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委員会会議録
委員会概要
平成25年８月富士山保全･活用特別委員会 開会 開会日：08/05/2013
調査事項 富士山の保全と恵みを生かした施策に関する事項
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 調査日程の決定
(4) 調査の開始
(5) 調査事項に関する説明
ア 下山文化・観光部長
イ 秋山環境局長
ウ 森田都市計画課長
エ 杉保河川企画課長
オ 土井文化財保護課長
カ 竹内地域医療課長
キ 八木砂防課長
ク 村松道路局長
ケ 滝田危機情報課長
コ 山城地域課長
(6) 質疑・質問等
■鳥澤委員
ア 世界遺産委員会からの勧告と要請事項の検討状況と課題
イ 観光ガイドの普及、運営形態
ウ 屋外広告物の経過措置後の対応
エ 屋外広告物の所有者が特定されないものの対応
オ 富士山の遭難救助体制
カ さらなるマイカー規制
キ 保全に係る基金等の創設
ク 屋外広告物に対する巡回
ケ 富士山の第４次被害想定を踏まえた遭難救助体制
コ 自然環境保全の観点からのマイカー規制
■落合委員
ア 登山者向けガイドブックの内容の工夫
イ 登山者用トイレの設置
ウ 県土木事務所の富士山パトロールとブルドーザーの台数
エ 登山者のごみ対策
オ マイカー規制の夜間対応
カ 外国人登山者への対応
■四本委員
ア 富士山に関する組織・体制
イ 環境保全協力金の徴収方法及び場所
ウ 勧告事項の巡礼路の特定
エ 登山者数の把握方法
オ 富士宮口下山道の必要性
カ 不法投棄に対する監視カメラの役割
キ 須走口下山道分岐点での道路標識
ク 不法投棄の抑止力としての監視カメラ
ケ 宝永遊歩道の管理状況
コ 御中道の現状
サ 富士山裾野から歩くコースの整備
シ 構成資産のネットワーク化
ス マイカー規制の駐車場のターミナル基地化
セ ５合目へのバスの規制
ソ 富士山の地下水の利活用
タ 学校教育における富士登山の実施
チ 救助要請に対するトリアージの検討
ツ 衛生センターの開設期間と静岡県による運営の必要性
■早川委員
ア 世界遺産センターへの保全状況報告書提出のタイムスケジュール
イ 全庁的な実務レベルの組織の設置
ウ 包括的保存管理計画改定の内容
エ 富士山保全協力金アンケート調査における意見と協力金の使途
オ 入山料徴収時の健康チェック
カ 構成資産の公有地化
キ 富士山を生かした観光施策と全県的な取り組み
ク マイカー規制とＥＶ・ＰＨＶ車の導入の連携
ケ 要請事項の危機管理戦略への対応
コ 情報発信の一元化
サ 戦略的な観光施策
シ 富士山の環境保全に向けたＥＶ導入
■中澤（通）委員
ア 登山計画書による登山者数と外国人登山者数
イ 今後のトイレの数と対応
ウ 不法投棄監視カメラの解析
エ 山梨県設置の世界遺産センターの整合性と静岡県の独自性
オ 静岡県屋外広告物条例の構成資産への適用
カ 所有者不明の広告物に対する代執行
キ 三保松原の管理者と県の役割
ク 衛生センターの受診料
ケ 山の姉妹交流と観光政策
■野澤委員
ア 各市町の景観行政団体への移行状況
イ 電線の地中化の進行管理
ウ 噴火に関する来訪者への対策
エ 世界遺産登録に関連する電線の地中化
■森委員
ア 世界文化遺産登録に係る文化・観光部長の決意
イ 世界遺産登録に係る伊豆観光への取り組み
(7) 質疑･質問等の終結
(8) 今後の調査について
(9) 視察協議
(10) 参考人の出席要請協議
(11) 閉会
お問い合わせ
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