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委員会会議録
委員会概要
令和２年６月定例会産業委員会 開会 開会日：06/18/2020
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（６月18日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 委員席の決定
(3) 委員長の職務代行の決定
(4) 会議録署名委員の指名
(5) 審査日程の決定
(6) 審査【経済産業部関係】の開始
(7) 議題の宣告【知事提出議案第84号】
(8) 議案説明
ア 天野経済産業部長
(9) 質疑
■加藤委員
ア 新型コロナウイルス感染症対応融資の利用状況
イ 融資の申込みから決定までに要する期間
ウ 不良債権化するおそれがある事業者へ融資することについての所見
エ 中小企業等危機克服チャレンジ支援事業の実施スケジュール
オ 中小企業等危機克服チャレンジ支援事業の審査基準
カ 中小企業等危機克服チャレンジ支援事業で提案された事業内容
キ 中小企業等危機克服チャレンジ支援事業の今後の展開
■鈴木（節）委員
ア しずおかジョブステーションにおける機能拡充の背景
イ しずおかジョブステーションにおける臨床心理士の配置の方法
ウ ふじのくに（静岡・山梨）県産品販売促進連携事業実施の経緯
エ ふじのくに（静岡・山梨）県産品販売促進連携事業の今後の展開
オ ふじのくに（静岡・山梨）県産品販売促進連携事業に関し、マーケットでの
販売展開策
■勝俣委員
ア 和牛肉等販売促進緊急対策事業及び水産物販売促緊急対策事業の積算根拠
イ 和牛肉等販売促進緊急対策事業及び水産物販売促緊急対策事業により見込ま
れる効果
ウ 強い農業・担い手づくり総合支援交付金で整備を予定している施設と設備
エ 強い農業・担い手づくり総合支援交付金の要望が２件となった経緯
■中田委員
ア 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた企業の事例
イ 中小零細事業者の事業継続のための金融機関及び信用保証協会との連携
ウ 簡素化された雇用調整助成金制度を周知するための県の役割
エ 医療機器産業基盤強化推進事業における中長期構想の詳細
■森委員
ア 商工中金等の政府系金融機関への融資申込状況
イ 国連携貸付における融資枠増加の積算根拠
ウ 全国と比較した静岡県信用保証協会の代位弁済の状況
(10) 質疑の終結
(11) 審査【経済産業部関係】の終了
(12) 討論（なし）
(13) 知事提出議案（第84号）の採決（可決）
(14) 委員長報告の委員長一任
(15) 審査の終了
(16) 次回の審査日程
(17) 散会
○ 第２日目（７月３日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査順序の決定
(3) 質問時間の配分の決定
(4) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第85号、第92号及び第93号】
(6) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 天野経済産業部長
イ 志村農林水産担当部長
ウ 増田政策管理局長
エ 尾上労働委員会事務局長
(7) 質疑・質問等
■鈴木（節）委員
ア 労働者の雇用支援への取組
イ 失業者や転職希望者に対する就業支援の見通し
ウ 非正規労働者の解雇の実態と対応状況
エ 大学生のＵ・Ｉターン就職支援の取組状況
オ Ｕ・Ｉターン就職支援事業による県内企業への就職実績
カ 県内での就職を次世代にＰＲするための施策
キ 事業承継診断の内容と実績
ク 中小企業・小規模企業振興会議発足による効果
ケ 工芸品産業への支援事業
コ 新型コロナウイルスを契機とした工芸品の販路拡大支援
サ 茶生産農家の高齢化による廃業と製茶工場減少の実態
シ ＣｈａＯＩプロジェクトの事業概要
ス ＣｈａＯＩプロジェクトの会員の内訳と会員同士の意見交換等の状況
セ 茶業研究センターの再整備の効果と期待される役割
ソ ＣｈａＯＩプロジェクト及びＣｈａＯＩ−ＰＡＲＣによる本県茶業への支援
効果
タ 茶業研究センターの整備事業費
■加藤委員
ア 議案第92号に関し、肥料取締法の改正内容
イ 議案第92号に関し、肥料取締法の改正が本県経済及び農業に与える影響
ウ 議案第93号に関し、土地改良法施行令の改正内容
エ 議案第93号に関し、土地改良法施行令の改正が本県の事業に与える影響
オ 外国人技能実習生の総数及び実態
カ 新型コロナウイルス感染拡大による経済環境の変化が外国人技能実習生に与
える影響
キ 外国人技能実習生の再就職に向けた具体的スキームと課題
ク 異なる業種に移行する外国人技能実習生への支援の在り方
ケ スマートシティモデル事業の具体的な内容
コ スマートシティモデル事業の今後の展開
サ スマートシティモデル事業の現在の取組状況
シ 「コネクティッド・シティ」プロジェクト対応チームの設置目的と内容
ス 「コネクティッド・シティ」プロジェクト対応チームの権限
セ スマートシティモデル事業におけるトヨタ側の体制
■勝俣委員
ア 移住就業支援金制度に対する国への要望の背景
イ 移住就業支援金制度を活用して本県に移住した人数
ウ セルロースナノファイバーの実用化に向けた取組状況
エ 本県の種苗登録の状況
オ 種苗法改正によるメリットとデメリットについての見解
■中田委員
ア 新型コロナウイルスを契機とした企業誘致についての考え方
イ 新型コロナウイルス感染症拡大前後での企業誘致に関する問い合わせ状況
ウ 新型コロナウイルス感染症の影響による水産物流通の状況
エ 新たな流通体制の構築による水産物の魅力向上事業の効果
オ 医療機器産業基盤強化推進事業への応募、問い合わせ状況及び周知徹底の取
組
カ 医療機器産業基盤強化推進事業の審査基準及び採択された企業への支援策
■田口委員
ア しずおかジョブステーションの外国人相談体制の強化についての所見
イ 外国人の失業者を把握する仕組みづくりに対する考え
ウ 外国人の就労支援の一環としての日本語教育強化についての所見
エ 新型コロナウイルス感染症対策を踏まえたＢＣＰモデルプランの作成状況及
びＢＣＰ策定率を上げるための考え
オ 医療産業や研究開発型の付加価値を生む企業誘致の進め方
カ 海外展開支援に対する所見
キ 人手不足の中小企業におけるＢＣＰ策定率向上の取組とＢＣＭの取り入れに
ついての所見
ク 東京事務所におけるＩＴスキルを持った人材配置の状況
ケ 事業承継における県の役割と支援強化の仕組みに対する所見
コ 次世代自動車センター浜松が実施したアンケートに基づき今後実施を検討す
る支援策についての所見
■森委員
ア 新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえた今後の経済産業政策
イ 過去におけるファンドによる支援実績並びに中小企業再生ファンドへの県の
出資及び支援する業種
ウ 農業生産額を静岡県の総合計画中の目標にまで回復させる方法
エ 食料受給率を向上させるための農業政策についての所見
オ 専業農家の戸数の増減と農地を集中管理する取組の効果
カ 今後の森の力再生事業についての所見
キ 森林環境譲与税を使った事業における県と市町の連携の現況と今後の見通し
ク 山地に起因する災害への対応
ケ 漁業法改正に対する他県の取組状況及び静岡県の対応
コ 水産イノベーション対策支援推進に関する現況
サ 水産物の学校給食への継続提供見込
■杉山（淳）委員
ア 経済対策を担当する職員の負担増加に対する部全体での対応
イ 外国人技能実習生の相談を行うコーディネーターに求める能力
ウ 県民生活センターにおけるあっせん、助言を含めた労働相談体制の方向性
■東堂委員
ア 新型コロナウイルス感染症に対する助成金等施策における申請者の負担軽減
の検討状況
イ 新型コロナウイルス感染症に対する助成金等施策を早くつくるための対策
ウ 新型コロナウイルス感染症に対する助成金等施策立案時の障害及び今後の対
応
(8) 質疑・質問等の終結
(9) 採決の時期
(10) 本日の審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の終了
(11) 次回の審査日程
(12) 視察協議（県内視察）
(13) 散会
○ 第３日目（７月６日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【企業局関係】の開始
(3) 所管事項等の報告
ア 松下企業局長
イ 田中企業局次長
(4) 質疑・質問等
■鈴木（節）委員
ア 水道施設の耐震計画と水道施設更新マスタープランとの関連
イ 水道施設更新に向けてのスケジュール及び受水市町との協議状況
ウ 既設水道管の更新についての概要及び全国的な状況
エ 技術力確保のための職員育成方法
オ 藤枝高田工業団地及び富士大淵工業団地の環境保全の取組
カ 富士大淵工業団地の周辺住民等との協議
■加藤委員
ア 報告第14号から第16号における繰越額の前年度との比較
イ 報告第14号から第16号における繰越額の増加理由
ウ 大規模水道工事の入札が不調となる原因
エ 設計単価の状況
オ 繰越額の縮減に向けた取組
カ 水質分析による漏水判別手法に対する他事業体の反応
キ 水質分析による漏水判別手法によるコスト削減効果
ク 水道事業における漏水率
■勝俣委員
ア 工業用水道事業への新型コロナウイルス感染症の影響及び分析
イ 工業用水道の契約率や使用水量が低い要因
ウ 工業用水道と連携した地域整備事業の状況
エ 工業用水道の水需要に合わせた今後の施設改修
■中田委員
ア 昨年度の熱海の断水により生じた水道事業の経済的損失
イ 伊豆半島における地域振興整備事業未実施に対する所見
■田口委員
ア マスタープランにおける更新基準年度の考え方
イ 工業用水道事業及び水道事業における広域連携の進め方
ウ 若手技術者を育成するための取組
エ 工業用水道事業の繰り出し基準見直しの国への働きかけ
オ 工業用水の管路更新率向上についての所見
■良知（淳）委員
ア 水道事業における外部委託の状況
イ 企業誘致における静岡県の魅力についての所見
■森委員
ア 水道管更新費用削減についての方法提案時期及びマスタープランへの反映状
況
イ 企業局の企業債の累計
ウ 水道事業で今後要する費用の削減及び企業債の縮減
エ 繁忙期を避ける工事発注と繰越明許の趣旨との関係
オ 富士山麓フロンティアパーク小山の利益見込み
■東堂委員
ア 水道事業への新型コロナウイルス感染症の影響と講じた対策
イ 工業用地等開発可能性調査費補助金における交付申請の取下げの内容
ウ コスト削減事例集掲載事例による年間削減額
エ コスト削減事例集の情報提供体制
(5) 質疑・質問等の終結
(6) 審査及び所管事務調査【企業局関係】の終了
(7) 討論（なし）
(8) 知事提出議案（第85号、第92号及び第93号）の一括採決（可決）
(9) 閉会中の継続調査案件の決定
(10) 委員長報告の委員長一任
(11) 審査及びその他の終了
(12) 閉会
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