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委員会会議録

委員会概要

開催別議員別委員会別検索用
平成22年12月定例会企画文化観光委員会 開会 開会日:12/02/2010

 審査及び所管事務調査


 ○ 第1日目(12月2日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 開会
   (2) 会議録署名委員の指名
   (3) 審査日程及び審査順序の決定
   (4) 集中審査【企画広報部関係】の開始
   (5) 集中審査に係る議題の宣告【総合計画(案)】
   (6) 総合計画(案)の説明
    ア 大須賀企画広報部長
    イ 伊熊広報局長
   (7) 質疑・質問等
    ■谷委員
    ア 県政に関心のある県民の割合の数値目標を66%とした理由
    イ 新たな行政評価手法導入の内容
    ウ 県政に関心のある県民の割合の最終的な数値目標

    ■中沢(公)委員
    ア 地域主権という言葉の定義と地域分権との違い

    ■吉田委員
    ア 光ファイバー網整備に関し、世帯カバー率の目標数値の見直し状況と
     方向性

    ■須藤委員
    ア 自然史資料を活用した新たな拠点に関し、具体的な活動拠点と設置時
     期目標
    イ 自然史資料の活用に関し、市町への働きかけの内容
    ウ 博物館がない唯一の県としての認識、具体的な数値目標を設定しない
     理由及び展示施設をつくる見込み
    エ 県立博物館の必要性に対する部長の所見

    ■大石(哲)委員
    ア 地域外交に関し、国の専権事項である外交にかかわる負の部分の対応
     策の議論の有無
    イ 外交にかかわる負の部分の対応策の議論がないことに対する部長の所
     見

    ■浜井委員
    ア ITとICTの表記の統一性の考え方
    イ 総合計画におけるイノベーションの意味
    ウ ウオーターマイレージ導入についての見解
    エ 教育・研究機能の充実3項目の住みわけ
    オ 研究成果の還元目標数値の考え方
    カ 家・庭一体の考え方を取り入れた移住・定住の促進に関し、移住・定
     住者の概念
    キ 地域における子育て環境の充実に関し、政令指定都市への支援のあり
     方
    ク こども医療費助成の拡大対象における通院の有無
    ケ 社会資本整備への積極的な県民参加の意味

    ■源馬委員
    ア 総合計画案に対する県民意見件数の実態と県政に関心のある県民の割
     合目標値との乖離についての所見
    イ 総合計画に各事業目標達成までの工程表に所要経費の記述がないこと
     についての所見

    ■鳥澤委員
    ア 人口減少社会の中での合計特殊出生率等の基礎的数値目標の設定に関
     する議論の状況
    イ ふじのくにグリーンニューディールの具体的な推進方法

    ■赤堀委員
    ア 健常な高齢者が生きがいを持って生きていける社会の構築方法
    イ 他県の策定する総合計画との整合性をとる作業の有無

   (8) 質疑・質問等の終結
   (9) 集中審査【企画広報部関係】の終了
   (10) 集中審査【文化・観光部関係】の開始
   (11) 集中審査に係る議題の宣告【総合計画(案)】
   (12) 総合計画(案)の説明
    ア 出野文化・観光部長
   (13) 質疑・質問等
    ■吉田委員
    ア 航空貨物利用の促進に関し、大型機の導入時期を前倒しする予定
    イ 新しいツーリズムの推進に関し、具体的なツーリズムの検討の有無
    ウ 広域交流と連携の促進に関し、計画への具体の連携の記載

    ■谷委員
    ア 各家庭で家庭の日を設ける県民の割合の現状把握と目標算出方法
    イ 幼児教育の充実に関し、学校関係者評価結果を公表する幼稚園割合に
     係る公立の目標値が低い理由、私立幼稚園に対する県の指導的立場から
     の表現の記載
    ウ 多彩な文化の創出と継承に関し、文化の創造と発信での目標値の算定
     方法
    エ ふじのくにこども芸術大学の内容、募金活動と子供たちが文化に触れ
     る機会との関連性
    オ 富士山の日の趣旨に沿った取り組みを強制するような目標値設定及び
     8.21県民の日への今後の対応
    カ 国際交流の促進に関し、アメリカ各州との地域間交流の現状、イギリ
     スのウエストミッドランドとの交流の現状
    キ 地域交通ネットワークの充実に関し、目標値の中心都市等への30分行
     動圏人口カバー率92.8%の意味
    ク 再訪旅行者率60%の考え方、日本人の県内宿泊者数目標値
    ケ 30分行動圏人口カバー率92.8%の算出根拠

    ■須藤委員
    ア 仮称富士山世界遺産センターの整備時期
    イ 滞在型グリーンツーリズムの促進に関し、宿泊施設に係る旅館業法の
     規制への対応

    ■浜井委員
    ア 滞在型グリーンツーリズムの促進に関し、食事の提供に係る規制への
     対応
    イ “ふじのくに”の文化を創造する環境づくりに関し、本物の文化の対
     極にある大衆文化への対応
    ウ 多文化共生に関し、外国語ボランティアバンク登録の目標値を言語別
     にすることへの認識
    エ 国のJICAグローバル大学院設立の可能性
    オ 富士山静岡空港の利用者目標値70万人に対する提供座席数
    カ アクセスバス見直しと静岡空港搭乗者のうちの駐車場利用者数
    キ 国内線の新たな就航先の考えとチャーター便の今後の方向性
    ク 国際会議及びインセンティブ旅行の誘致目標値年間20件の根拠
    ケ 幼児教育に関し、幼稚園と保育園におけるそれぞれの幼児教育や保育
     サービスの整合性についての見解
    コ 保育園が有徳の人づくりから外れて、安心の健康福祉のカテゴリに入
     っていることについての見解

    ■大石(哲)委員
    ア 空港を活かした地域の魅力づくりに関し、空港周辺整備における地元
     市町との協議事項の進捗状況
    イ 基本構想と基本計画におけるガーデンシティの使い分けと地元市町と
     の連携状況

    ■鳥澤委員
    ア 羽田空港の国際化に関し、羽田空港とリンクしたインバウンド、アウ
     トバウンドの議論
    イ 基本計画の4年間で観光戦略がもたらす雇用効果
    ウ 伊豆ジオパークの今後の売り出し方
    エ 静岡空港需要予測と総合計画上の利用者目標との関係

    ■赤堀委員
    ア 大学生の外国語ボランティアバンクへの登録

   (14) 質疑・質問等の終結
   (15) 集中審査【文化・観光部関係】の終了
   (16) 本日の審査の終了
   (17) 次回の審査日程
   (18) 散会

 ○ 第2日目(12月14日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 総合計画(案)に対する委員会意見の集約に係る委員協議の開始
   (3) 総合計画(案)に対する委員会意見の集約に係る委員協議の終了
   (4) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の開始
   (5) 所管事項等の報告
    ア 大須賀企画広報部長
    イ 伊熊広報局長
   (6) 質疑・質問等
    ■吉田委員
    ア 物流シンポジウムの今後の開催予定と展開
    イ イオンとの包括提携協定に関し、災害時の支援の内容、高齢者や障害
     のある人への支援の具体的内容、新規事業の提案内容及びしずおか富士
     山WAONカードの販売店舗数の見通し
    ウ 三県サミットの具体的方向性
    エ 国勢調査に関し、封入提出・郵送提出の実施状況と課題、郵送提出の
     利用状況、外国人居住者に対する言葉や記入方法等の課題
    オ 物流のグランドデザインの工程表
    カ 国勢調査に関し、インターネット方式導入への所見、調査票回収率の
     現在の状況

    ■須藤委員
    ア イオンとの包括提携協定に関し、イオンから申し出があった理由、
    イ しずおか富士山WAONカードに関し、有効期間、利用金額から寄付
     される割合、適正な利用の調和に資する事業の内容

    ■谷委員
    ア 県・政令指定都市サミットにおける現場の雰囲気
    イ 県と政令指定都市との事業及び首長同士の関係性
    ウ 三県サミットにおけるEVタウンプロジェクトに対する考えと取り組
     み状況
    エ 県と政令指定都市との権能における課題

    ■鳥澤委員
    ア 三県サミットにおける提案事項の具体化に向けた担当部局のあり方
    イ EV導入における本県独自の取り組み状況
    ウ 他部局との連携、神奈川県・山梨県との調整のための窓口の役割
    エ 三県サミットにおける提案事項の取りまとめと取り組み方法

    ■赤堀委員
    ア 事業仕分けにおける仕分け人からの意見と見直し内容
    イ 県政テレビ広報に関し、過去のCMの効果
    ウ 県民の日の世代別認知度

   (7) 質疑・質問等の終結
   (8) 陳情の取り扱い
   (9) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の終了
   (10) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
   (11) 議題の宣告【知事提出議案第125号、第157号及び請願第1号(その
     1)】
   (12) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 出野文化・観光部長
   (13) 質疑・質問等
    ■吉田委員
    ア ふじのくに祝祭年間情報誌に関し、予算額、年間発行回数、配布部数
     及び配布場所
    イ 文化芸術鑑賞推進事業に関し、中学校の選定方法と今後の進め方
    ウ グランシップスレート剥落の抜本対策に関し、改修構法の概要と工程
    エ 富士山世界文化遺産登録に関し、権原者からの同意取得作業の状況
    オ 富士山世界文化遺産登録に関し、マイカー、登山者の入山規制の対応
     状況
    カ JICAグローバル大学院構想に関し、人材の県内企業への紹介、県
     職員への登用や派遣要員への組み込み、県立大学や文芸大学への入学シ
     ステムの構築見込み
    キ JICAグローバル大学院構想に関し、海外からの人材の受け入れシ
     ステム構築の見込み、国における本県の構想受け入れ可能性
    ク 静岡―台湾線の定期便化の進め方と対応
    ケ 富士山静岡空港の民間会計方式による赤字への今後の対応
    コ グランシップスレート剥落の抜本対策に関し、工費をかけてもリスク
     が高くなる理由、新たな構法の提案の可能性、着手時期

    ■鳥澤委員
    ア 富士山静岡空港に関し、総合計画における目標達成のための民間企業
     との連携と搭乗者数引き上げの方策

    ■須藤委員
    ア 富士山の日における協賛事業の増加の理由、協力団体の意気込み、関
     心度
    イ 富士見の式典歓迎レセプションの開催場所
    ウ グランシップ管理運営事業費に関し、大ホール照明設備更新期間、工
     事の大ホール使用への影響、エスカレーター落下防止さく設置の事情
    エ グランシップのスレート剥落に関し、設計者の責任の有無、スレート
     屋根の工事費、瑕疵担保期間の設定
    オ 富士山世界文化遺産登録に関し、白糸ノ滝の保存管理計画の状況

    ■浜井委員
    ア グランシップスレート剥落問題に関し、弁護士との相談経緯、スレー
     ト剥落原因、グランシップのスレート選定に関する調査の状況
    イ 富士山世界文化遺産登録に関し、富士河口湖町の同意取得に係る山梨
     県との連携状況
    ウ 富士山世界文化遺産登録に関し、小山町における登山道の文化財指定
     作業
    エ 富士山世界文化遺産の構成資産である白糸ノ滝の整備状況
    オ 富士山の日の学びに関し、私学協会、私立幼稚園協会、県立大学への
     働きかけの状況
    カ 富士山静岡空港の利用促進に役立つグリーンツーリズムの取り組み

   (14) 本日の審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (15) 次回の審査日程
   (16) 散会

 ○ 第3日目(12月15日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の再開
   (3) 質疑・質問等
    ■大石(哲)委員
    ア 富士山世界遺産登録のメリット
    イ 富士山世界文化遺産に関し、同意取得完了後の文化財指定と推薦書原
     案提出の可能性、登録後の事業費用と規制の考え、課題を残したままの
     県民運動展開への所見
    ウ 「富士山の日」総合推進事業補正予算2300万円の必要性、必然性
    エ お金を使わないで知恵を出すとの平成21年12月定例会知事答弁と「富
     士山の日」総合推進事業補正予算との整合性
    オ 「富士山の日」総合推進事業補正予算の事業内容と予算内訳
    カ 「富士山の日」総合推進事業補正予算と総合年度予算という予算編成
     方針との整合性
    キ 「地域外交」という言葉を使う趣旨、その是非
    ク 言論統制のある国との地域外交の難しさに対する所見
    ケ 富士山世界文化遺産登録に関し、山梨県側の実態
    コ 富士見の祭典の予算内容の詳細、海外要人対応セキュリティー体制
    サ あえて「外交」という必要性、安全保障とプロトコル上の問題点
    シ 知事富士山観の県民への押し付けからの全体主義への転化の危険性

    ■赤堀委員
    ア 県内私立高校生、大学生の就職内定率、就職支援キャリアカウンセラ
     ーの属性と事業内容
    イ 就職内定率の現状に対する見解と今後の取り組み

    ■谷委員
    ア この1年間の観光施策の成果と今後の取り組み
    イ 久能山東照宮、天竜浜名湖鉄道線の今後の活用策
    ウ 観光案内所の設置状況、利用状況及び今後の活用
    エ フィルムコミッションPRブースの県庁内等への設置計画の有無
    オ 平成22年度の最終的な国内宿泊者数の目標
    カ 久能山東照宮、天竜浜名湖鉄道線の活性化支援への見解
    キ 所在のわかりやすい観光案内所の設置への見解、外国人向けサインの
     充実
    ク フィルムコミッションのブース設置への見解

    ■中沢(公)委員
    ア 「富士山の日」総合推進事業補正予算に関し、「富士山の日」総合推
     進事業と富士山世界文化遺産登録推進事業のすみ分け
    イ 富士山世界文化遺産登録後の富士山世界文化遺産登録の日の設置見込
     みと「富士山の日」総合推進事業費の今後の推移

    ■源馬委員
    ア 請願第1号(その1)に関し、私立高校生・大学生に対する県の教育
     費支援・減免の状況、年収500万円以下の家庭の生徒の授業料無償化のた
     めに必要な予算及び私立学校の耐震化の状況
    イ 空港ティーガーデンシティ構想の有識者会議の出席状況、報酬額

   (4) 知事提出議案第125号に対する修正案の提出及び説明
    赤堀委員
   (5) 知事提出議案第125号に対する修正案に関する質疑等
    ■浜井委員
    ア 富士山世界文化遺産の登録そのものに対しての賛否
    イ 富士山のシンボル性啓発の必要性に対し、現在の市町・民間等の協賛
     事業数の状況
    ウ 富士見の祭典による富士山静岡空港の利活用向上効果
    エ 「富士山の日」総合推進事業補正予算不要論が富士山世界文化遺産登
     録に与える影響

   (6) 質疑・質問等の終結
   (7) 陳情の取り扱い
   (8) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (9) 討論等
    中沢(公)委員
    須藤委員
    鳥澤委員
   (10) 知事提出議案(第125号)の修正案の起立採決(否決)
   (11) 知事提出議案(第125号)の原案の起立採決(可決)
   (12) 知事提出議案(第157号)の採決(可決)
   (13) 請願(第1号(その1))の起立採決(不採択)
   (14) 閉会中の継続調査案件の決定
   (15) 委員長報告の委員長一任
   (16) 審査及びその他の終了
   (17) 閉会

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp