (9) 本日の審査の終了
   (10) 次回の審査日程
   (11) 散会
 
 ○ 第4日目(3月11日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(9名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査【危機管理部関係】の開始
   (3) 議題の宣告【知事提出議案第1号、第32号】
   (4) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 金嶋危機管理監兼危機管理部長
    イ 石垣危機管理監代理
    ウ 黒田危機管理部参事
   (5) 質疑・質問等
    ■山本委員
    ア 県内2人目の新型コロナウイルス感染者に係る記者会見を健康福祉部が行っ
     た理由
    イ 新型コロナウイルス感染者に係る情報発信を政令市が単独で行う方針の確認
    ウ 新型コロナウイルス感染者に係る情報発信元の一本化に関する所見
    エ 新型コロナウイルス感染者に関する他県との情報共有体制
    オ 2人目の新型コロナウイルス感染者が乗っていた新幹線の車両の乗客に申告
     を求める予定
    カ 新型コロナウイルス感染者に関する国との情報共有と情報発信方法
    キ 県内2人目の新型コロナウイルス感染者の報道に関する所見
    ク 県内のライブハウス等の営業状況
    ケ 台風19号の際の住家被害認定調査の課題
    コ 台風被害の広域化への対応
    サ 災害情報見える化システムの詳細
    シ 災害情報見える化システムの効果
 
    ■鈴木(啓)委員
    ア 新型コロナウイルス緊急事態宣言の内容と県の役割
    イ 避難所における感染防止対策
    ウ 新型コロナウイルス感染症に関する情報発信の状況と今後の対策
    エ 感染者が出た企業における対応に関する指導
    オ 地域防災訓練参加率が目標を下回っている原因と今後の対策
    カ 地域防災訓練参加率の目標達成に関する所見
    キ 次世代防災リーダー養成に関する学校現場での周知状況
    ク 次世代防災リーダー養成に関し、講師の確保状況と講座の予定時間数
    ケ 地域防災力見える化システムの自主防災組織への普及方法
 
    ■田委員
    ア 地震防災センターリニューアルオープン時の新型コロナウイルス対策
    イ 地震防災センターリニューアルオープン時のPR方法
    ウ 地震防災センターの名称変更に関する所見
    エ 地震防災センターにおける分かりやすい防災情報資料の配布予定
    オ 地震防災センターへの県内からの集客方法
    カ 地震防災センターにおける防災用品の展示に関する所見
    キ 県版ガイドラインにおける1週間の事前避難の判断主体
    ク 要配慮者の事前避難時における行動把握についての市町への要請
    ケ 自助の重要性の周知方法
    コ ホームセンター等における防災用品の常設展示に関する所見
    サ 次世代防災リーダーの意識を持続させる方法
    シ 南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価の受け止め
 
    ■渡瀬委員
    ア 消防団の広報活動で配布したパンフレットの部数
    イ 消防団の広報活動で啓発物品を配布する考え
    ウ 浜岡地域原子力災害広域避難計画の実効性向上の取り組みに関し、計画未策
     定市町の状況
    エ 関係市町の避難計画策定に関する支援方針
    オ 社会福祉施設等の放射線防護対策事業の対象施設数
 
    ■小長井委員
    ア 新型コロナウイルス感染者の現状と県内の空きベッド数
    イ 新型コロナウイルス感染症対策本部内のアドバイザーの有無
    ウ 新型インフルエンザ等対策訓練の評価
    エ 複数の新型コロナウイルス患者が同時に発生した場合の対応
    オ 患者搬送用車両内での感染防止に関する検討状況
    カ 同一の搬送用車両により患者を連続して搬送する場合の対応
    キ 支障木予防伐採事業の支援対象範囲
    ク 支障木予防伐採事業の交付対象費用
    ケ 消防防災ヘリコプターの運航安全管理者の配置状況
    コ 避難所における性暴力被害についての認識と避難所設営時の対策
    サ 地震と原子力災害の複合災害発生の想定に関する所見
    シ ふじのくに防災士の活動の把握状況
    ス ふじのくに防災士の防災訓練等での立場
 
    ■四本委員
    ア 新型コロナウイルス感染症対策本部の司令塔
    イ 2人目の新型コロナウイルス感染者に関する記者会見への危機管理部職員の
     出席確認
    ウ 民有地における支障木予防伐採に関する所見
    エ 富士山ハザードマップの改定作業状況
    オ 登山者向け防災訓練における緊急情報伝達訓練の状況
 
    ■野田委員
    ア 避難所としての公民館の必要性に関する所見
    イ 公民館を避難所として使用するための補助制度の新設
 
    ■竹内委員
    ア 地震防災センターリニューアル後の開館時間と休館日
    イ 地震防災センター駐車場の改善状況
    ウ 地震防災センターの団体客及び地域別の予約状況
    エ 地震防災センターリニューアルオープン時のテレビ取材予定
    オ 地震防災センター来館者増に向けた教育委員会等への周知状況
    カ 退職に当たっての所感と後輩職員に贈る言葉
 
   (6) 質疑・質問等の終結
   (7) 陳情の取り扱い
   (8) 審査及び所管事務調査【危機管理部関係】の終了
   (9) 討論(なし)
   (10) 知事提出議案(第1号、第4号、第32号、第37号、第38号、第54号及び第74
     号)の一括採決(可決)
   (11) リニア中央新幹線工事に関する決議案の起立採決(可決)
   (12) 閉会中の継続調査案件の決定
   (13) 委員長報告の委員長一任
   (14) 審査及びその他の終了
   (15) 閉会

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp