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委員会会議録
委員会概要
平成25年６月定例会くらし環境委員会 開会 開会日：07/29/2013
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（７月29日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 委員席の決定
(3) 会議録署名委員の指名
(4) 審査日程の決定
(5) 審査及び所管事務調査【くらし・環境部関係】の開始
(6) 議題の宣告【知事提出議案第122号、第123号】
(7) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 伊熊くらし・環境部長
(8) 質疑・質問等
■ 佐地委員
ア 議案第122号及び第123号に関し、県営住宅家賃滞納等で難題なケース
イ 議案第122号及び第123号に関し、県営住宅家賃長期滞納者の定義と家
賃収納率
ウ 議案第122号及び第123号に関し、県営住宅家賃の収納率アップ対策と
今後の徴収目標
エ 県営住宅家賃の不能欠損の状況
オ 繰越明許費に係る年度内での予算執行の考え方
カ 繰越明許費に関する発注の時期
キ 住宅建設計画法から住生活基本法への移行により変わった主な点
ク 公営住宅の整備を県が行う必要性
ケ 県営住宅の整備計画と予算措置状況
コ 県営住宅借り上げ制度の内容
サ 県営住宅借り上げ制度の中古住宅への拡大運用
シ 県営住宅借り上げ制度に関し、民間事業者による管理の検討
ス 本県におけるフラット35の利用状況
セ フラット35利用促進のための手続上の工夫
ソ 高齢者居住安定確保計画で公営住宅を活用することの検討
タ 廃止予定の県営住宅団地の数
チ 廃止予定の県営住宅団地の今後のスケジュール
ツ 退去予定住民への説明時期
テ 廃止予定の県営住宅団地の退去者への支援と退去後の財産処理
ト 富士山の地下水を活用した新型熱交換システム構築事業のモデル地区
とシステムのデメリット
ナ 富士山の地下水を活用した新型熱交換システムの今後のスケジュール
と普及策
ニ 富士山の地下水を活用した新型熱交換システムの目標設置数と設置費
用等
■ 土屋委員
ア 地震・津波対策アクションプログラム2013へのユニバーサルデザイン
の考え方の反映
イ 従来のユニバーサルデザイン行動計画の検証と次期行動計画への反映
ウ 市町に対するユニバーサルデザインの推進
エ 家・庭一体の住まいづくりの推進の事業費500万円による取り組み内容
オ 家・庭一体の住まいづくりの推進と過疎化対策
カ 第３期特定鳥獣保護管理計画におけるニホンジカの適正個体数
キ イノシシの管理計画と個体数調整
ク 温室効果ガス削減対策における助成の対象
■ 大池委員
ア 主要道路等の信号機の設置場所と表示時間の長さ
イ 信号機の改善等に関する県民からの要望への対応方法
ウ 南アルプスが世界自然遺産からユネスコエコパーク登録へと変更した
経緯
エ 南アルプスのユネスコエコパーク登録を目指す県の取り組み姿勢
オ 大気中放射線量の空間線量の推移
■ 柏木委員
ア オスプレイ飛行訓練の住民への事前説明の有無
イ 県営住宅居住者の年齢構成及び家族構成
ウ 富士山の８合目以上の環境保全の状況と県のかかわり
エ オレオレ詐欺等多様化している特殊詐欺事件の現状と県の対応
オ 県が目指す社会男女共同参画
カ オスプレイ飛行訓練の事前通告の有無
キ 県営住宅における独居高齢者の状況と課題
ク 富士山の８合目以上の環境保全対策の主体
ケ 特殊詐欺防止のために県が行うべき対策
コ オスプレイが事前通告なしに飛来する可能性
■ 佐野委員
ア 男女共同参画の視点からの防災手引書の地域への浸透
イ 県内市町における男女共同参画の推進状況に対する見解
ウ ＮＰＯ法人に対する設立支援及び解散支援
エ 今後のＮＰＯ活動への県の支援
オ ＮＰＯ活動基金とふるさと納税との関係
カ 企業等がＮＰＯ活動基金を通して特定のＮＰＯへ寄附を行う理由
キ ＮＰＯ活動基金に関し、ぼぼん・プロジェクトの取り組み効果
ク 浄化槽の法定検査の実施義務
ケ 浄化槽の法定検査料金と受検率が低い理由
コ 浄化槽の法定検査の周知状況
サ 浄化槽の法定検査の実施業者
シ 浄化槽の補助金交付時の法定検査義務付けの周知
ス 住宅リフォーム支援事業における子育て型の新設理由
セ 住宅リフォーム支援事業における子育て型の助成想定件数の根拠
ソ 住宅リフォーム支援事業の意図
タ 木造住宅の耐震化に関し、耐震診断から耐震補強までの実施率
チ 木造住宅の耐震化における高齢者のみ世帯の補強計画策定の自己負担
無料化
ツ ホテル等への耐震マークの普及状況
テ 大規模建築物の耐震診断結果公表の社会的影響
ト 富士山の環境保全に関する今後の取り組み
ナ 狩猟者の確保状況
ニ 県民に対する節電や省エネ意識の高揚策
ヌ 今年度のくらし・環境部の運営方針
(9) 本日の審査及び所管事務調査【くらし・環境部関係】の終了
(10) 次回の審査日程
(11) 視察協議（県外視察）
(12) 散会
○ 第２日目（７月30日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【くらし・環境部関係】の再開
(3) 質疑・質問等
■鈴木（利）委員
ア 食品表示や広告表示等に対する事業者指導の状況
イ オスプレイの安全性に対する県の認識
ウ 防犯まちづくりの推進における県民との協働
エ 家・庭一体の住まいづくりの推進と内陸フロンティアの関わり
オ 富士山の地下水を活用した新型熱交換システムの概要
カ 地下水の賦存量調査の最終的な目的
キ 芝生文化創造プロジェクト事業の取り組み状況
ク 地下水の賦存量調査の調査結果の活用策
■中谷委員
ア ふじのくにＮＰＯ活動基金に関し、カンパイチャリティの実施内容と
今後の取り組み
イ 議案128号に関し、給与削減条例の職員への影響に対する部長の見解
■遠藤（行）委員
ア 富士山の山小屋トイレの設置増加数
イ 富士山の山小屋トイレ整備に関し、し尿流出状況
ウ 富士山の山小屋トイレ整備の今後の取り組み
エ 富士山の山小屋トイレの現状把握に対する部長の見解
■鳥澤委員
ア 富士山麓における産業廃棄物不法投棄対策への取り組み
イ 富士山の外国人登山客のうち台湾からの登山客対策
ウ 静岡県男女共同参画センター「あざれあ」の指定管理者への３期目に
向けた期待
エ 芝生文化創造プロジェクトに関し、芝草の調査研究状況
オ 富士山麓における産業廃棄物不法投棄件数
カ 男女共同参画センター「あざれあ」の指定管理者と県との意見交換方
法
(4) 質疑・質問等の終結
(5) 審査及び所管事務調査【くらし・環境部関係】の終了
(6) 知事提出議案（第122号、第123号）の一括採決（可決）
(7) 閉会中の継続調査案件の決定
(8) 委員長報告の委員長一任
(9) 審査及びその他の終了
(10) 閉会
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