• 携帯電話向けページ
  • Other language
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • 組織(部署)から探す
  • リンク集
  • サイトマップ
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 静岡県議会 > 委員会会議録 > 質問文書

ここから本文です。

委員会会議録

質問文書

開催別議員別委員会別検索用


令和元年12月定例会産業委員会 質疑・質問
質疑・質問者:藪田 宏行 議員
質疑・質問日:12/16/2019
会派名:自民改革会議


○相坂委員長
 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。
 続いて発言願います。

○藪田委員
 一問一答方式で大きく2問お伺いします。
 次期総合戦略素案88ページの仕事と子育ての両立支援についてのKPIの3段目、4段目についてですが、仕事と子育ての両立支援についての現状値が77.7%、そして目標値が90%ですが、この根拠についてお聞きしたいと思います。むしろ目標を100%にしてもいいんじゃないかと思いますが、90%にした根拠を伺います。
 その下の現状値1,987社から目標値2,600社となった根拠についてお聞きします。

○宮崎労働雇用政策課長
 次期総合戦略素案88ページのKPIの上から3つ目、4つ目の指標の設定についてお答えします。
 仕事と子育て、介護も含めた両立支援の数値は毎年実施する職場環境づくりアンケートによるものでございます。職場環境づくりアンケートは例年11月から12月に実施しており、静岡就職ネットに登録している企業を対象に平成30年度は対象となる1,200社のうち542社から回答いただきました。過去5年間の伸びを勘案して、現状値に伸び率を掛けて目標値を90%としました。だんだん数値が上がるにつれて、伸ばすのが厳しくなるため高い目標だと考えていますが、これからも取り組んでまいります。
 企業の働き方改革を進め育児、介護など誰もが働きやすい職場づくりを支援するため、これからもセミナーや社内の働き方改革リーダー養成オブザーバー派遣等を通じて優良事例等を発信しながら数値目標達成に向けて取り組みます。
 次に、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定している中小企業数は現在労働局に届け出ています。常用雇用101人以上の企業は義務化されていますが、これまでの伸びを考慮して、今後も伸ばすこととして2,600社を目標としています。先ほど言いましたとおり、徐々に計画を策定する企業がふえていく中にあって厳しい目標ですが、先ほど答弁したアドバイザー派遣、行動計画策定までの支援も、県として企業の具体的な取り組みにつながるよう支援しながら目標達成に向けて取り組んでまいりたいと考えています。

○藪田委員
 宮崎労働雇用政策課長の説明を伺いますと、現状値77%に対し将来まで現状の伸び率が続いた場合に90%より上を目標にしているんだと考えてよろしいでしょうか。大変な数字であることもわかりました。

 もう1点お伺いします。産業委員会説明資料77ページのサクラエビについて、先ほど来各委員から資源管理の話が出ているわけですが、新聞、テレビ等のマスコミでも直近で報告があり、知事が雨畑ダム、雨畑川、早川との合流地点を視察されたようでありますが、そこへ同行された方はいらっしゃいますか。

○中平水産業局長
 志村農林水産担当部長と私、森水産資源課長、水産資源課職員です。

○藪田委員
 水産技術研究所の職員も同行されているんですか。

○中平水産業局長
 水産技術研究所の職員は同行していません。

○藪田委員
 サクラエビに限らず、資源管理については本当にいろんな魚種で御苦労されているわけですが、新聞等で読んでも本当にダムに堆積した土砂が下流へずっと流れて駿河湾へ出ていくことによってどういう影響があって、どういった理由でこうなっているのかわからない段階だと思いますが、そのためにできるだけ多くの専門家の知恵をかりたほうがいいと思います。
例えば、新潟県でアカエビの資源回復に取り組まれた小松正之先生や九州の球磨川の濁流がアユの遡上等を大変阻害している中で頑張った先生など幾つも事例があるようですが、サクラエビの場合には川だけじゃなくて沖合ですのでいろんな専門家の知恵を集めないと大変だと思いますが、そのための予算は十分にあるのか伺います。

○中平水産業局長
 サクラエビについては、3番委員御指摘のとおりいろんな対応を考える必要があります。きのうの視察では水産技術研究所の研究員は参加していませんでしたが、日程の調整等で水産技術研究所の研究員と意見交換しながら、予算について十分かどうか難しい問題ですけれども、少なくとも今年度は当初予算については当然のことながら6月補正予算、9月補正予算ともに濁りの問題、駿河湾の環境の調査、卵の調査に対する予算を追加で計上していますので、引き続き来年の予算が十分に確保されるよう努力していきます。

○藪田委員
 シラスあるいはサクラエビ等に加えその他の魚種等も、単に漁業者だけが苦労するのではなくて、これを扱う流通業者等も廃業、転業せざるを得ない兆候が見えてきていますので、思い切った研究あるいは対応をしていただきたいと要望して質問を終わります。

お問い合わせ

静岡県議会事務局政策調査課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2558

ファックス番号:054-221-3572

メール:gikai@pref.shizuoka.jp