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委員会会議録
委員会概要
平成21年９月定例会県民委員会 開会 開会日：09/30/2009
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（９月30日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（１名）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程の決定
(4) 審査及び所管事務調査【県民部関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第116号、第124号、第126号、第141号、第
142号】
(6) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 丸山県民部長
イ 石野環境局長
(7) 質疑・質問等
■中谷委員
ア 国民文化祭の県内外及び海外からの出演者の参加状況
イ 県立美術館の自主企画展開催数の拡大と企画展の入館料の考え方
ウ 県営住宅の入居期限を迎える離職退去者への対応
エ 住まい博の入場実績の前年度比較及びその分析
オ 県立美術館で所蔵している狩野派の作品数と代表作
■源馬委員
ア 議案第116号に関し、ＮＰＯ法人基礎調査事業費の内容
イ 旅券事務の市町への移譲による県における効果
ウ 試行した県立美術館の観覧料無料化の評価と今後の方向性
エ 富士山世界文化遺産国際専門家会議・フォーラムによる新たな評価と
登録に向けた進展の有無
オ 無料耐震診断結果の内訳と診断後の対応状況
カ 駿河湾を震源とする地震を受けての耐震診断等の申し込み状況の変化
キ 現行の環境基本計画における評価の新たな計画への反映方法と一社一
山運動及び一校一山運動の取り扱い
ク 佐鳴湖の水質改善の取り組み
ケ ＮＰＯ法人基礎調査データの電子化の必要性
コ 県立美術館の観覧料無料化の試行のＰＲ方法と県民への周知度に対す
る評価
サ 富士山世界文化遺産登録に関し、国際専門家会議・フォーラム等の今
後の開催方針とイコモス関係者の招聘に対する所見
シ プロジェクト「ＴＯＵＫＡＩ−０」の目標達成に向けた今後の改善点
ス 木造住宅耐震化事業に対する耐震シェルターへの助成開始の影響
セ 次期環境基本計画策定に当たっての外部意見の反映方法
■野澤（義）委員
ア 静岡県高校生修学支援基金条例事業の対象要件と対象者数の趨勢
イ 静岡県高校生修学支援基金条例事業に関し、学校法人の持ち出し分の
有無
ウ 議案第116号に関し、消費者行政活性化基金事業の増額による充実内容
エ ８月11日の駿河湾を震源とする地震による住宅被害の状況
オ 小規模集会施設の耐震補強に対する助成制度
カ 野生鳥獣による農作物等に対する被害の状況
キ 野生鳥獣被害の防止に関し、猟友会の現状認識
ク 野生鳥獣被害の防止における農業者のわな免許取得に対する県の支援
ケ 野生鳥獣被害の防止における捕獲以外の方法の研究開発
コ 静岡県高校生修学支援基金条例事業の対象要件における生活困窮者の
具体的な基準と増加要因
サ 消費者行政における商品テストの実施方法と新しい機器の具体的な導
入予定
シ ８月11日の駿河湾を震源とする地震による住宅被害の教訓を生かした
今後の取り組み
ス 小規模集会施設の耐震補強による避難所としての活用の考え
セ 農業者等のわな猟資格取得に対する支援
ソ 鳥獣被害防止特別措置法における市町の有害鳥獣防除計画策定に対す
る県の指導
■大石（哲）委員
ア 今年度から実施される事業仕分けに対する県民部としての所見
イ 地方特例交付金を財源とした基金等に対する民主党新政権の動きに関
する県民部の所見
ウ ８月11日の駿河湾を震源とする地震による被災家屋に対する県の支援
エ 静岡ゴールデンサッカーアカデミーにおけるコーチ招聘に係る経費及
び効果とアルゼンチンの指導者を招聘した理由
オ 平成20年度の男女共同参画推進に係る施策の内容と評価
カ 事業仕分けの対象として県民部が提出した具体的な事業
キ 静岡ゴールデンサッカーアカデミーを多文化共生室が所管する理由
ク 選択的夫婦別姓の導入に関する県民部長の考え
■阿部（時）委員
ア 静岡県高校生修学支援基金条例事業の開始時期
イ 静岡県高校生修学支援基金条例事業の対象者の算定と補助金の支払い
方法
ウ ＮＰＯ法人の認証における認証取り消しの経過と不良ＮＰＯ防止の状
況
エ ＮＰＯ法人の認証における申請から認証までの所要期間
オ 外国人住民の日本語習得促進事業における新規雇用の状況
カ 県立美術館の観覧料無料化による減収額
キ 県立美術館における７月、８月の招待入館者の状況
ク 富士山静岡空港周辺部における環境教育を行う場とオオタカの生息状
況
ケ 榛原ふるさとの森の概要
コ 県立美術館における通年の招待者の来場率と全国の状況
サ 解散したＮＰＯ法人の再認証の申請の状況
シ ＮＰＯ法人認証までの所要期間の短縮と法人としての活動開始時期
ス 私立学校授業料減免費等助成事業における補助申請額のチェック体制
(8) 本日の審査及び所管事務調査【県民部関係】の終了
(9) 次回の審査日程
(10) 散会
○ 第２日目（10月１日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（１名）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【県民部関係】の再開
(3) 質疑・質問等
■鳥澤委員
ア 時代認識を踏まえた環境政策に対する所見と方針
イ 静岡文化芸術大学を含めた本県公立法人大学の現状認識とこれからの
大学運営
ウ 県内の私立大学の現状認識と今後の見通し
エ 男女共同参画に関し、県内における取り組み状況と実態及び県民にわ
かりやすいパンフレットの提供
オ 富士山世界文化遺産登録に関し、専門家による現地視察の結果とその
受けとめ方
カ 富士山世界文化遺産登録に関し、昨年の国際シンポジウムの報告に対
する認識と専門家会議の結果を受けた所見
キ 富士山世界文化遺産登録に向けて環境局の果たす役割
ク 風力発電に係る問題解決に向けた県庁内の横断的な連携の強化
ケ 風力発電施設を環境影響評価法の対象とすることについての国に対す
る要請
■落合委員
ア 有限会社人事新報社に対する事業者指導の概要と被害の状況
イ 県営住宅の建てかえ計画の概要
(4) 質疑・質問等の終結
(5) 審査及び所管事務調査【県民部関係】の終了
(6) 知事提出議案（第116号、第124号、第126号、第141号、第142号）の一
括採決（可決）
(7) 閉会中の継続調査案件の決定
(8) 委員長報告の委員長一任
(9) 審査及びその他の終了
(10) 視察協議（県外視察）
(11) 視察協議（県内視察）
(12) 閉会
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