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委員会会議録
委員会概要
平成27年９月定例会厚生委員会 開会 開会日：10/06/2015
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（10月６日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（１名）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程の決定
(4) 審査及び所管事務調査【健康福祉部・がんセンター局関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第113号、第116号】
(6) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 山口健康福祉部長
イ 石野がんセンター局長
ウ 鈴木管理局長
(7) 質疑・質問等
■木内委員
ア 静岡がんセンターにおける医療事故の公表に至る経緯
イ 静岡がんセンター医療事故等公表基準に基づく過失の認識
ウ 静岡がんセンター医療事故等公表基準に基づく医療事故レベルの判断
エ 静岡がんセンター医療事故等公表基準見直しの検討
オ 長期人口ビジョン案に関し、県及び県内市町の合計特殊出生率達成目
標設定のずれ
カ 長期人口ビジョン案に関し、合計特殊出生率2.07の達成を前提とした
体制の構築
キ 議案第113号に関し、地域包括ケアシステム広域モデル推進事業のビジ
ョン
ク 議案第113号に関し、在宅医療推進事業費の内容
ケ 介護ロボットの普及に向けた取り組み
コ 静岡県子どもの貧困対策計画の策定に係る生活保護世帯への支援
サ 平成26年における自殺者数減少の要因
シ ふじのくに次世代医師リクルーターが伝える東部地域医療の魅力
■落合委員
ア ふじのくに型人生区分の活用に向けた取り組み
イ 議案第113号に関し、０〜２歳児受入対応緊急支援事業費助成の必要性
ウ 議案第113号に関し、０〜２歳児受入対応緊急支援事業費助成に係る認
定こども園への移行期限の設定理由
エ 議案第113号に関し、０〜２歳児受入対応緊急支援事業費助成に係る保
育実習の開始時期
オ 議案第113号に関し、子育てコンシェルジュ緊急事業費に係る子育てコ
ンシェルジュの定義
カ 議案第113号に関し、子育てコンシェルジュ緊急事業費に係る利用調整
担当職員の役割
キ 議案第113号に関し、子育てコンシェルジュ緊急事業費に係る研修の対
象市町と開始時期
ク 静岡県子どもの貧困対策計画の策定に係る本県の子供貧困率の把握
ケ 静岡県子どもの貧困対策計画策定の進捗状況
コ 静岡県子どもの貧困対策計画における数値目標の設定
サ 県内市町の社会福祉施設整備要望の状況
シ 社会福祉施設の整備に係る県単独助成の考え
ス 志太榛原医療圏における救命救急センターの整備
セ 浜岡地域原子力災害広域避難計画の策定スケジュール
ソ 浜岡地域原子力災害広域避難計画における避難行動要支援者への対応
タ 浜岡地域原子力災害広域避難計画に係る医療機関との調整状況
チ 浜岡地域原子力災害広域避難計画における安定ヨウ素剤の配布に係る
医療スタッフの確保
■池谷委員
ア 南伊豆町と杉並区との自治体間連携による特別養護老人ホーム入所者
の住所変更
イ 南伊豆町と杉並区との自治体間連携による特別養護老人ホーム建設に
係る費用負担
ウ 南伊豆町と杉並区との自治体間連携による特別養護老人ホームの入所
者に係る社会保障費等の負担増の見込み額
エ 医学修学研修資金貸与者のうち医師免許取得者数
オ 医学修学研修資金を返還して県外で勤務している者の把握
カ ふじのくにイクボス心得帖の県庁内での活用及び管理職のイクボス度
キ 介護保険料の滞納状況
ク 認知症グループホームの現状と課題
ケ 認知症の行方不明者への対策
コ 南伊豆町と杉並区との自治体連携による特別養護老人ホームに係る地
元負担額の杉並区からの補塡
サ 医学修学研修資金貸与者が県外へ流出する要因
シ 認知症グループホームと一般のグループホームとの違い
ス 県内市町における育休退園の取り扱い
セ 認可外保育施設の現状と課題及び県の考え方
ソ 厚生労働省によるこども医療費助成制度の見直しに対する県の所見
タ こども医療費への市町の上乗せ助成と出生率との相関関係
チ 患者申出療養に係る実施医療機関と相談窓口
ツ 子宮頸がんワクチン接種による健康被害の発生状況及び対応
テ ジェネリック医薬品の普及拡大の趣旨、背景及び課題
ト 医療・介護に係るマイナンバー制度の活用及び県民への対応
ナ 医療機関等におけるマイナンバー制度の活用
■鈴木（洋）委員
ア ふじのくに型人生区分の活用方法
イ 生活保護費の不正受給の状況
ウ 少子化対策に関し、地域差が生まれる背景の分析
エ 少子化対策のうち妊娠出産に関する知識の啓発への見解
オ ふじ３３プログラムの成果
カ 減塩５５プログラムを実施する理由
キ ３世代同居等による家族の支え合いに対する県の見解
ク 静岡がん会議サテライトフォーラムにおける報告内容
ケ 静岡がんセンターにおける放射線治療の将来的な展望
(8) 本日の審査及び所管事務調査【健康福祉部・がんセンター局関係】の終
了
(9) 次回の審査日程
(10) 視察協議（ハンセン病療養施設訪問）
(11) 視察協議（県内視察）
(12) 視察協議（県外視察）
(13) 散会
○ 第２日目（10月７日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（１名）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【健康福祉部・がんセンター局関係】の再開
(3) 質疑・質問等
■野澤委員
ア 大村智氏のノーベル医学生理学賞受賞に関し、関連する感染症の国内
発症事例及び研究成果の詳細
イ 大村智氏のノーベル医学生理学賞受賞に関し、有用な微生物が伊東市
で採取されたことに関する見解
ウ 静岡がんセンターにおける研究成果
エ 議案第113号に関し、在宅医療と往診との違い
オ 生活困窮者自立支援推進会議の内容
カ 保育士・保育所支援センターの状況
キ 人工透析患者の県内人数及び県内医療機関における受け入れ体制
ク 大規模災害発生時における透析患者受け入れに係る他県との連携状況
ケ 新たに在宅医療に参入する事業者の見通し
コ 保育士が希望する勤務体制と保育施設の需要とのミスマッチへの対応
サ 本県が被災した場合の人工透析患者受け入れの具体的な支援体制
■遠藤（榮）委員
ア 静岡がんセンターにおける緩和ケア病棟の状況
イ 静岡がんセンターの手術支援ロボットダビンチの使用状況と使用する
医師の状況
ウ 吉原林間学園の改築整備の方向性
■田（好）委員
ア 受動喫煙防止に向けた県庁本館１階の喫煙所廃止の検討
イ 県立総合病院の拡張計画の概要
ウ ふじのくに人生区分のうち壮年を３つの区分に分けた理由
エ ふじのくに人生区分に合わせた健康課題への対策の取り組み
オ 本県の生活保護率が全国と比較して低い理由の分析
カ 生活保護受給者のうち、高齢者世帯が受給する要因
キ 生活保護受給者のうち、その他世帯の内訳
ク 生活保護受給者のうち、その他世帯への適切な支援への見解
ケ 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者スポーツ推
進の取り組み
コ 障害者が芸術に携わることへの日常的な支援
サ がん患者の自殺予防に向けた相談支援体制
シ 食品の安全確保対策に関し、ＨＡＣＣＰ導入への支援
(4) 質疑・質問等の終結
(5) 陳情の取り扱い
(6) 審査及び所管事務調査【健康福祉部・がんセンター局関係】の終了
(7) 知事提出議案（第113号、第116号）の一括採決（可決）
(8) 閉会中の継続調査案件の決定
(9) 委員長報告の委員長一任
(10) 審査及びその他の終了
(11) 閉会
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