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委員会会議録

委員会概要

開催別議員別委員会別検索用
平成29年2月定例会文化観光委員会 開会 開会日:03/07/2017

 審査及び所管事務調査


 ○ 第1日目(3月7日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 開会
   (2) 会議録署名委員の指名
   (3) 審査日程の決定
   (4) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
   (5) 議題の宣告【知事提出議案第1号、第37号、第53号、第72号、第77号】
   (6) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 西田文化・観光部長
    イ 林県理事(空港担当)
    ウ 彦山文化・観光部理事兼総務企画課長
    エ 石垣文化局長
    オ 鈴木スポーツ局長
    カ 滝浪観光交流局長
    キ 橋空港振興局長
    ク 鈴木総合教育局長
   (7) 質疑・質問等
    ■佐地委員
    ア 監査結果に関し、県文化財団の指摘事項の内容
    イ 監査結果に関し、県文化財団の指摘事項の発生原因
    ウ 富士山世界遺産センター(仮称)の現地監査の内容
    エ 監査結果に関し、県文化財団の指摘事項への対応
    オ 監査結果に関し、指摘事項と実態との乖離
    カ 議案第37号に関し、富士山静岡空港機能強化・魅力向上事業の繰越理由
    キ 富士山静岡空港西側用地の活用に関し、事業者の公募状況
    ク 議案第37号に関し、観光施設整備事業の繰り越しの考え方
    ケ 議案第37号に関し、観光施設整備事業の繰越件数及び完了時期
    コ 富士山静岡空港西側用地の活用に関し、ホテル事業者公募の課題
    サ 議案第53号に関し、公共施設等運営権制度導入によるデメリット
    シ 議案第53号に関し、公共施設等運営権制度導入による運営権者の費用負担
    ス 議案第53号に関し、公共施設等運営権制度導入に向けた考え方及び来年度以
     降の進め方
    セ 議案第53号に関し、着陸料の減免措置を2年間延長することの考え方
    ソ 公共施設等運営権制度導入に当たり運営権者と優先交渉権者の違い
    タ 富士山の保全管理に関し、来年度の来訪者管理戦略の取り組み内容
    チ 富士山の保全管理に関し、現在の登山者数及び望ましい登山者数のあり方
    ツ グランシップ芝生広場の活用方策と今後の進め方
    テ 文化力の拠点構想に係る大学コンソーシアム及び国際学生寮の検討状況
    ト 富士山の保全管理に関し、山梨県との連携状況
    ナ 富士山の保全管理に関し、望ましい富士登山のあり方に対する工夫

    ■大石(裕)委員
    ア 公共施設等運営権制度導入による地元関係者への影響
    イ 富士山静岡空港における滑走路端安全区域の確保に係る県の対応
    ウ 公共施設等運営権制度導入後の県による地元関係者へのかかわり
    エ 富士山静岡空港西側用地におけるホテル事業者公募の今後の見通し及び調整
     状況
    オ 議案第72号に関し、契約に瑕疵担保責任を付さなかった経緯
    カ 議案第72号に関し、地下埋設物の予見可能性
    キ 県立美術館の2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」特別展の開催方法
    ク 県立美術館の国立カイロ博物館所蔵黄金のファラオと大ピラミッド展の展示
     品
    ケ SPACのリーディング・カフェやグランシップ出前公演の取り組み状況
    コ グランシップ出前公演の回数をふやすことに対する所見
    サ 地域の童謡等を収集、蓄積する音楽文化の振興の取り組み
    シ 議案第1号に関し、ふじのくに地球環境史ミュージアム管理運営事業費にお
     ける調査研究の具体的な内容
    ス ふじのくに地球環境史ミュージアムが実施する移動ミュージアムの回数
    セ 静岡文化芸術大学の就職割合が平成26年度に県外が県内を上回った理由
    ソ 静岡文化芸術大学の就職内定率向上に向けた求人開拓員の活動状況
    タ 静岡文化芸術大学の就職内定率向上に向けた求人開拓員の活動状況の分析
    チ サイクルスポーツ県づくり事業における聖地づくりに向けた環境づくりの必
     要性

    ■櫻町委員
    ア 議案第53号に関し、着陸料の2年間の減免額
    イ 議案第53号に関し、公共施設等運営権制度導入と着陸料の減免期間との相関
     性
    ウ 第8回静岡国際オペラコンクールを予算計上した理由
    エ ふじのくに地球環境史ミュージアム開館1年の成果や課題などの総括
    オ 議案第1号に関し、富士山後世継承基金の目的と内訳
    カ 議案第1号に関し、富士山保全協力金の受付時間延長に係る経費増の考え及
     び富士山保全協力金の目標額の根拠
    キ 議案第1号に関し、富士山後世継承基金における富士山保全協力金収入及び
     事業支出の関係
    ク 文化力の拠点構想において国際学生寮を県がつくる理由
    ケ ふじのくに地域・大学コンソーシアムに未加入の自治体や企業等の加入に向
     けた取り組み
    コ ふじのくに地域・大学コンソーシアムにおける県内女性定着のための議論
    サ ふじのくに地域・大学コンソーシアムに自治体が参画する意義
    シ 議案第1号に関し、私立学校経常費助成の減額による生徒への影響
    ス 議案第1号に関し、ジュニアアスリート発掘・育成事業費の内容
    セ 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に関し、伊豆ベロドローム
     の仮設施設整備費69億円に対する認識と所見
    ソ 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に関し、伊豆ベロドローム
     の仮設施設整備費69億円の使途
    タ 香港をターゲットにしたインバウンド促進の取り組み
    チ 近年の施設整備事業費の増大に対する文化・観光部長の所見

   (8) 本日の審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (9) 次回の審査日程
   (10) 散会

 ○ 第2日目(3月8日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の再開
   (3) 質疑・質問等
    ■前林委員
    ア グリーン・ツーリズム推進事業費の減額理由
    イ プラサヴェルデ管理運営事業費の減額理由
    ウ 空港利用促進費の減額理由
    エ 私立学校外国語教育支援事業費助成に新規で取り組むこととなった経緯
    オ 県内の私立学校におけるALTの配置状況
    カ 私立学校外国語教育支援事業費助成の内容
    キ 登山者数における弾丸登山者数の割合
    ク 下山時に富士山保全協力金を徴収することに対する考え
    ケ 静岡県立大学及び静岡文化芸術大学における学生の経済的負担の軽減に対す
     る考え
    コ 静岡県立大学及び静岡文化芸術大学における入学金の見直しに対する考え

    ■池谷委員
    ア 議案第53号に関し、運営権移転の特例を規定する理由
    イ 運営権制度下における空港の安全対策
    ウ 富士山静岡空港における資本的支出に対する運営権者の応分負担
    エ 運営権者による行政財産の使用方法
    オ 議会の議決を要しないことを条例で定める理由
    カ 運営権者が不法行為をした場合の条例上の取り扱い
    キ 運営権制度下における安全面での責任の所在
    ク 富士山来訪者管理戦略に関し、登山者数の平準化を図るための施策
    ケ 各登山口の適正な登山者数算出の考え方
    コ 富士山保全協力金に関し、事前一括納入方式の検討
    サ 富士山保全協力金における協力者に対する特典付与の考え
    シ 本県の富士山世界遺産センター(仮称)と山梨県の世界遺産センターと連携
     して実施する事業及び施策
    ス 本県と山梨県の構成資産、関連施設が一体的に連携して行う事業及び施策
    セ ツアー会社から登山客に富士山保全協力金への協力をお願いすることに対す
     る県の見解
    ソ 富士山保全協力金における協力者に対する特典付与の必要性
    タ ジュニアアスリート発掘・育成事業に関し、発掘した選手の将来的な育成方
     針
    チ ラグビーワールドカップ2019の開催に向けた文化プログラムの展開
    ツ 本県におけるユネスコ無形文化遺産への登録が期待できる文化財の有無
    テ 本県における文化庁の観光拠点形成重点支援事業に該当する文化財の有無及
     び事業を活用した県内観光の振興策
    ト 中央日本4県サミットにおける協議内容、決定事項及び今後の取り組み
    ナ 外国人観光客によるトラブル事例
    ニ マイナースポーツ振興のための施設整備の考え方
    ヌ 生涯スポーツ振興のための施設整備のあり方

    ■木内委員
    ア 議案第53号に関し、着陸料減免の延長の意義と公共施設等運営権制度導入に
     向けた戦略
    イ 2020年に向けたオリンピック文化プログラムの展開内容とロードマップの見
     直しに対する考え
    ウ ジュニアアスリート発掘・育成事業に関し、ビクトリークリニックの内容及
     び事業の進め方
    エ 静岡ツーリズムビューローに移管する事業内容及び県職員を出向させる意義
    オ 「おんな城主直虎」放映開始後の効果
    カ 静岡ツーリズムビューローにおける人材育成の考え方
    キ 大河ドラマ館の入館者数に対する評価
    ク 文化力の拠点形成に関し、国際学生寮の整備に対する各大学の意見、雰囲気
     及び各大学の応分負担の考え方
    ケ 県内大学における大学院への進学実績
    コ 経済産業部との連携による県内大学のインターンシップ促進に対する所見
    サ 富士山世界遺産センター(仮称)管理運営事業費に関し、来館促進及び機運
     醸成のための広報の内容
    シ 富士山世界遺産センター(仮称)に関し、観光交流拠点化に向けた取り組み
     内容

    ■多家委員
    ア サイクルスポーツ県づくり事業に関し、サイクルツーリズムの聖地の創造に
     向けた具体的な取り組み内容及び発展、期待ができる点
    イ サイクルスポーツ県づくり事業に関し、FUJI−ZONCOLANヒルク
     ライムin小山町における台湾からの参加者の状況
    ウ サイクルスポーツ県づくり事業に関し、イタリアのカルニアクラシック大会
     への本県からの参加状況
    エ サイクルスポーツ県づくり事業に関し、イタリアのカルニアクラシック大会
     への本県参加者の募集方法
    オ サイクルスポーツ県づくり事業に関し、自転車に親しむ機会の創出に向けた
     具体的な事業内容
    カ 東京オリンピック・パラリンピックの自転車競技開催に向けた国、県、伊豆
     市のボランティア養成における整合性
    キ 国、県、伊豆市のボランティアのユニフォーム等の統一の可否
    ク 2019年トラック自転車競技世界選手権大会の開催に向けた県の対応
    ケ ラグビーワールドカップ2019に向けた取り組みに関し、日本代表とアイルラ
     ンド代表のテストマッチ開催に向けての取り組み内容と覚悟
    コ 退職に当たっての所感と後輩に贈る言葉

   (4) 質疑・質問等の終結
   (5) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (6) 討論(なし)
   (7) 知事提出議案(第1号、第37号、第53号、第72号、第77号)の一括採決(可
     決)
   (8) 閉会中の継続調査案件の決定
   (9) 委員長報告の委員長一任
   (10) 審査及びその他の終了
   (11) 閉会

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp