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委員会会議録

質問文書

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平成27年2月定例会総務委員会 質疑・質問
質疑・質問者:阿部 卓也 議員
質疑・質問日:03/02/2015
会派名:ふじのくに県議団


○阿部委員
 一問一答方式でやらせていただきます。
 それでは、まず議案第36号の行政手続条例の改正でございます。これは国の法改正を踏まえての改正であると思いますが、この中で新設をされる行政指導の中止等の求め及び処分等の求め。この部分を一読する限り、法令違反の事実を是正するために県が実施した行政指導について不満があれば中止等を求めることができる、並びに県が是正のための処分等をしていないと考える場合はその処分等を求めることができるという条例でありますが、求めがあった場合全て受理をするのか。また受理をすると全て裁判で争うというようなことになるのか。膨大な作業になると思うのですが、このあたりの基準をお聞かせいただきたいと思います。

○藤原人事課長
 今回2つの新設項目について、処分等や行政指導に対して不服等の申し出があった場合には、まず形式的に全てを受理する。その後その内容について審査した上でまたお返しするということになっております。以上です。

○阿部委員
 ありがとうございました。
 とすると、全てを受理するということは、例えば1つの処分を行うにしろ、そこでタイムロスがかなり出るということが想定されますが、その場合の対応をどのようにお考えになっているのかお聞かせいただきたいと思います。

○藤原人事課長
 現時点で、どのようなものがどの程度の量出てくるか見込んでいるものではございませんけれども、なるべく速やかにやるということで考えております。

○阿部委員
 それでは、要望だけ申し上げておきます。かなり準備をしておかないと、よく行政並びに裁判等もそうですが、ずるずると長引いてしまって事案の解決が非常におくれていくことがさまざまなところで見受けられます。そういうことが生じないように、県としてできるだけの準備をしておくことが必要だと思いますので、これは要望をしておきます。

 次の質問に入ります。議案第87号、教育長人事についてであります。
 質問に先立ちまして一言だけ申し上げますが、我が会派ふじのくに県議団として、実はこれは教育長人事に首長が関与するということになって初めてでございますので、国の通知によると人選に当たってはできるだけ議会は当事者等を議会に招致するなり当事者と話をして、人選を慎重にすべきであるとございました。それに基づいて、できればこの総務委員会で御本人の話を聞きたいと、本人と議論をしたいということを申し上げたのですが、残念ながら諸般の事情があるようで、ここで直接お聞きできないのは残念に思っています。今後万が一、この教育長が就任をされて問題が出た場合に、ここでお聞きできていればということがあるやもしれず、議会の一員として大変残念に思っています。それだけ申し上げて質問させていただきます。
 この教育長候補者の木氏におかれましては、本会議での知事の答弁で、地域総がかりの教育をつくる――先ほど来、答弁でも出ていますが、ボーイスカウト活動をされたり、また留学生の支援をしたりということで、地域総がかりの教育をできる人だということでありました。
 私もボーイスカウト活動をされている木先生のお姿をかつてテレビで拝見したこともあります。非常に好ましく思っておりますが、この地域総がかりの教育をつくるということに関して、木先生は具体的に今の静岡県の教育の中で、どのような思いでこの地域総がかりの教育体系をつくっていこうということを考えておられるのか、お聞きをしておればぜひお聞かせいただきたいと思います。

○杉山職員局長
 地域総がかりという方向性について、直接木氏の御意見、感想等は伺ってございませんが、ただ御本人は御子息が3人おられて、自分自身も中学校等の学校評議員等の経験があると。ですので、御自身がおっしゃられていたのは、そうしたPTA活動の一環で関与されたということでございますけれども、学校運営について地域の人材がいろいろな形で学校運営に協力をし、地域の教育水準を上げていくことについては賛成だと。知事がそういう方向性に力を入れていくことに私は同意見だということだけはお聞きしました。

○阿部委員
 先ほど冒頭申し上げたように、教育というものは1つの正解があるというものではなくて、それぞれいろんな事例があって、その現場でも違うし、また同じ静岡県でもその時々によって違うということもあろうと思いますので、かつて私が知り得る木先生の情報の中での木先生像と、今の木先生のお考えを聞けなくて非常に残念でありますが、今の杉山職員局長のお話を信じて良とせざるを得ないのかなと思っております。
 杉山職員局長並びに下山経営管理部長に申し上げますが、ここに御本人がおいでになれないということであれば、この総務委員会が開催されるまでに、もろもろそういう教育論についてお伺いをしておいていただきたかったということだけ強く申し上げて、次の質問に入りたいと思います。

 ファシリティマネジメント――今、7番委員からも出ましたが――のガイドラインについて私、本会議の質問で、公共工事の品質確保の促進に関する法律の改正と連動させて質問させていただきました。その中でガイドラインをつくられるという答弁を下山経営管理部長からいただきましたが、少し掘り下げてお聞きをしたいと思います。
 御答弁の中で、県所有の建築物7,800棟余の修繕及び長寿命化計画に取り組んでいくということでありましたが、具体的に――数も数でございますので――どのように取り組んでいくのか。また優先順位、緊急性をどのように決めていかれるのかお聞きをしたいと思います。
 本会議でも申し上げましたが単年度ではできないであろうというものもございます。こういうものについて、これはもう最初から継続案件でやるとか、そういうものに関して予算のつけ方に柔軟性とか工夫を考えているのか、あわせてお聞きをしたいと思います。

○塩澤営繕企画課長
 県有建築物は7,800棟余ございますが、このうち30年を経過して老朽化が始まっているものが半分ございます。といっても4,000棟弱ということになりまして、全てを長寿命化するというのは非常に困難なことであります。長寿命化というのはファシリティマネジメントの4本柱のうちの1つで、残りの3本の中に総量の適正化というものもございます。長寿命化は総量の適正化と合わせて共同しながら進めていくということになります。
 具体的に長寿命化をどのように進めるかということですが、まず劣化の状況や危険箇所など現状を的確に把握する劣化診断を充実してまいります。
 それから、それをもとに有効な修繕計画のもととなる中期維持保全計画を策定します。そして、この計画に基づいて効率的な修繕工事を優先的に実施するため意見書制度を導入して、こういった取り組みを連携させることによって長寿命化を着実に実現していきたいと考えております。
 予算につきましては、今申しました意見書制度の関係がありますが、予算要求に先立ちまして、現場に精通した建築関係技術職員の専門的見地から、その工事について妥当性、必要性について技術的な評価を行って、財政当局それから施設管理者双方に専門家としての意見を伝えまして、その中で工事の優先順位、緊急性を適切に判断していくということで進めてまいりたいと思っております。

○阿部委員
 御答弁ありがとうございました。
 今の中で1つ気になるところ等がありますので確認しますが、現場に精通した職員に取り組んでいただくということでありますが、これはとても大切なことで、現場に精通した職員を育てるためには当然人事部署と連動もしていただかなければ困りますし、それに関する採用及び研修制度についてもトータルに考えていかないと、営繕企画課だけの問題ではないと思うんです。
 経営管理部として、この営繕企画課のファシリティマネジメントガイドラインの、また長寿命化等の取り組みについて、どのような新体制を考えていくのかお聞きをしたいと思います。

○下山経営管理部長
 実は、専門家はこの庁内に一定の規模で固まりとしているわけであります。しかしながら、なかなか従前は個々の施設の維持管理のところまでお手伝いするということが難しい点もありました。そういう意味で、それぞれの庁舎を管理している事務職員が自分の知識を育てながら、工夫しながら、あるいは専門家に相談しながら作業を進めてきたわけですけれども、そこを県の営繕部門がもっと積極的に手を携えてやっていこうということであります。
 その辺は、新たに人材を育てるということよりも、県庁の中にある人材を積極的にそういう部門に配置していくということが重要になってくるかなと思います。
 そういう中で、全体のマンパワーとして足りなければ採用をしていくということも考えられるようになります。以上であります。

○阿部委員
 下山経営管理部長の御答弁ありがとうございました。
 財政当局に申し上げますが、目先だけで見ていて単年度の予算を削れたからそれでよしではなくて、財政の裏打ちをきちんとしていかないと、このガイドラインは、まさに長寿命化のために中長期の計画を組んで、ひいては県の予算をきちんと適正に使っていこうということでありますので、そういう長期的視野を持って財政当局も支援をするべきと思いますが、財務局長に答弁を求めます。

○若原財務局長
 ただいまのお尋ねについてでございますけれども、先ほどの営繕企画課長の答弁の中で意見書制度について言及がございました。今までは、実際の施設を管理している部局と財政当局との間のいわゆる予算折衝の過程では、実際に修繕が必要か等々といった議論の結果、予算をつけて修繕をするなりほかのやり方があるんじゃないかというような議論も個別でしていたわけでございますけれども、今回の意見書制度というのはそこに技術職のチェックという統一基準を設けまして、部局横断的に同じ基準で、ここは本当に必要かどうか、優先順位が高いのはどこだろうかということを部局横断的に技術職員がチェックした上で、それをまた意見書として財政当局に中身を伝えて予算編成作業に活用していこうという試みでございますので、今、8番委員から御指摘のあったような問題意識を十分受けとめまして、この意見書制度の運用に努めてまいりたいと考えております。

○阿部委員
 ありがとうございました。
 よく御理解をいただいているようでありますので、現場のある話でありますので、財政それから人事当局もよくよく現場本位で考えていただいて、トータルに県有建築物が長寿命化をされていく、また効率的な修繕がされていくということでありますので、そこは、今、若原財務局長がいみじくもおっしゃったように、意見書制度が最大限活用されて、これが新しい創造的な行革モデルになるように期待をして、次の質問に入ります。

 次に、組織改編についてお伺いをします。組織改編のうち、まず総合教育局についてお伺いをさせていただきます。
 今回、総合教育局の中に総合教育課が設置をされますが、まず総合教育局を文化・観光部に設置をするというところで、ほかの部局に設置するというような議論があったのかなかったのか、お聞きをしたいと思います。
 また、その結果なぜ文化・観光部に設置をされることになったのか、経緯をお聞きしたいと思います。

○藤原人事課長
 総合教育局の関係でございます。まず考えたのは、1つには知事部局のどこかに置く、もう1つは教育委員会に置くこともあり得る。そうした中で、知事部局の中ではどこに置くのかといったときに、1つは企画系のところに置く。あるいはもう1つは本県には文化を所管する部があるのでそちらのほうがいいか。いろいろ考えたところ、本県の文化・観光部を見ますと、現在文化に関する事項に加えまして、高等教育及び私立学校に関する事項を所管しております。今回の法改正により知事が新たに所管する事務は、高等教育それから私立学校との関連が強いということから、文化・観光部で所掌するのが一番合理的だろうという判断をしたところでございます。

○阿部委員
 御答弁ありがとうございます。
 よくわかりますが、確認をさせていただきますが、ということは、先ほど出てきた大学及び私学の所管課と一緒になっていくという、1つの局を構成するということは、今まで、例えば高校における公立高校と私立高校のそれぞれの教育が、もちろん私学と公立は別でございますので別々にやっていたわけでありますが、このあたりをいわゆる今までより一歩踏み込んだ連携をとって、静岡県全体の教育を組み立てようとするところまでお考えになって、ここに設置をされているのか。
 また、大学もそうでございますが、県立大学、文化芸術大学等々とも連携をして、静岡県の教育というものを考えていこうとされているのか。そこまで考えての設置かどうか、それをもう一度確認をしたいと思います。

○藤原人事課長
 教育について、地域全体で有徳の人を育てるというのが我々の目指すところでございます。そういう意味で、私学や大学との連携をこれから先ももっと進めまして、教育委員会とも連携をしていって進めていくと、そこまで視野におさめたものでございます。

○阿部委員
 非常に高邁な精神と理想で設置をされるということがわかりました。
 ぜひ、期待をするところでありますが、総務委員会説明資料に7人の体制でスタートするという記述があります。ということであれば、今、藤原人事課長の答弁のとおりであれば、この7人がそれぞれの調整、それから今までのさまざまな違う考え方で教育委員会は教育委員会、それからまた私学は私学という形でばらばらにやっていたところがあるので、そのあたりはここを構成する人員もどのような構成なのか。うまくそのあたりの調整がとれないと、理想はそうであっても、実質今までの状況をわかっていない人たちばかりでは、多分ソフトランディングができないと思います。そのあたりの具体的な人事は当然言えないでしょうけど、人事方針としてはどのような方針でおられるのか確認をしたいと思います。

○藤原人事課長
 7人ということで、この7人はどういう者かと申し上げますと、1人は文化・観光部の理事、それから総合教育局長、それから総合教育課長につきましては一般行政職の職員でございます。総合教育課内の構成につきましては、一般行政職が2人、それから高校の教員の方が1人、それから教育行政職の方が1人という構成で進めてまいりたいと思っております。

○阿部委員
 大枠の構成はわかりました。ただ平成27年度は初年度でありますので、さまざまなことが想定されます。場合によってはフレキシブルに外部人材を登用してお話を聞かなければいけないとか、スポットで登用しなければいけないと、そういうことも考えることが多分、このスタートをよりスムーズにまたクリエーティブなものにできると思うのですが、そのあたりどういうお考えでいるのかお伺いしたいと思います。

○下山経営管理部長
 実は、私は比較的楽観をしておりまして、この総合教育会議の場でいろいろな意見調整をしていくということでありますが、もともとは私学教育についてかかわっている職員と教育委員会の職員のそれぞれの利害が反して違うことを考えてきているのかというと、必ずしもそうではなかろうと思います。
 地域の子供たちにいい教育を提供していくためにはどうしたらいいのかと、そういう理念でやっておりますので、相違うものを調整するというよりも、今まで別の土俵でやっていたものを一つの土俵の中でいいものをつくっていこうということで、それぞれパワーのある職員を配置するつもりでおりますので、順調にいくのではないかと考えております。
 ただ、一方で、途中でこの場では当初考えていたよりも、もっと広範囲なものを、もっとスピード感を持ってやりたいということになったときには、8番委員御指摘のようなことも、4月に始まった組織は金輪際動かさないという話ではございませんので、フレキシブルにやっていきたいと思います。以上であります。

○阿部委員
 わかりました。ありがとうございます。
 最後に要望を申し上げますが、先ほど来出ている議案第87号の教育長の人事だけではなく、また先般の本会議で答弁があったように教育長をトロイカ体制で支えるというところまでではなくて、この総合教育課がいかに下支えをして、また調整をしていくかということは非常に重要だと思います。
 今、下山経営管理部長がおっしゃったようなフレキシブルに対応していくという組織立てをして、ぜひこの1年、静岡県全体の教育を支えるために、また有徳の人を育てるために、ぜひ御尽力をいただきたいと思います。それを要望して、次の質問にいきます。

 次に、設備工事における県有防災拠点施設、避難地等の災害時の機能維持対策についてお伺いをしたいと思います。
 昨年度、第4次地震被害想定が発表されて地震・津波対策アクションプログラム2013に沿って災害対応が進んでいますが、設備工事で取り組んでいる災害時の機能維持対策にはどのようなものがあるか、この際、お伺いをしておきたいと思います。

○稲葉設備課長
 設備課にて地震・津波対策アクションプログラム2013に沿って取り組んでいる内容については3つありまして、まず1つ目は防災拠点である総合庁舎、警察署の非常用電源の72時間化であります。これは非常用発電機が長時間運転できるように改修、更新することと、燃料タンクの更新をしております。
 2つ目は、避難所の機能充実ということで、避難所となる特別支援学校22校に今年度、太陽光発電設備と15キロワットの蓄電池をつけまして、災害時、停電時に保健室とか職員室とか場所は限定しておりますが、そこで昼夜を問わず電気を使えるようにするというものでございます。
 それから、3つ目は阪神・淡路大震災の後、設備地震防災ガイドラインをつくってありましたけれども、東日本大震災以降、津波対応とか、18年経過していろいろ実情に合わない点がありましたので、これを昨年度改定いたしまして、今、オフサイトセンターの新築案件ですとか設備の更新時に活用しております。

○阿部委員
 御答弁ありがとうございました。
 非常に地味なように見えますが、実は地震・津波対策を初動で動かしていく際にここの設備の部分がしっかりできていないと、なかなかこれは動こうと思ったけど動けない、あれ、おかしいというところがあると思います。
 こういうところをしっかりと、稲葉設備課長を初めとする設備課の皆さんは御尽力をいただいて、こういう災害に備えていただいていることに対して、心から敬意を表したいと思います。
 1つだけお聞きをしたいと思うのですが、稲葉設備課長は、この設備対策――今おっしゃった3つのもの以外に、こういうものも必要であろうと、これからはこういうところを整備していかないといけないというところがもしございましたら、それも合わせてお聞きをしたいと思います。

○稲葉設備課長
 3つ以外ということでありましたけれども、現状、既存の設備は非常に老朽化が進んでおりまして、これに合わせて防災拠点以外の設備更新もしていきたいと考えております。以上です。

○阿部委員
 ありがとうございました。
 少し余談を申し上げますが、稲葉設備課長におかれましては、今年度で御退職ということでございます。今、申し上げたように、日ごろから地味には見えますがとても大切な部分を担っていただいたことに関しまして心からの感謝と御礼を申し上げます。あと今申し上げたように、後で気がついた部分でも結構でございます、こういうところはきっと設備をもう少し充実させたほうが静岡県の防災力を上げるためにいいとか、静岡県の施設としてこういう施設になったらいいと、そういう理想の施設像がございましたら、今お聞かせもいただきたいと思いますし、もしなくても、後でお気づきになったら、ぜひ後輩の皆様にそれをお伝えいただけますようにお願いをしたいと思います。

○稲葉設備課長
 今、建築物におきまして、設備のウエートがふえているんですけれども、あくまでも建築と設備の両方がベストマッチの状態で初めて機能確保できるということで、今、私が必要に感じているのは、建築と設備の職員がお互いにコミュニケーションをもっと深めて、非常に融合したもの――それぞれではなくて、一緒になって、建築本体と構造的なものと意匠的なものと設備的なものが総合的にマッチした設計ですとか改修がなされていくことが一番大事だと思います。

○阿部委員
 ありがとうございました。
 非常に、示唆に富んだ大変ありがたい御教示だと思います。先ほど私が御質問したファシリティマネジメントのガイドラインと同じで、単独の部署、単独の部だけじゃなくて、全庁的にそういう体制が組めることが静岡県の総合力を上げることだと思いますので、下山経営管理部長以下、ぜひ幹部職員の皆様にはそういう静岡県づくりに御尽力をいただきますようお願い申し上げて、また稲葉設備課長には心からの御礼を申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。

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