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委員会会議録
委員会補足文書
令和３年７月脱炭素社会推進特別委員会
| 開会、会議録署名委員の指名、調査日程の決定、調査の開始 【 議事運営 】 発言日： 07/16/2021 会派名： |
１ 日時 令和３年７月16日（金）
午前10時26分開会
午後２時36分閉会
２ 開催場所
静岡県議会第５委員会室
３ 出席委員（11名）
委 員 長 鈴 木 澄 美
副委員長 １番 良 知 淳 行
副委員長 11番 田 口 章
委 員 ２番 中 沢 公 彦
委 員 ３番 野 田 治 久
委 員 ５番 伊 丹 雅 治
委 員 ６番 加 藤 元 章
委 員 ７番 諸 田 洋 之
委 員 ８番 牧 野 正 史
委 員 ９番 杉 山 淳
委 員 10番 佐 野 愛 子
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
（くらし・環境部、経済産業部、交通基盤部、教育委員会関係）
○鈴木（澄）委員長
それでは、ただいまから、第３回脱炭素社会推進特別委員会を開会いたします。
初めに、本日の会議録署名委員を指名します。３番野田さん、７番諸田さん、10番佐野さん、以上の方々にお願いいたします。
次に、第３回委員会の日程は本日限りとし、終了次第、閉会することで御異議ありませんか。
（「異議なし」と言う者あり）
異議なしと認め、そのように決定いたしました。
これより、付託事項の調査に入ります。
資料１脱炭素社会推進特別委員会の運営についての１の(1)を御覧ください。
当委員会に付託されております調査事項は、温暖化対策及び環境負荷低減対策の推進による持続可能なまちづくりに関する事項であります。
次に、３の(2)調査の観点を御覧ください。
第２回委員会において、委員の皆様からいただいた御意見について、正副委員長で協議を行い、カーボンニュートラルに向けた二酸化炭素吸収源対策については、重要な観点と思われますので、調査の観点に新たに追加することとし、その他につきましては、おおむね、前回お示しした調査の観点に含まれる、もしくは、付随する内容であると整理することができました。
本日は、調査事項及び調査の観点に関する本県の取組について、当局の説明を受け、その後、質疑応答をお願いしたいと思います。
ここで、議事運営についてお願いいたします。
発言は、全員がよく聞き取れるように、大きな声で、はっきりと分かりやすくお願いいたします。
質問方法は、常任委員会と同様に選択方式としますので、各委員は、質問の冒頭に必ず御自分の質問方式を告げるようにお願いいたします。
なお、質問の持ち時間は定めていませんが、委員会の開催日程が限られておりますので、質問委員と答弁者は、項目を整理して、要領よく簡潔明瞭に発言するようにお願いいたします。
また、説明者の座席につきましては、お手元に配付しました座席表のとおりでありますので、御了承願います。
なお、説明者が発言する場合には、挙手をして職名及び氏名を告げ、私の指名を受けてから発言願います。
それでは、当局の説明を求めます。
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