• 携帯電話向けページ
  • Other language
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • 組織(部署)から探す
  • リンク集
  • サイトマップ
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 静岡県議会 > 委員会会議録 > 委員会補足文書

ここから本文です。

委員会会議録

委員会補足文書

開催別議員別委員会別検索用


平成19年6月定例会企画空港委員会
所管事項等の報告 【 当局側説明 】 発言日: 06/26/2007 会派名:


○山村企画部長
 おはようございます。企画部長の山村です。よろしくお願いをいたします。
はじめに、企画部の組織所管事項及び主要事業の概要につきまして、お手元にお配りしてあります企画空港委員会説明資料に基づきまして、御説明をいたします。
 まず、1ページをお開き願います。
 企画部の組織及び所管事項についてであります。このたびの本庁組織再編は市町村合併などの進展に伴い、新たに発生する広域的な課題や行政需要に的確に対応するために行いました。企画部はこれまで県政推進におけるかじ取り役、シンクタンク的機能を担ってまいりましたが、組織再編後におきましても、これらの役割を強化し、より機動的かつ強力にこの機能を発揮できるように、これまでの総室という組織を廃止して、全庁的な企画を総括する総括企画監及び企画監という新たなスタッフ職を設置いたしました。
 具体的には資料に記載のとおり、知事公室、広報局、総務室のほか、戦略的な国際施策を展開する2人の国際戦略担当企画監を設置しております。
また、総合計画の策定、進捗管理や各種の地域計画の策定などの地域政策、少子化対策といった全庁横断的な政策の企画調整を行う企画調整部門と、総合的な交通政策や地域の情報化といったより具体的な政策を関係部局と連携して推進する政策推進部門の2つの部門に総括企画監を設置し、そのもとにそれぞれの業務に企画監を配置してあります。
また、総括企画監、政策推進担当のもとには、統計調査の分析結果を的確に政策の立案や推進に生かせるよう、旧生活・文化部から統計関係の3室を移管いたしました。室名などの下の括弧書きは、平成19年6月1日現在の職員数を示しており、企画部の職員数は右下に記載のとおり145人となっております。それぞれの所管事項の詳細につきましては、資料に記載のとおりであります。
 2ページをお願いいたします。
 企画部の主要事業を施策体系別に2ページと3ページにまとめてあります。
 総合計画「魅力ある“しずおか”2010年戦略プラン」の施策体系に基づき、それぞれ該当する主要事業を右欄に記載してあります。
 4ページをお願いいたします。
 平成19年度企画部当初予算の概要についてであります。
 1の(1)の表でまとめてありますが、計の欄に記載のとおり、19年度当初予算の総額は71億8234万円余であり、本庁組織再編に伴い大学関係等の業務を他部へ移管したことなどにより、対前年度比63.1%の減となっております。財源及び所属別予算額は1の(2)及び2に記載のとおりであります。
 5ページをお願いいたします。
 本年度の企画部主要事業の概要についてであります。この5ページから始まりまして、8ページにかけてまとめてあります。
 なお、事業の内容は記載のとおりであります。
 次に、この主要事業の状況について主なものを後ほど説明いたしたいと思います。
 なお、広報局関係は後ほど広報局長から説明いたしますので、私からは広報局を除いた事業について御説明をいたします。
 恐縮ですが、9ページへ飛んでいただきたいと思います。
 戦略的国際施策の展開についてであります。
 2年後の富士山静岡空港の開港を見据えて、世界に向けた本県の知名度の向上と産業振興、学術交流の強化を図るため、本年度、国際戦略3カ年方針を策定いたしました。今後この方針に基づき、各部局における共通認識を醸成し、本県の海外諸国に対する事業について意思統一を図り、全庁的に推進してまいります。具体的には2に記載のとおり、戦略の重点国としては、空港開港により観光誘客や経済交流の促進が見込まれる中国、台湾、韓国を中心とした東アジア諸国と、県の重要施策であるトライアングルリサーチクラスター形成に重要な米国としております。
 他の国におきましても、相互にメリットのある分野に特化し、引き続き交流を深めていくとともに、トップセールス、国際的イベントへの積極的な参加などを通じて、本県の優位性を世界的に広めていきたいと考えております。
 次に、本年度の主要事業でありますが、同じく9ページの3をごらんください。
 まず、静岡県浙江省友好提携25周年記念事業についてであります。友好提携25周年の節目を記念し、去る3月26日には中国共産党浙江省委員会の夏宝龍副書記を団長とする訪問団132名が静岡に来訪されました。県は県議会とともに御一行を迎え受け入れ、各界、各層からの御協力を得つつ記念事業を催すなど、大いに歓迎したところであります。
 来る10月25、26日には県議会及び友好団体などの御協力を得て、前回の20周年を上回る訪問団を組織して浙江省を訪れ、本県と浙江省のきずなを一層確かなものとしてまいりたいと考えております。
 10ページをお願いいたします。
 静岡県ソウル事務所の設置、運営についてであります。平成21年3月の富士山静岡空港の開港を控え、人・物・情報の交流を活発化するため、来る6月29日、ソウル市内の観光業者が集中する江北地域に静岡県ソウル事務所を設置することとし、花森副知事が現地に出向き、開所式を行います。今後この事務所を中心として、韓国各界に精通する方々から御意見を伺いながら、空港路線就航に向けた協力体制の構築や、観光誘客を中心とした効果的な事業展開を図り、本県の知名度の向上と交流の一層の促進に努めていきたいと考えております。
 次に、その10ページの下段でありますけれども、ブラジル静岡県人会創立50周年記念式典に係るブラジル訪問についてであります。
 本年はブラジル静岡県人会の創立50周年に当たり、来る8月19日、サンパウロ市において記念式典が開催されます。この記念式典に参加し、長年にわたる移民やその子孫の方々をねぎらうとともに、日系ブラジル人社会の基礎を築いたと言われている掛川市出身の平野運平氏が入植した地に赴いて、現地と関係の深い皆様とその遺徳を偲ぶため、知事、県議会議長等がブラジルを訪問することとしております。
 また、ブラジル政府機関や経済界代表などを訪問し、日本社会におけるブラジル人との共生や両国間の経済交流等についての意見交換を行うこととしております。
 11ページをお願いいたします。
 志太榛原・中東遠地域サミットの開催についてであります。
志太榛原・中東遠は富士山静岡空港を生かした地域づくりを進めることにより、将来的には一体的な都市圏としての発展が期待されますことから、知事と9市6町の首長とが一堂に会するサミットを去る4月27日に開催いたしました。6に記載してありますように、このサミットでは富士山静岡空港の交通基盤を生かした地域の一体的発展や、消防の広域化などについて議論され、次の2点が確認されたところであります。
 7番でございますけれども、1つ目が今後の同地域の発展に向けた取り組みや共通するさまざまな課題について互いに連携し、協働して取り組んでいくこと、2つ目が毎年志太榛原・中東遠サミットを開催することで意見交換を行うとともに、緊密な連携関係を構築していくことであります。
 サミット後の記者会見では、市長代表の太田菊川市長、町長代表の池谷岡部町長も開催は有意義だったと述べられております。
 なお、今後政令市サミットや伊豆半島6市6町首長会議に参加するとともに、まだサミットが開催されていない東部地域におけるサミットの開催を働きかけてまいります。
 12ページをお願いいたします。
 多極分担型都市圏域形成研究会の開催状況についてであります。
 市町村合併の進展等に伴い県内の地域構造が大きく変化する中で、各地域が自立し、繁栄する多極分担型の地域構造の形成に向けて、広域的な施策や広域行政のあり方について研究するため、3に記載してあります6名の学識経験者の方々に御参画いただき、多極分担型都市圏域形成研究会を設置し、今年3月に第1回、5月に第2回目の研究会を開催したところであります。今後さらに2回程度の研究会を開催し、今年秋を目途に研究会の成果を得たいと考えております。
 この成果につきましては、県内5地域の圏域形成に向けて生かすとともに、国土形成計画、広域地方計画の策定や道州制の議論に反映してまいりたいと考えております。
 13ページをお願いいたします。
 少子化の現状と県の取り組みについてであります。出生数、合計特殊出生率などの状況でありますが、今月6日に厚生労働省が発表した平成18年人口動態統計月報年計(概数)によりますと、平成18年の合計特殊出生率は1の表、下段に記載のとおり、全国が過去最低だった前年よりも0.06ポイント回復し1.32、本県は前年と同じ1.39でありました。全国の数値が前年を上回ったのは平成12年以来6年ぶりであります。
 また、1の表中段に、出生数から死亡数を差し引いた自然増加を記載してありますが、全国では平成17年に初めてマイナスとなりましたが、出生数がふえたため平成18年には再びプラスに転じております。いわゆる団塊ジュニア世代も既に30代後半になりつつあることから、出生数などの動向につきましては今後とも注視していく必要があると考えております。
 次に、今年度の取り組みでありますが、2に記載のとおり平成17年度に策定しましたしずおか次世代育生プランの実現を目指し、国の「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議などの動きも十分踏まえながら、各部局と連携した施策、事業の着実な推進に努めてまいりたいと考えております。
 また、地域、企業、行政が一体となって子育て家庭を支援する機運の醸成を目的に、昨年4月から取り組んでおりますしずおか子育て優待カード事業でありますが、5月に静岡市で事業が開始され、浜松市におきましても9月の実施が決定するなど、着実な広がりを見せており、今年度中には全市町で事業が実施される見込みであります。
 また、国と連携した県民意識の啓発についてでありますが、内閣府では少子化対策を推進する上で、子どもをはぐくむ家族のすばらしさや価値を国民が再認識することが必要であるとの考えから、家族の日や家族の週間を定めて、家族、地域のきずなを再生する国民運動を展開することとしております。本県としましても、来年2月に内閣府と共催で国民運動を推進するための地方大会の開催を予定しており、国と連携して県民意識の啓発に努めてまいりたいと考えております。
 14ページをお願いいたします。
 バス路線の運行維持対策についてであります。
県民生活に必要なバス路線につきましては、静岡県生活交通確保対策協議会において確保計画を策定し、運行の維持を図っております。2(1)に記載のとおり、平成18年度は退出意向や単独継続困難等の申し出のあった599路線について協議を行い、国や県、市町の補助等により運行の確保計画を策定したものが575路線、路線廃止等が18路線という結果となっております。
 本年度の状況につきましては、2の(2)に記載してありますが、現在退出意向の申し出が8事業者から70路線あり、これらの申し出については9月に開催予定の協議会において対応することとしております。県としましては、3にありますとおり、バス運行対策費助成等の補助制度により、過疎地域等の路線バスや自主運行バスを支援するとともに、地域に適した生活交通の導入促進研究会を開催し、市や町、事業者とともに、生活交通確保の視点から地域の実情に即した運行方策を考えてまいります。
 15ページをお願いいたします。
 公共交通機関のユニバーサルデザイン化の推進についてであります。
 県民の円滑で安全な移動の確保や利便性の向上のため、県、国、市や町、事業者が共同して、鉄道駅のユニバーサルデザイン化やノンステップバスの導入に取り組んでいるところであります。
鉄道駅におけるエレベーター、エスカレーター等の整備によるユニバーサルデザイン化につきましては、2の(1)に記載のとおり、本年度はJR東海道本線原駅など3駅を整備する計画であります。整備率につきましては、(3)のとおり平成19年3月末では対象駅39駅中26駅が整備済みとなり、整備率は66.7%となっております。
また、超低床ノンステップバスの導入につきましては、3のとおり平成18年3月末では、県内事業者において360台が導入され、導入率は24.5%となり、平成22年度の導入率の目標値30%の達成に向けて、整備は順調に進んでおります。
今後とも、県や市町と連携を図りながら、鉄道駅やバス等の交通基盤のユニバーサルデザイン化など利便性の向上に向けた取り組みを促進してまいりたいと考えております。
 16ページをお願いいたします。
 しずおか光ファイバー整備構想の推進についてであります。
 光ファイバーによる住民生活の利便性向上、産業の振興等地域の活性化を図るため、県、市町、事業者が協働して県内各地域への光ファイバー網整備の実現を目指すしずおか光ファイバー整備構想を本年3月に策定いたしました。
この構想では、平成23年度までに光ファイバー世帯カバー率を100%とすることを目標に、民間事業者では整備が進みにくい過疎、辺地等の条件不利地域について、行政の支援措置を講じながら整備を進めるとともに、ブロードバンドの利活用、普及促進など需要を喚起することを骨子としております。現在、市や町における光ファイバー地域整備計画策定の働きかけや支援スキームの検討など、構想の実現に向けた取り組みを進めているところであります。 
 17ページをお願いをいたします。
 地上デジタル放送中継局整備計画についてであります。
 総務省が平成18年12月に公表した中継局整備ロードマップでは、1に記載のとおり平成22年末までに放送事業者が順次中継局を整備することとしております。昨年度は島田中継局をはじめ4中継局が整備され、県内のカバー率は88.6%となっております。本年度は藤枝中継局をはじめ6中継局が整備され、年度末のカバー率は94.2%となる見込みであります。今後も放送事業者などと協議し、早期に県内すべての地域で地上デジタル放送が受信できるよう努めてまいります。
 18ページをお願いいたします。
 しずおかデジタルコンテンツグランプリ2007の開催についてであります。
 コンピューターグラフィックス等のデジタルコンテンツの普及を図るため、グランプリを開催することとし、本年度は静岡ならではの「Myしずおか日本一」や「富士山」をテーマとして、現在作品の募集を開始したところであります。なお、作品募集のチラシにつきましては、お手元に配付した資料のとおりでございます。
 19ページをお願いいたします。
 主要な統計調査と調査結果の利用促進についてであります。
 平成19年度は総務省をはじめ4省から委託を受けて行う統計調査等が19件あり、その主なものとしては、平成19年就業構造基本調査、平成19年商業統計調査などであります。このほか、静岡県鉱工業生産動態調査など県単独で行う統計調査等12件とあわせて、本年度は31件の調査等を実施してまいります。
 また、得られました調査結果につきましては、社会の情報基盤として整備し、県民にわかりやすく提供してまいります。なお、今月作成いたしました「静岡県のすがた2007」これでございますけども、お手元にお配りしてございますので、ぜひ御活用いただきたいと思います。以上で私からの説明を終わりますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。

○雪山広報局長
 広報局長の雪山です。よろしくお願いいたします。
 引き続きまして、広報局が所管いたします主要事業につきまして御説明いたします。
 広報局では全庁的な連携のもと広報アドバイザーなどの助言を得ながら、情報の受け手となる方々の年齢、職業、生活パターンなどの属性や広報媒体の特徴を考慮するマーケティング手法を取り入れた戦略的な広報に努めております。
また、本県の産業の活性化、交流の拡大等を図るため、本県の持つ魅力を積極的に国の内外に発信してまいります。
 それでは、資料の20ページをお願いいたします。
 はじめに、重点広報テーマについてであります。
 今年度は静岡県総合計画後期5年計画に掲げた県民暮らし満足度日本一の実現に向けて、各種の事業を確実に推進するために、2の概要に記載のように、持続可能な社会を目指す環境保全、少子化対策、富士山静岡空港など8つのテーマと下段の3つの大きなイベントを重点広報テーマとして定め、全庁連携のもとに効果的で機動的な広報を実施してまいります。
 次に21ページをお開きください。
 県外、海外に向けての広報についてでございます。産業の活性化、人・物・情報の交流の増大に役立ち、県外に対して本県の存在感を高めるため、各種の媒体を活用して情報を発信し、静岡県のイメージアップを図っておるところでございます。
 主な県外向け広報としては、2の概要に記載のとおり、首都圏で好評を博している県外向けラジオ番組の北海道、九州地域での放送や、新千歳空港内に置かれている時刻表への広告掲載など、本県の魅力を就航予定先に発信し、交流の拡大に向け幅広い広報に努めております。また、県外広報の拠点であります東京事務所、大阪事務所では本県情報をまとめたニュースリリースを配布するなど、首都圏、関西圏のマスコミに対するパブリシティーや観光情報など、定期的に情報を提供しているところでございます。
 海外向け広報といたしましては、18年度末に韓国国内で開設した韓国向け静岡県PRウエブサイト「FRESH SHIZUOKA!」を活用するとともに、19年度におきましては中国向けのウエブサイトの開設も計画しているところでございます。就航予定先での静岡県の認知度の向上を図ってまいります。
 22ページをお願いいたします。
 県民の日についてであります。
 静岡県が誕生した8月21日を県民が郷土について関心と理解を深め、県民としての一体感をはぐくみ、より豊かで魅力ある静岡県を築きあげることを期する日として、8月21日を県民の日として平成8年に条例で定めたところでございます。県政を身近に感じていただく機会となるよう各種事業も行っているところでございます。
 本年度の主な事業といたしましては、8月9日に県内全市町村からの中学2年生74名が参加するこども県議会を開催し、また16日には子供たちへの夏休みプレゼントとして「県民の日スペシャル 発見!体験!大冒険!達人と楽しむしずおかの大自然」のタイトルで、静岡県民の日特別番組を制作し放映する予定でございます。また県民の日は、市や町、民間との協賛事業を実施し、県民が一体となって全県下的に県民の日を盛り上げてまいります。
 次に23ページをお願いいたします。
静岡県ホームページの運営についてであります。
ホームページの運営は利用者からの視点に立ち、掲載内容、ユニバーサルデザインへの配慮など、改善に努めているところでございます。18年度のホームページの改善の取り組みといたしましては、自動車税ワンストップサービスの行政事務のオンライン化など、コンテンツの充実や、アクセスの多い情報を見やすい位置に配置する。さらには情報検索に困ったときの問い合わせコーナーなどの設置などを実施いたしました。これらの取り組みにより、平成19年度全国広報コンクールのホームページ部門で総務大臣賞を受賞いたしました。
今後ともアクセシビリティーの向上など、ホームページの改善に取り組むことにより、利用者視点に立ったホームページの運営に努めてまいります。なお、資料といたしまして、県民だよりとこども県民だよりを添付しております。
県民だよりにつきましては、お手元の県民だよりは、本年の6月3日に発行いたしました6月号でございますが、本年度の表紙は魅力ある静岡の風景を紹介する「もっと“しずおか”を知ろう」をシリーズでお送りいたします。6月号につきましては、西天城高原を掲載いたしました。また7月号では街の中を流れる清流、源兵衛川を紹介する予定でございます。
 こども県民だよりにつきましては、ここにおつけしましたのは19年2月に発行いたしました春号でございますけど、7月発行からの新年度はデザインを一新して、子供たちに魅力あふれる静岡県を伝えてまいりたいと思います。以上で私からの説明を終わりますが、よろしく御審議のほどをお願いいたします。

○須藤委員長
 以上で当局側の説明が終わりました。
 これより、所管事務調査に入ります。
質問等がありましたら、発言願います。

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp