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委員会会議録
委員会概要
平成22年２月定例会県民委員会 開会 開会日：02/24/2010
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（２月24日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 欠員の報告
(3) 会議録署名委員の指名
(4) 審査日程の決定
(5) 審査の開始
(6) 議題の宣告【知事提出議案第46号、第50号】
(7) 議案説明
ア 松浦県民部長
イ 青木管理局長
(8) 質疑・質問等
■源馬委員
ア 男女共同参画センター「あざれあ」及びグランシップの修繕の必要性
と他の所管建造物における修繕の必要性の有無
イ しずおか新エネルギー推進事業費の具体的な事業内容と期待する成果
及び新エネルギーの地産地消の可能性
ウ しずおか新エネルギー推進事業費における調査等の具体的な委託先の
選定方法と市町が実施する関連事業の調査委託先の取り扱い
■鳥澤委員
ア 消費生活事業費における減額補正の具体的な理由
イ プロジェクト「ＴＯＵＫＡＩ―０」総合支援事業費における事業の課
題と今後の方向
ウ 構造計算適合性判定事業費が減額補正となった具体的な理由
エ 次世代エコカー普及促進事業費を減額する理由と具体的な取り組み
オ 私立学校経常的経費助成の減額理由
■阿部（時）委員
ア 消費者行政活性化基金事業費における政令市に対する助成の取り扱い
イ 消費者行政活性化基金事業費における県事業の進捗状況
ウ グランシップにおけるエレベーター耐震工事の具体的な場所
エ アスベスト改修型優良建築物整備事業費の減額理由と事業の必要性
オ グランシップにおけるエレベーター耐震工事の具体的な工事内容
カ 男女共同参画センター「あざれあ」のエレベーター耐震対策の状況
キ 建築物のアスベスト対策についての今後の考え方
(9) 質疑の終結
(10) 知事提出議案（第46号、第50号）の一括採決（可決）
(11) 委員長報告の委員長一任
(12) 審査の終了
(13) 次回の審査日程
(14) 散会
○ 第２日目（３月10日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【県民部関係】の再開
(3) 議題の宣告【知事提出議案第１号、第５号、第37号、第38号、第71号、
第72号、第84号、第87号、第88号】
(4) 議案説明及び所管事務調査の報告
ア 松浦県民部長
イ 石野環境局長
ウ 青木管理局長
エ 望月県民生活局長
オ 下山文化学術局長
カ 鈴木県民部理事兼建築住宅局長
キ 白井環境局次長
(5) 質疑・質問等
■源馬委員
ア 議案第38号に関し、県立美術館の常設展、自主企画展の高校生、大学
生の観覧料を無料とする検討経過と観覧料収入に及ぼす影響
イ 消費者基本計画におけるパブリックコメントのねらいと計画への反映
ウ “富士山を学ぶ「富士山の日」は学校の休業日”とする取り組みに対
するパブリックコメントの状況及び内容
エ 富士山の日を学校の休業日とする取り組みに対する私立学校の反応
オ ＮＰＯ推進の認証状況における不認証及び認証取り消しの内容とその
基準
カ ＮＰＯ推進事業費における具体的な活動支援内容
キ 防犯まちづくりにおける情報発信の取り組みとツィッターの活用
ク 男女共同参画センター「あざれあ」の相談事業における相談員の状況
ケ 男女共同参画センター「あざれあ」の相談事業における男性相談の状
況
コ はばたく静岡国文祭の経済波及効果の算出方法と具体的な算出額
サ ワールドカップ開催記念基金等を一般財源化しない理由
シ 私立高等学校等の生徒に対する授業料助成に関し、対象となる学校の
授業料の平均額
ス ＳＴＯＰ温暖化アクションキャンペーンの今後の方針
セ 次期環境基本計画等の策定における温暖化に関する県としての認識
ソ 富士山の日を学校の休業日とする取り組みに寄せられた県民意見に対
する県の認識と取り組みへの反映
タ ＮＰＯ法人の認証における事前審査の有無とＮＰＯ活動支援センター
の関与
チ 防犯まちづくりの情報発信におけるツィッター活用の可能性
ツ 男女共同参画センター「あざれあ」における相談事業の費用対効果と
類似した相談窓口との統合
テ ワールドカップ開催記念基金等を一般財源化しない理由及びふさわし
い使途と財政認識
ト 私立高等学校等の生徒に対する授業料助成に関し、授業料が助成額を
上回る学校への対応
ナ 温暖化防止対策の見直しと県としての問題認識及び具体的な期待する
効果
ニ 男女共同参画センター「あざれあ」の男性相談開設の要望の状況と継
続の必要性
■阿部（時）委員
ア 平成22年度の組織改正に係る予算編成に対する知事の具体的な指示事
項
イ 平成22年度静岡県県営住宅事業特別会計予算における借上型公営住宅
建設費補助金の対象となる住宅の現在の状況
ウ 議案第38号に関し、他の県立美術館における大学生の無料化の状況
エ 議案第87号及び第88号に関し、長期滞納者の滞納期間と滞納者の状況
オ 富士山の日を学校の休業日とする取り組みに対する県民の声の知事へ
の報告
カ プロジェクト「ＴＯＵＫＡＩ−０」総合支援事業に係る県職員の調査
の概要
キ 議案第１号に関し、男女共同参画センター「あざれあ」の運営管理費
を前年度当初予算から減額した理由
ク 議案第１号に関し、構造計算適合性判定事業費を前年度当初予算から
減額した理由
ケ 議案第１号に関し、ひとと地球に優しい新エネルギー推進事業費の具
体的な事業内容と政令指定都市等への対応
コ 議案第１号に関し、富士地域煙突ゼロ作戦事業費における事業の進捗
状況
サ 議案第１号に関し、産業廃棄物不法投棄対策における観測衛星「だい
ち」の活用可能性
シ 議案第１号に関し、グランシップの運営管理費を前年度当初予算から
減額した理由
ス 議案第１号に関し、静岡ゴールデンサッカーアカデミー開催事業の今
年度の成果と来年度の開催方法
セ 議案第１号に関し、ひとと地球に優しい新エネルギー推進事業費にお
いて対象とならない市町
ソ 議案第１号に関し、富士地域煙突ゼロ作戦事業費における県からの事
業者への働きかけ
タ 静岡ゴールデンサッカーアカデミー開催事業費における平成22年度に
招聘する指導者の選定方針
■大石（哲）委員
ア 議案第38号に関し、大学生・高校生と同年代の就労若年者に対する県
立美術館の観覧料無料化の検討
イ 議案第38号に関し、県立美術館の観覧料を無料とする大学生の居住地
または大学所在地の範囲
ウ 県内全域を対象とする歴史文化博物館の整備に関する所見
エ 議案第１号に関し、ふじのくに芸術街道創出事業における分野別ミー
ティングの具体的な事業内容
オ 議案第１号に関し、ふじのくに芸術街道創出事業におけるアートマネ
ジメント人材の育成のねらい
カ 議案第１号に関し、文化資源の活用に関する事業の内容と継続性につ
いての考え方
キ 外国人学校に対する県の支援
ク 富士山の日を学校の休業日にしようとする理由
(6) 本日の審査及び所管事務調査【県民部関係】の終了
(7) 次回の審査日程
(8) 散会
○ 第３日目（３月11日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【県民部関係】の再開
(3) 質疑・質問等
■大石（哲）委員
ケ 議案第１号に関し、文化資源の活用におけるアーカイブという言葉の
使用
コ 議案第１号に関し、ふじのくに芸術街道創出事業費の対象とする文化
の範囲
サ 議案第38号に関し、大学生・高校生と同年代の就労若年者を県立美術
館の観覧料無料化の対象としなかった理由
シ 総合計画への登載も含めた博物館整備の今後の進め方
ス ２月23日が祝日となった場合の富士山の日の変更に関する所見
セ 富士山の日の休日化は価値観の強制になるという意見に対する所見
■中谷委員
ア 知事広聴事業における県民の意見発言時間に関する所見
イ 多文化共生という言葉の概念に対する県民の理解
ウ 静岡県多文化共生アンケート結果の多文化共生推進基本計画への反映
エ イノシシの捕獲強化に係る具体的な方策
オ 議案第１号に関し、桶ヶ谷沼自然環境保全地域保全対策事業における
駆除対象の外来魚の種類と現在の生態系への影響
カ 伊豆地域におけるニホンジカが２万頭に及んだ理由
キ 議案第５号に関し、県営住宅東部団地建替等民活事業契約の概要と導
入経緯
ク 富士山の世界文化遺産登録に関する取り組みの今後の展開
ケ はばたく静岡国文祭の反省点
コ ＳＰＡＣ公演「ペール・ギュント」の県議会議員の観覧申し込み状況
サ 知事広聴事業における知事の発言時間
シ 特定外来動植物に関する被害等の主な事例
ス 伊豆地域のニホンジカ対策に関する環境省の対応についての所見
セ 県内にブルーギル等が生息するようになった主な理由
ソ 太田川ダムのかわせみ湖へのヒメマス放流に対する所見
タ ＳＰＡＣの活動についての県民への周知及び観劇しやすい環境整備
■鳥澤委員
ア 東富士演習場の第十次使用協定締結の進捗状況
イ 米軍キャンプ富士の全面返還の見通し
ウ 緑の分権改革推進事業に係る総務省の事業委託費の見通し
エ 議案第１号に関し、地震災害防止対策資金（耐震補強 ＴＯＵＫＡＩ−
０型）の利子補給における旅館、ホテルの利用件数及び工事規模
オ プロジェクト「ＴＯＵＫＡＩ−０」総合支援事業費における市町の上
乗せ助成制度の状況
カ ＳＰＡＣの集客対策と収益向上への取り組み
キ ＳＰＡＣの各公演の平均入場率
ク 風力発電施設の低周波音等調査事業費における地元自治体との連携
ケ 太陽光発電等の新エネルギーの普及に対する具体的な取り組み
コ 次世代自動車などの技術革新に関する取り組み
サ ＳＰＡＣの名称の見直しに関する所見
■野澤（義）委員
ア ワールドカップ開催記念基金におけるサッカーワールドカップ招致活
動事業費の算定根拠と負担することによるメリット
イ 第３回国際ユニヴァーサルデザイン会議2010inはままつへの県の関与
ウ 交通事故発生状況に関する県の認識と今後の対策
エ 議案第１号に関し、ふじのくに芸術街道創出事業における文化をささ
える分野別ミーティングの具体的な進め方
オ 希少野生動植物保護条例の対象とする動植物の選定基準と環境審議会
のメンバー構成及び指定区域の範囲
カ 本県におけるユニバーサルデザインの導入経緯と国内外での現在の位
置付け
キ 退職する職員からの退職に当たっての所感と後輩に向けた言葉
(4) 質疑・質問等の終結
(5) 陳情の取り扱い
(6) 審査及び所管事務調査【県民部関係】の終了
(7) 知事提出議案（第１号、第５号、第37号、第38号、第71号、第72号、第
84号、第87号、第88号）の一括採決（可決）
(8) 閉会中の継続調査案件の決定
(9) 委員長報告の委員長一任
(10) 審査及びその他の終了
(11) 閉会
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