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委員会会議録

委員会補足文書

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令和5年6月子どもの孤立対策特別委員会
協議の開始、運営方針の協議、開催日程及び調査方法の協議、協議の終了 【 協議 】 発言日: 06/29/2023 会派名:


 それではこれより協議に入ります。
 お手元の資料、子どもの孤立対策特別委員会の運営についてを御覧ください。
 初めに、当委員会の調査事項につきましては、1の(1)に記載のとおり、困難を抱える子ども・若者の支援に関する事項です。
 次に、2の委員会の運営方法についてであります。
 先ほど、委員長会議におきまして、議長から、委員会の運営に当たっては、執行機関に対する調査に偏ることなく、委員間討議や参考人の意見聴取、現地調査等を積極的に実施することということでございます。また、調査を終了した場合は、委員会の提言等として報告書にまとめるとともに、調査結果を本会議で報告することなどの話がございました。
 当委員会の運営方法につきましても、これらを踏まえまして進めてまいりたいと思いますので、御了承願います。

 続きまして、3の調査実施方針等であります。
 特別委員会としましては、調査事項に基づき、3の(1)の実施方針にありますとおり、新型コロナウイルスの流行の長期化によりまして、社会的な孤独・孤立の問題は深刻さを増してきております。社会的・経済的に恵まれない家庭は特に大きな影響を受けており、ヤングケアラー、虐待等が社会問題化をしているところであります。また、学校では、不登校、いじめなど生徒指導上の課題が常態化して、学校現場の負担は増大しています。
 地域においては、都市化や核家族化、少子化などにより、地縁的なつながりや人との関係が希薄化し、親が身近な人から子育てについて学ぶ機会が減ったり、子育ての悩みなどを気軽に相談できる人がそばにいないなど、親や家庭を取り巻く状況、子育てを支える環境が大きく変化しています。
 このような状況を踏まえ、生育過程にある全ての子供が孤立することなく、心身ともに健やかに成長できるよう、次代を担う子供の育成支援を社会全体で推進していく社会の実現について調査し、提言していきたいと考えております。
 具体的には、その下の(2)に記載いたしましたヤングケアラーの生活環境の安定に向けた支援体制の整備、不登校・いじめなどその子供や家族が抱える課題に早期に対応できる相談・支援体制の整備、子供の成長に関わる様々な専門職や支援者の養成・確保を推進し、その安定的な活動を支援する体制の整備、地域社会や学校・行政・企業等も子育て家庭の支えとなり、社会全体で子育てや家庭教育を支援していく体制の整備を端緒としながら、調査を進めていきたいと考えております。
 それでは、実施方針、調査の観点について、御意見がございましたら、御発言願います。

○早川委員
 調査実施方針等の(1)の実施方針で、2行目に「社会的、経済的に恵まれない家庭は特に大きな影響を受けており」とあり、その後に「ヤングケアラー、虐待等が社会問題化している」と続きます。社会的、経済的に恵まれない家庭が増加しているのは確かですが、社会的に、また経済的に恵まれている家庭であっても、虐待の問題とか、ヤングケアラーの問題は発生しているので、ここは文章を独立させて、社会的、経済的に恵まれない家庭が増加しているとか、増加傾向にある、で切って、子供を取り巻く社会環境は深刻化しており、ヤングケアラー、虐待等が問題化しているとか、文章を区切っていただいたほうがいいと思います。

○鳥澤委員長
 今、6番委員から、実施方針につきまして、文章の中が長くて、文章的に端的にまとめて区切りをつけて明確化の方向性を示したほうがいいという趣旨ですが、その御意見について何か御意見はございますか。

○勝俣委員
 分けてしまうと今言ったように、経済的に困っていなくても起きているということになると、文章を区切ったとしても、そういう事が前提条件みたいになっちゃうので、どうだろうか。

○早川委員
 社会的、経済的に恵まれない家庭が増え、特に大きな影響を受けており、ヤングケアラーとか虐待等の社会問題を受けやすいとは思うのですが、経済的に恵まれない家庭だから、ヤングケアラーの問題が発生する、虐待が発生すると、イコールではないので、ここは社会的、経済的に恵まれない家庭が増えてきているのは確かなので、増えていると。その上で、子供たちを取り巻く環境が深刻化しているという流れにしたほうが、社会的、経済的問題だけが背景にはなっていないと思いました。

○勝俣委員
 特に大きな影響を受けているとなっているではないですか。それでは駄目なんですか。

○鳥澤委員長
 では、関連づけてございますか。

○望月委員
 6番委員の意見に賛同なのですが、比較的見えないところで、経済的な困窮いかんにかかわらず、そういった課題があるからこそ孤立したり、孤独に陥ったりして、見えないところでというのは非常に多いので、経済的な課題とこの孤立は分けるべきだと私は思います。

○鳥澤委員長
 ほかに、関連の御意見はございますか。

○佐地委員
 今まで、静岡県の施策展開的には、貧困対策の中にヤングケアラーとかが入っていた。早川さんのイメージ的には、それを飛び越えてやっていきたいという感覚ですか。

○早川委員
 貧困もヤングケアラーの1つの要因になるとは考えられますが、貧困だけではないということです。経済的な問題も1つの問題として取り上げる必要があると思いますが、先ほど5番委員がおっしゃったように、見えない部分ですとか、実態調査が行われて、実際にヤングケアラーの子供たちが存在するのが分かって、支援が始まりましたけれども、経済的な問題だけでなくて、家族の介護や面倒を見るという課題を背負っている子供たちがいるのは確かなので、貧困も1つの要因として取り上げるべきだと思いますが、経済的な問題があるから、社会的に孤立するというイコールは危険に感じます。
 経済的に恵まれていても、様々な要因でヤングケアラーになっている子供たちもいると思われますし、特にいじめとか、社会的に孤立して不登校を起こしている子供たちの中には、経済的な背景は関係なく、孤立化している子供たちも存在すると思われますので、そこは区切って考えたほうがいいと思いました。

○鳥澤委員長
 ほかに、いかがですか。

○伴委員
 区切るのは私も賛成です。
 趣旨は、6番委員がおっしゃったとおりで、とはいえ何か名文があるわけではないんですが、特に大きな影響を受けている、で1回区切って、二段構えにして、またヤングケアラーとか虐待という社会課題も、この委員会で調査したいというニュアンスだと思うので、そこは、二段構えで論じるんじゃなくて、それもやるし、これもやるよという感じで、修文してもらうといいと思います。
 貧困の中にヤングケアラーがあるとは、思っていないので、そこは県の施策と整合性を取りながらやってほしいと思いました。

○鳥澤委員長
 ほかに、いかがですか。

○佐地委員
 今の話と全然別問題なんですが、今回、私も自分の選挙区で選挙をやりながら感じてきたのが、社会全体の中で、特に地域のつながりというものがどんどんどんどん希薄化してきていて、コロナ後はもう特に。要は、我々もそうだし、多分家庭の中も、学校も、やっぱりつながりがどんどんどんどんなくなっていて、変な話ですが、考え方によっては、全員がみんな孤独なんじゃないかなぐらいに僕は思っていたりもします。だから孤立って誰でも起こる可能性があるものなんだと思うし、女性は特に、グループがあって、順繰りにいじめられる子供が変わっていくということが、僕らは子供らを見ていて多々あったりもするんだけれども、だから本当にその可能性として誰でも陥るものだというのがまず1つある。それと、このつながりが希薄化してきたところを、どうにか救うような形として、例えば媒体として、アプリとかSNS等を活用しながら、向こうから駆け込み寺的な形で飛び込んでこれるような、そして彼らが欲っしているつながりを、我々行政で受け止める仕組みづくりが、この中でできると1番いいと思っています。
 あと、最近犯罪が多いじゃないですか。若い子たちが、ブラックメールで強盗とかをやっている。あれは、もう今の子供たちは、感覚的に普通にあってもおかしくないような感覚でいると思っていて、そういう子も救いたいし、立ちんぼの女の子も多分、静岡でもこれから増えてくるんじゃないかと思うので、そういう子供たちも救えるような形が、求められてくると感じてます。

○鳥澤委員長
 分かりました。ありがとうございます。

○佐野委員
 タイトルが子どもの孤立対策特別委員会ですね。子供の定義をどこまでにするかを、共有したほうがいいと思いました。子供・若者というと、今、若者もひきこもりとか、若者の孤立とかも多いですよね。子供というと小さい子をイメージしちゃうんですが、定義を、18歳にするのか、広く、若者も入れるか、そこを共有したほうがいいと思いました。

○鳥澤委員長
 はい、分かりました。
 では、話をまず一番最初に戻したいと思います。
 皆様方から、大事な実施方針についての御意見をいただきました。
 6番委員から、そのセンテンスを区切ることによって、全体のもやっとしたものを明確にして、問題提起をした中で、その要因をしっかりやっていこうということですね。
ヤングケアラーは経済的な要因ばかりではなくて、この文章はそのままということで、よろしいですか。

○早川委員
 3番委員がおっしゃることもよく分かるんですが、特に経済的に貧困を抱えている場合に問題が明確になってくるという意味で、この文章は成り立つと思うんですけれども、できましたら貧困だけでなく、経済的に恵まれていても、ヤングケアラーとして、虐待、また不登校というのを発生していることがあるので、経済的に恵まれない家庭が増加して社会的な問題になっているのと同時に、ヤングケアラーとか、虐待等、子供を取り巻く環境が深刻化しているという流れのほうが幅広く取り組めるのではないかという意見で発言させてもらいました。

○勝俣委員
 経済的な根拠というと、なかなか社会環境全体で、給料上げなさいとか、所得上げてとか、そういう全体とは別にこういうのがもうあるということであれば、その文言を削っちゃったほうがいいんじゃないのかと。社会的、経済的に恵まれない家庭、これをばさっと切っちゃうのはどうか。

○鳥澤委員長
 限定的にしないほうがいいということですか。

○勝俣委員
 今おっしゃったとおり、子供と大人、若者、ここも明確にするべきだなと、確かにそう思いました。

○鳥澤委員長
 そういう話の整理でいいですか。

○伴委員
 先ほどの9番委員の子供に対しての定義という話として、今回この中で話していくのは、僕は中学生とか高校生ぐらい、小学生高学年もいいと感じてます。18歳でも、私は子供でいいと思っていますが。

○天野(一)委員
 調査事項に、子供・若者と書いてある。子供と若者と両方やるってことではないか。
 それからさっき3番委員のように取っちゃうのも1つの手だけれども、やはり経済的、社会的に困難な人が特に、こういう問題を抱えているから、8番委員が言ったように、ここの文章を受けている、で切って、また、ヤングケアラーとか、この虐待のことがあると、2つにしておけば、6番委員が言ったことの文面がつながってきて、特別問題はないと、僕は思う。
 それで僕は、子供を区切るなんて難しいですね。子供と若者にしといてね。年齢は、若者だって孤独感の中で犯罪を起こすことだってあり得るから、一応小さな子供、18歳ぐらいの子を中心とするだけで、その後のことについても、少し触れてもいいじゃないかと。そこは少し柔軟にしておいたらどうかと、僕は思うんですけどね。

○鳥澤委員長
 そうですね。
 2番委員からの御提案そのままでよろしいですか。

○佐野委員
 若者も含めて、子供・若者という範疇でやればいいということですね。

○鳥澤委員長
 限定的な見地よりも、そういうことも含めて、次世代を担う世代についての言葉にする。

○佐野委員
 先ほどについての意見をついでに言うと、やはり貧困というのは社会的な課題なので、解決はできないのですが、実態として、社会的、経済的に恵まれない、貧困ということは明記しておいたほうがいいと思います。

○鳥澤委員長
 今回のように、なるべく焦点を絞っていこうとは思っていますけれども。

○天野(一)委員
 この方針決めは、少し字句を直せば、いいと思いますけどね。それで1番委員が言ったことも、この後に、地域とかいろんなのが薄くなっていると載っているから、調査実施のこの方針はこれでいいと僕は思う。

○鳥澤委員長
 冒頭申しましたように、地域のつながりが希薄化されてるという、1つ大きな要因もありますので、その中に入ってくると。
 今、御意見を伺い、6番委員から御提案があって、それぞれの皆様から御提案をいただきましたが、その旨を一旦預からせていただいて、次の委員会につなげたいと思いますが、正副委員長にお任せいただいてもよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 ほかに御意見ございますでしょうか。
(「なし」と言う者あり)
 それでは、様々本当に御意見をいただきまして大変ありがとうございます。
 運営方針または調査項目については、大変重要なベースとなるものであります。特別委員会での調査期間も限られていることから、お示しした調査の実施方針等を基本として、御意見を参考としながら調査を進めてまいりたいと思っております。
 実施方針、調査の観点につきましては、正副委員長に一任していただきたいと思いますが、再度御確認ですが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それではそのようにさせていただきます。

 次に、委員会の開催日程と内容についてであります。
 資料の裏面を御覧をいただきたいと思います。
 本日第1回の委員会を開催しておりますが、次回以降の開催日につきまして、お諮りをいたします。
 行事等の関係で、開催可能な日が限られておりますが、第2回を8月10日木曜日の午前10時30分から開催し、執行部に説明を求め、質疑応答を行いたいと考えていますが、いかがでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 よろしいですか。それではそのようにさせていただきます。
 では、説明者の人選につきまして、案を作成をさせていただきましたので、お諮りをしたいと思います。
 書記に説明者一覧表を配付させます。よろしくお願いします。
 今日ここで初めて配付させていただきましたので、少し御覧いただきたいと思います。
 では、第2回委員会の説明者については、今、皆様方にお手元の資料、説明者案でお示しをさせていただきました。このように考えておりますけれども、御意見等がございましたら御発言を願います。
(「なし」と言う者あり)
 よろしいでしょうか。

○伴委員
 思いつきで言うので、本当に、参考程度に受け取っていただけたらいいのですが、くらし・環境部で、県営住宅を所管してると思うんですね。入居者の世帯構成等を把握されていると思うので、どこまで踏み込めるかってなると思いますが、くらし・環境部も関わるのではないかと思ったので、言っておきます。

○鳥澤委員長
 はい、分かりました。
 今、8番委員からの御提案がございました。
 ほかに御意見ございますでしょうか。
 ほかに、この説明者の案についての御意見はよろしいですか。
(「なし」と言う者あり)
 それでは今、御提案をいただきましたので、先ほど8番委員の御意見も踏まえまして、最終的に説明者の決定につきましては、正副委員長に御一任をいただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 ありがとうございます。では、そのようにさせていただきます。
 次に、第3回以降の開催日ですが、第3回を10月10日火曜日、第4回を11月21日火曜日に開催したいと考えております。
 内容は、資料裏面の4のようにあるとおり、参考人招致や委員間討議を考えておりますが、本日の協議を踏まえまして、正副委員長で検討し、次回以降の委員会でお諮りをしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 はい。それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、視察についてであります。
 特別委員会におきましては、必要に応じて視察を実施することになっております。先ほどの委員長会議で、議長からは、現地調査等を積極的に実施することとの話がありました。私といたしましても、当委員会の調査上、特に他県への現地視察が必要と考えておりますので、県外視察を実施することとしたいと考えますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それではそのようにさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 日程につきましては、先ほどの委員長会議で、議長から諸行事等を勘案をし、9月4日月曜日から9月8日金曜日までの期間で行うよう話がありましたので、この期間で行いたいと考えております。
 当委員会は、4日月曜日から6日水曜日で行いたいと考えますが、いかがでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それではそのようにさせていただきます。
 具体的な視察につきまして、案を作成させていただきましたので、書記に資料を配付させます。よろしくお願いいたします。
 この資料も今日初めて皆様に配付させていただきますので、しばらくの間、時間を取りますので、この内容につきまして、御一読を願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
 今、皆様方のお手元の資料には、A案とB案という2つの案がございますので、その点を比較検討しながら御一読いただきたいと思います。
 では、よろしいでしょうか。
 それでは、視察先につきまして、何か御意見はございますでしょうか。

○勝俣委員
 三重県のこの人工知能を活用した児童虐待対応応援システムは、あまり自分も承知してないのですが、これはかなり先進的なんですか。

○鳥澤委員長
 実践的に、それをやっているところというお話を伺ったので、どうかなと思ってます。
(「委員長一任で」と言う者あり)

○伴委員
 三重県。A案で行った場合なんですが、三重県って結構人権教育が盛んな県なんです。人権センターなんかも県で持ってたりして、子供の人権擁護みたいな取組も結構されていると記事を読んだことがあるので、せっかく行くのであれば、何か取り組む内容で加えてほしい、子供の人権に関わる何かヒアリングもできたらと思ったので、意見だけしておきます。

○鳥澤委員長
 ありがとうございます。
 ほかに御意見ございますか。
 今、8番委員から、三重県が人権的な先進県であるということも踏まえて、せっかく行くとなればそこも加味したらどうだという御提案をいただきました。
 ほかにはよろしいでしょうか。
 方向的には、今、皆様のお手元にA案とB案ございますが、内容の詳細については別としましても、A案の中で視察を組みたいと思いますが、A案の決定でよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 分かりました。
 まだ時間がございますので、これから視察先等の詳細については検討してまいりますので、変更することはございますが、おおむねこのA案で方向性を決定をさせていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 以上、御視察まで御検討いただきましたので、何か全般的な御意見等ございますでしょうか。よろしいでしょうか。
(「なし」と言う者あり)
 では、大変貴重な時間と御提案をいただきまして、ありがとうございました。
 いずれにしましても、未来を生きる子供たちにとって我々が今、支える世代として、しっかり支えていかなければならない。一人一人の子供たちに寄り添っていく、しっかりとした具体的な提言書をまとめていきたいと思っておりますので、各委員の皆様におかれましては、具体的によりよい提案ができますよう、また日々御協力いただきたい。
 また提案等、日常でも結構でございますので、何か御意見がございましたら、遠慮なく、正副委員長に言っていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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