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委員会会議録

委員会補足文書

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平成28年1月地方分権推進特別委員会
委員間討議の開始、委員間討議の終了 【 討議 】 発言日: 01/14/2016 会派名:


○阿部委員長
 それでは、これより、調査報告書の作成に向けた委員間討議を行います。
 委員の皆様方には、前回の委員会に皆様からいただいた御意見を踏まえて正副委員長で修正させていただいた提言案と、前回の委員会のときに皆様からいただいた意見の一覧表、それから、当委員会の調査結果を取りまとめた報告書案を事前に送付させていただきました。
お読みいただけたかとは思いますが、本日は、まず私から、正副委員長案の内容を説明し、その後、委員の皆様から御意見をいただき、提言、そして報告書を取りまとめていきたいと思います。
 それでは、皆様、お手元の提言案をごらんください。
 それでは、この資料1の提言案につきましては、第5回の委員会で皆様からいただいた意見による修正と、正副委員長で文言、内容等を推敲させていただいております。また、提言1の(2)に新規項目を追加しました。なお、見え消しの部分を取り除いたものは、報告書案の31ページから掲載されておりますので、そちらもあわせてごらんください。
 それでは、私のほうから、ざっとポイントを説明させていただきます。
 まず、1ページ目で、文言、表現の修正箇所が何カ所かございます。
 それから、提言1でございますが、(2)で「国から県への権限移譲」として新規追加項目を入れております。自治事務と法定受託事務については平成12年4月の地方分権一括法で地方自治法に規定されていますが、これに関して、5行目にあるように、「しかし、法令違反や著しく不適切な事務処理がされた場合に是正の指示、代執行ができるなど、国の強い関与が認められる法定受託事務」というのがまだ残っております。ですので、地方分権の観点から、自治事務への転換が必要であるという一言を入れてあります。これを例示しておくと、農地転用や社会福祉法人の認可等がございますので、それも書いてあります。
 駆け足でざっといきますが、提言2については、地方が自立するための財政基盤の確立として、ほぼ前回どおりでございますが、整理する中で、(3)住民に対する受益と負担の可視化を、その後の提言3の(4)に移動しておりますので、御検討いただきたいと思います。
 提言3の地方の自立への人づくりとネットワークづくりでございますが、(1)(2)(3)については、文言の整理等でございます。(4)に、今申し上げた、住民に対する受益と負担の可視化という項目を入れております。
 そして、提言4でございます。地方自立の可能性の拡大として、文言の整理と、あと(2)において、「例えば、そうした民間部門の活力を生かすため、クラウドファンティング、社会的インパクト投資による民間資金の活用やソーシャルビジネス、コミュニティービジネスによる行政サービスの代替を積極的に検討すべきである」という文言が入っておりましたが、これに関しては、その下の下線部分で、よりわかりやすく、また余りこれだけに特定されないようにということで整理をさせていただきました。
 そのあと、(3)政府関係機関等の地方移転でございますが、御承知のように、現在進行形でありまして、国からの回答がきているものがあります。その現状を鑑みて、前回もお断りしたように、文章を変更しておりますので、あわせて御検討いただきたいと思います。
 (4)地方における防災力の確立については、静岡県らしい提案であろうということで生かしておりますが、一部、具体的な内容を入れ込んでおりますので、御検討をいただきたいと思います。
 なお、御意見をいただいた中で、諸田委員、7番委員から御提案のあった上書き権の検討など、抜本的な条例制定権の拡大ということなどについてでありますが、皆様に資料を配付して御意見を求めたんですが、残念ながらまだ討議不十分ということで賛同する意見がありませんでした。提言としては、委員会の一致ということでございますので、これは今回は見送らせていただきましたので、御了解をいただきたいと思います。
 それから、8番委員、山ア委員から、提言3の(1)地方自立のための人づくりに、具体的な事例を入れたらどうかという御提案がありました。これに関しては、報告書を精査したところ、前半部分に、山ア委員の御提案のような事例として、視察の状況や参考人の意見としてその事例が入っておりました。そこで、二重記載になるということで、提言部分には具体的な事例を入れないということにさせていただきました。
 以上で、私のほうからの説明ですが、もし両副委員長、補足がありましたら、お願いをいたします。
(「なし」と言う者あり)
 では、説明は以上とさせていただいて、提言1の(2)、この新規追加項目でございますが、これをちょっと置いておいて、その他の提言の文言等について御意見がありましたら、御発言をまずいただきたいと思います。
 提言1の(2)については、全く新規なものですから、この後、集中的に審議をさせていただきたいと思います。
 それでは、提言1の(2)を除いた部分での御意見等ありましたら、御発言願います。

○諸田委員
 読ませていただいて、討議した内容がすごく反映されていて、大分いいと思います。
 ちょっとした表現のところなんで、大勢に影響がなければそのままでもいいんですけれども、ちょっと気になったところが、3ページ目の2段落目、上から2行目ですね。「また」で始まっています。その2行下も「また」で始まっていますので、「また」が2度続くというのがどうなのか。意図があってそうしているのであればいいんですけれども、何も意図がないんでしたら、「さらに」ですとか、2ページ目の2段落目は「加えて」という表現でやっていますので、この3ページ目の2段落目ですね、4行目の「また」を「加えて」にかえるですとか統一したほうがいいのではないかと、ちょっと思いました。その点と、あと、3ページ目の提言3の下から2行目です。ここの最後のほうですね。「自分で考え、自分で行動する」という表現があって、4ページ目の2行目の後ろのほうに、「自ら考え自ら活動」っていう表現があって、同じ意味ではあると思うんですけれども、どちらかに統一したほうが表現的にはいいのかなと思いました。そこがちょっと気になるところです。以上です。

○阿部委員長
 ありがとうございます。
 今の御意見、両方ともごもっともだと思いますが、皆様いかがでしょうか。
 表現の統一ということでありますが。
 まず、3ページ目の提言2の(1)、「また」「また」と続くところでありますが、確かに「また」「また」よりも、「さらに」ないしは「加えて」が妥当かなと思いますが、御一読いただいてどうでしょう。皆さん。
 前が「加えて」だから、「加えて」にしますか。それとも、踏み込む形で「さらに」ですかね。
 じゃあ、「さらに」という修正でよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それから、もう1つの御提案であります、3ページ目の最下段、「自分で考え、自分で行動する」と、4ページ目の「自ら考え自ら活動」、これも統一するのが妥当かと思いますが、どちらが表現としてよろしいか、御意見あればいただきたいと思います。

○佐地委員
 これは、意識して書いたという部分とかってあるのか、事務局にとりあえず確認しておきたいなと。

○阿部委員長
 事務局、どうでしょう。

○佐地委員
 例えばどこかの文章からとか、そういうことはない。

○阿部委員長
 正副としても、そこは意識をしてなかったですね。済みません。
 趣旨、内容は全く一緒なので。
 みずからのほうが表現的にはスムーズかなとは思いますが、どうでしょうか。
 佐地委員、どう思いますか。

○佐地委員
 委員長にお任せいたします。表現は合わせてください。

○阿部委員長
 じゃあ、表現を合わせるということでよろしいですか。「自ら考え自ら行動する人材の育成が不可欠である」と。
 ほかにはいかがでございましょうか。
 また、文章の文言の整理だけではなくて、まだ、盛り込むべき事項がもう少しあるんじゃないかとか、この順番はちょっとおかしいんじゃないかとか、また表現も今のようにちょっとおかしいよというものがあれば、遠慮なくおっしゃっていただければと思います。
 どちらにしろ、これが最後の討議となるものですから、もし気にかかることがあれば、ぜひお願いします。

○田口委員
 5ページ目の提言4の(2)なんですが、2行目のところで、「後者の事業は民間部門に委ねるよう努めるべきだ」というふうになってるんですね。これだと、公共部門が担うべきサービスと市場原理のサービスを分けて、その市場原理のところだけ民間部門に委ねるというようになるんですけれども、そうじゃなくて、民間でできるものは民間に委ねるということなので、市場原理でなくても、民間でできることは民間でというのが、恐らくその後ろのほうのソーシャルビジネスやコミュニティービジネスにつながると思うんですよ。だからこれ、「後者の事業」じゃなくて、ここは、「民間でできることは民間に委ねる」という表現でいいんじゃないかなと思うんですね。
 それからもう1点、修正をしてもらったところの2行目なんですが、クラウドファンティングと社会的インパクト投資というのは、これは修正前の文章にあるとおり、民間資金の活用なんですよね。なので、ここは、「クラウドファンティングや社会的インパクト投資など、民間資金の活用を推進すべきである」というふうに直したほうがいいんじゃないかなと思います。ソーシャルビジネスやコミュニティービジネスはこれでいいと思うんですけれども、これは自治体としての仕事なもんですから。ちょっとそこだけ気になりました。

○阿部委員長
 今の9番委員、田口委員からの修正提案について、いかがでしょう。
 もしお考えがあれば。

○森委員
 ちょっと委員長、文言の確認だけど。2ページ目の国から県への権限移譲、この後段に、「4ヘクタール超の農地転用、社会福祉法人の認可など」と、こういう具体例が書いてあるけれども、何ヘクタールまでが県で、4ヘクタール以上が国になってるのかどうか、この辺の確認と、それから社会福祉法人の認可だけれども、1県内にとどまる社会福祉法人は、もう県知事の認可になってるんじゃないかなと、全国にわたるような場合は大臣かもしれないけどね。その辺の確認をちょっとしといてもらいたいなと思う。

○阿部委員長
 森委員、済みません。ここの部分はこのあとちょっと集中討議をしたいと思うので、今、御意見はいただいて、このあとまとめて。なので、ちょっと待ってください。
 ちょっと戻って、9番委員の5ページの修正提案について、御意見ありますか。

○野崎委員
 9番委員が言ってくれた内容だったんで、9番委員の意に沿った形で修正すればいいんじゃないかなと思うんですが。

○阿部委員長
 皆さん、どうでしょう。

○山ア委員
 タイトルが「民間活力の導入・規制緩和」というふうになっていますので、9番委員の御趣旨のとおり、文章をちょっとかえたほうがいいかなというふうに思います。ただ、そうすると、2行目の「峻別を不断に行い」という表現も少しかえないと、うまくつながらないかなと思いますので、一度文章を再考していただいて、適切な形に直していただきたいと思います。

○阿部委員長
 それに関して、さらに御意見がありますか。もしあれば。
 わかりました。じゃあ、ここの部分は、基本的には今、9番委員から修正提案があった部分を入れて、「後者の事業は民間部門に委ねる」というところを「民間にできることは民間に委ねる」という表現に。それから、修正した下線の部分に、削除してしまった「民間資金の活用」という文言を入れる方向で、ちょっと再調整をするということで、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 今、8番委員の御提案の文章の趣旨についても、少し検討してみますので、それでよろしいでしょうか。
 では、先ほどの森委員からのお話は、このあとまとめてやりますが、その他の部分について、御意見等ございますか。
 3番委員、どうでしょう。いいですか。
 両副委員長は。大丈夫ですか。
 では、とりあえず、今の9番委員御提案の部分の文章の整理はございますが、提言1の(2)を除く部分は、一部修正ということで了解ということでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、次に集中的に審議をお願いしたいと考えているのが、新規に追加された国から県への権限移譲の部分であります。
 まず、先ほど2番委員からの質問について、事務局、事例についての整理を御答弁できますか。

○事務局
 4ヘクタール超の農地転用については、提案募集方式によって、平成26年に権限自体は県のほうに移ってきているのですけれども、今現在、国との協議が必要だということは残っていて、法的な性格上は、地方自治法の中では法定受託事務という性格が残っていると。
 社会福祉法人の認可の関係も、森委員のおっしゃられるとおりで、所管する官庁は、県の中の社会福祉法人は、県が所轄官庁になって認可されていますが、性格的に、地方自治法で規定されている法定受託事務か自治事務かということであれば、法定受託事務であるということだと思われます。

○阿部委員長
 はい、ありがとうございます。
 今の説明でございますが、どうでしょうか。

○仁科委員
 具体例ですから、かなりシビアに取り扱わないといけない事例なんですね。この4ヘクタール超というのは、今まで4ヘクタール以上は国の権限だったんですよ。それで、もう一方、その裏には農振法というのがあって、青字であるかどうかという前提も絡んでくるわけですよ。市街化調整区域において、農振法で青地であるというような場合には、農振法の青地を白地にして、かつ転用に持っていくという事務的なやり方が国にあったんですね。それが、さっき事務局が言ったように、平成26年10月に県までおりてきていることは確かなんだけど、じゃあ国が全部介在しなくて済むのかというと、そうではなくて、例えば市街化区域に近づいているとか、特別にぽつんとそこだけ抜くとかっていうのは、国のほうでバツをくれるコメントを出すんですね。これでは、素直に県までおりてきたということではないということを、ここで表してるんですよね。
 ですから、法的にはそういう扱いにはなっていますけれども、まだ国が介在をしているということです。その事例をここで出してるんですね。
 先ほどの社会福祉法人の認可も県のほうにおりてきているけれども、それが、素直にそのまま国が介在しないかというと、そうじゃないんです。厚生労働省とかが、それについてOKかどうかということまでは出しませんけれども、実情の確認とか説明責任を県のほうに求めると、そういうことなのね。だから、県が独自の事業として決裁権を持っていないという考えが、ここに事例として示されているということですよ。

○阿部委員長
 大変わかりやすい説明を副委員長にしていただきましたが、いかがでしょうか。
 ある種、言葉を選んで言わなきゃいけないですね。いわゆる法律のトリックというかですね。
 やはり権限移譲という中では、かなり精微なところをついての提言だとは考えますが。

○野崎委員
 提言書へ補足の説明が必要なものというのは、ぱっと読んでぱっとわかるというところで言うと、例えばこれをあえて載せなきゃならない特段の理由があるなら別だけど、要するに法定受託事務を自治事務に変えていきましょうという話だと思うので、特にそこに思い入れがあるのであれば、もう少し詳しく言ってもらって、思い入れがそこまではいいよということであれば、紛らわしいところは抜いたほうがいいのかなという気はしましたけれども。

○阿部委員長
 例示を入れてあるのは、実際もう国からきているじゃないかというふうに、我々ですら勘違いをしている部分はあったと思うんですね。けれども、今、仁科委員が丁寧に御説明いただいたように、実はそうではないんだと。まだ陰で国の関与があるんだというところで、わざわざ入れたということなんですが、そのあたりは皆さん、今の5番委員のように、長い説明が必要なら要らないんじゃないかというふうにお考えになるか。いやあえて、これは、まちづくりにしろ、これからの社会福祉を考えていく中でも、地方自治体として重要だから残そうかとお考えになるか、そこはぜひ皆さんの闊達な御意見をいただきたいなと思います。
 さっき言いかけた、佐地委員。6番委員。

○佐地委員
 私は委員長や副委員長にお任せします。

○阿部委員長
 ほかにどうでしょう、この部分。またさらに、プラスアルファでこんな意見も持ってるよというのがあれば。

○諸田委員
 また細かいことなんですけれども、ここのところに「自治事務と法定受託事務」と書いてあるんですけれども、この順番的なものに何か意味があるのか。ほかのところは全部、法定受託事務、その次に自治事務というそういう文言の順番でずっとつながってきてるんですね。でもここだけ、「自治事務と法定受託事務」というふうに逆になってるので、これは何か意味があるのかなと思いました。もしなければ、合わせたほうがわかりやすいのかなという、そこだけの話です。

○阿部委員長
 そうですね。特にないです。
 わかりました。そこは合わせましょう。
 ほかに、どうでしょう、皆さん、御意見は。
 まず、この新規追加をすることについての賛否もお伺いをしなきゃいけないですし、また、追加することは賛成ということであれば、先ほどのところ、少し検討の余地を残しながらということになりますが。

○山ア委員
 提言1で、(1)が県から市町への権限移譲となっていて、(2)が国から県への権限移譲ですから、これがなくなってしまうと、国に対してこの地方分権改革の実現というテーマでの提言がなくなってしまうのでは。やっぱり国に対して、皆さんの御意見もいろいろありましたし、ここは新規追加でいいんじゃないかなというふうに思います。それで、最後の事例のところですが、どちらのパターンでもいいんですが、委員長以下副委員長も強い思いがあるようですので、最終的には私は正副委員長に一任でいいかなというふうに思っています。以上です。

○阿部委員長
 ありがとうございます。
 ほかに皆さん、いかがでしょうか。
 両副委員長は、いいですか。補足がもしあれば。

○仁科委員
 いや、もう後へ戻るような話になっちゃうから。

○田口委員
 今、お話があったとおり、僕は具体的にこの事例があってもわかりやすいと思うので、入れといてもいいのかなと思います。
 逆に真ん中の辺で、「法定受託事務」にかぎ括弧がついているところが、何でここだけついてるのって。

○阿部委員長
 確かに。
 はい、わかりました。
 そこはちょっと取るようにします。
 それでは、今、国から県への権限移譲というところを集中審議していただきましたが、これについては、まず盛り込むということでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 じゃあ、盛り込むということで、先ほど御指摘いただいた御意見については、少し検討をして推敲したいと感じております。
 この部分以外、全体を通して、まだ御意見等があれば、お伺いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(「なし」と言う者あり)
 それでは、御意見も出尽くしたようでございますので、これで委員間討議を終了したいと思いますが、よろしいですか。
(「異議なし」と言う者あり)
 ありがとうございました。
 それでは、本日各委員から御指摘いただきました内容を参考にして、報告書の見直しをいたしますが、最終的な取りまとめは正副委員長に御一任いただくことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 では、異議なしとさせていただいて、そのようにさせていただきます。
 なお、正副委員長で取りまとめた報告書については、皆様にお届けをした後、当委員会の報告書として議長に提出したいと思います。
 日程的には、予定でございますが申し上げておきますと、このあと最終の報告書を、今、御一任をいただきましたので正副で取りまとめをして、各部局に整合性等について確認をしてもらいます。あくまで予定でありますが。
 その後、確定版を皆様に配付させていただいて、議長報告、そのあと本会議での委員長報告という流れになりますので、御了解をいただきたいと思います。

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