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委員会会議録

質問文書

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平成27年6月定例会文化観光委員会 質疑・質問
質疑・質問者:桜井 勝郎 議員
質疑・質問日:07/06/2015
会派名:無所属


○桜井委員
 よろしくお願いします。初めましてというわけにはいかないですけれども、私は皆さん御存じのとおり島田市で12年間市長をやっていたものですから、答弁は結構したんですが質問したことないんですよ。そんなわけで、今回初めてこういう形で質問するのは意外となれていない、質問しなれていないものですから細かいことまで言うかもしれません。その点委員長御容赦のほどよろしくお願いしたいと思います。
 それでは、この委員会説明資料の順を追って一問一答方式で質問させていただきます。
 まず、空港の時間延長は結構なことなんですけれども、夜10時までということです。大井川の花火大会で飛行機が午後8時前後に着陸するということで一時30分ぐらい中断していたんですよ。それで、それによって午後9時を過ぎたり、飛行機が時間どおりに離着陸すればいいんですけれども、どうしてもおくれたり――早くくるということはまずないんですけれども――その関係で結構毎年中断されて、その当時副知事にもこれ大丈夫かという話をしたんですけれども。この前の議会本会議で知事が将来1時間3便離発着をしたいと、それに対応できるキャパシティーの増設、ターミナルビルの新設をするということなものですから、これについて島田市――当然観光協会だと思いますけれども、時間延長の地元調整のときに花火大会への支障――当然離発着を優先すると思うんですけれども――についてどういうお話をしたのか、してないのか、これからの話なのか、その点についてちょっと御答弁をお願いしたいと思います。

○山口空港運営課長
 今の花火大会と離発着の問題については、地元の島田市及び吉田町のほうからも一部御意見はありました。それで実際今7番委員がおっしゃられるように、ある時間帯によって一時中断という形だとか、まだ空港開港からしばらくの間、曜日によってはその時間帯飛んでいないような日もありました。ということで、影響が少なかったということはありましたが、今後時間延長して、今実際に例えば午後8時からその後の時間帯とかについてはさほど開港当時とは変わっておりませんけれども、先ほど空港利用促進課長からの話もありましたように、運用時間延長の枠を利用した部分についての利用というのが今後ふえてくるということになりますと、当然その時間帯の飛行機はふえるわけですから、中断するというかその時間帯の調整というのは非常に大変になる可能性があるということをお話はしてあります。ただ具体的にまだダイヤがどうなるかという具体的な調整までできていなかったので、これは今後観光協会とか主催者との調整になると思いますけれども、我々としてはその時点で具体的な便、その日の就航の時間でどういうふうに入ってくるかというところも事前に御説明をしながら調整しましょうということでお話をした経緯はあります。

○桜井委員
 この問題はなかなか将来大変で花火大会を中止するか、あるいは場所を移すか、だけど大井川花火大会なので大井川の河川敷でどうしてもやらざるを得ないということなものですから、地元がもしその花火大会に影響されると、空港の離発着の時間延長というものに対しても抵抗が出てくるおそれがある。だからそういうこともよく考えながらぜひしっかりやっていただきたいと思っています。

 それから、次は県立美術館。
 この前、篠山紀信さんの写真展を見させていただきましたけれども、なかなかすばらしいなと思いました。私は美術館に一度も行ったことがないんですけれども、県議会議員になったものですから、正直言って文化観光の常任委員会で、いやこれは行かないとまずいということですけれども。
 いろいろとテーマがあると思うんですよ、基本的なテーマ。ことしはどういうテーマですか。見ますと篠山紀信とか写真もそうですけれども風景画、ウィーンの美術館展、彫刻もあるんですけれども、年ごとにテーマを決めてやっているんですか。ことしはどういうテーマでやろうとしたのか、それで平成28年度以降はどういう方針で基本的なテーマを設けてやるのか。そのお考えをちょっと聞かせていただきたいと思います。

○小泉文化政策課長
 御質問のありました委員会説明資料の6ページにございます県立美術館の展覧会の計画の考え方といいますか、企画展のテーマの設定についてということでお答えさせていただきます。
 美術館の企画展につきましては、この県立美術館の収蔵品を活用しながらテーマを設定いたしまして、また関連する作品を学芸員が集めてくると。これをただでいかに集めてくるかが結構重要なところでございますが、こういったものが最も重要な企画展となっております。今年度はこの6ページの資料で申しますと9月から10月に予定しております世界遺産登録記念の特別展「富士山―信仰と芸術―」につきましては山梨県立美術館と連携いたしまして、また静岡県内の地域にございます文化資源などもお借りしたりしながら、テーマとしてこの世界遺産記念という形でやらせていただく展示が1つございます。静岡県立美術館につきましては、富士山に関係する収蔵品の収集をやってまいりましたので、そういった収蔵品も活用しながらやるというのがことしのメーンでございます。
 また、ことしのラインナップのうち、今週の土曜日から始まります「スイスデザイン展」につきましてはものづくりのプロダクトデザインということで、いわゆる工業系のものづくり――スイスの関係は時計とかいろいろございますが、そういったものづくりのデザイン関係のものを美術的な観点から紹介するという形で、ものづくり県としての静岡県に合わせてテーマを設定したものでございます。
 また、11月は収蔵品展を写真家や版画家の目から見るという形をとりまして、また12月のウィーン美術史美術館展につきましては、静岡県立美術館は風景画をメーンにして、静岡県内のすばらしい景観や風景を生かした風景画を収集したり、また東西――東洋、西洋の風景画を収集しているということがございまして、実は風景画というもの自体がどういう形でできてきたかということを物語る意味でこのウィーン美術史美術館展を開催する、ことしはこういった形でございます。
 それで、来年度以降につきましては、特に来年度は県立美術館が県議会100周年記念事業の一環といたしまして、昭和61年に整備、開館されたという経緯がございまして、その開館から来年度がちょうど30周年になります、4月でございますが。そういった意味で来年度はこの30周年記念事業といたしまして、ちょうどことし家康公の400回忌の関係の事業もやっていますが、静岡県にゆかりの徳川文化に焦点を当てまして、そういった江戸期の文化の静岡県内の文化資源等に光を当てた形で、企画展を考えております。
 また、平成29年度につきましては、ロダンの没後150周年ということになりますので、ロダン館の20周年を昨年やらせていただきましたけれども、ロダンをテーマにした企画を考えているところでございます。

○桜井委員
 ありがとうございます。
 ちょっと聞きたいのは、グランシップの出前公演、委員会説明資料の7ページに地区がいろいろ掛川市とか浜松市、三島市とか書いてありますけれども、これはこちらの当局の意向で今度はここでやろう、この地域でやろうということなのか、あるいはそれぞれの市町が県へお願いして、今回は出前公演をここでやってもらいたいというのか、両方あわせてやっているのか、その点ちょっとお聞きしたいです。

○小泉文化政策課長
 委員会説明資料の7ページのグランシップの出前公演の関係でございますが、これは経緯がございまして、昨年度休館いたしまして大規模改修をいたしました。その際アウトリーチをということで昨年はやらせていただきまして、その後今年度からは継続すべきだという御意見が議会の本会議であったり、また地元からもございましたので、今年度から継続的に出前公演という形でやっています。それでこの考え方につきましては、東部と西部をということでございまして、グランシップで開催しているものを東部でやったり、また西部で巡回する形でやっています。それで開催する会場につきましては、そこの文化施設との連携で、空きや先方の御希望等を調整してやっております。ただある程度これにつきましては、地元の拠点的な施設へという形で考えています。

○桜井委員
 ありがとうございました。
 それでは、観光客の誘致というか誘客を絡めて、大井川鉄道は私も地元なものだから、最近大井川鉄道が大分にぎわしていますけれども、今回どうしようもなくて北海道の会社――平成25年に設立した会社らしいですけれども、この会社はたしかオーナーはアメリカ・ニューヨークのヘッジファンドの物すごい大きい会社です。電話で数秒で何億円を稼いだり、何億円損したりするような会社で、相当な財をなした、要するに金で金を生ませるような方が2年前に日高のホテルを建て直したということで、そして今回わずか3億円で、大井川鉄道はもう債務超過の会社ですから3億円で買い取ったと。議決権が9割ということはもう――51%とれば実質的な経営権を持っちゃうんですけれども――9割持っちゃうという形で。そしてたしか9月かな、8月31日までは名鉄系の社長がいてそれでやるんだけれども、そういう会社でございますもんですから、ある面では投資目的で大井川鉄道を買ったじゃないかというおそれがある。
 御存じかもしれませんけれども、今の大井川鉄道の幹部の皆さんからお話を聞くとSLが4両ある。帳簿価格が1両数百万円。だけどこれが今の評価額で相当な文化的価値があるということで、1両3億円ぐらいで売れるらしいんだ。というと4両だったら12億円、単純計算ですよ、12億円。3億円で買った方がもし万一、よしこの会社をまた転売しちゃおうというときに、36億円の負債があるんですよ。負債があるんだけれども、それは地域経済活性化支援機構が金融庁の出だから本来ならばこの大井川鉄道の周辺の鉄道会社へ経営をやってもらおうというときも当時36億円の負債がとても耐え切れないということで、回り回って結局北海道までいった。そのときには皆さん御存じと思うメーン銀行から金融機関、地元の人たちの債権を3分の2放棄すると。ですから単純に言えば36億円の3分の2の放棄ですからね。十二、三億円だと今まで大井川鉄道は年間8000万円の金利を払っていた、年間。
 それで、去年はトーマスのおかげでやっと200万円の黒字になったと。だから8000万円の金利負担が今度6000万円は金利を払わなくて済む。大ざっぱな話ですよ。ですから2000万円の金利負担で済んで6000万円の金利負担がなくなったら、一挙に6000万円の黒字なんですよ、黒字。だからSLが3億円で売れて、それでなおかつ黒字になったら、これはこんなおいしい話はない。ですが、その経営者が普通の地元に根づいた経営者ならまだいい。だけど北海道で、アメリカでいろいろなヘッジファンドでもうけた会社が、この大井川鉄道を投資目的で出資してやったなら、これは地域住民、ましてやもう中山間地奥のほうは限界集落とも言われて、高齢化率が40%とも言われている。それが今、道路を整備すりゃいいじゃないかと、どこかの市長が大井川鉄道はいいじゃないか、道路が整備されればいいじゃないかとどこかの市長が言ったらしい。どこかの市長の名前を言ったら私何だか選挙に落ちたものだから言っているのではないかと思われる。そんな状況でそういうときに、大井川鉄道が心配でおいどうなっている、もしこんなことしたら、いや大丈夫ですと。10年間は株を売買しないようにということになっている、売買しないようにって。だからそれは売買しないように、心配だからということは、心配、おそれがあるんだな。
 そのとき、県としては大井川鉄道が――川根本町と島田市が動かない限りなかなか動けないと思うんですけれども――そういう面でそういう投資会社に買われたことに対して今どういうふうに県は考えていらっしゃるのか。なかなか難しい話だけどね。ちょっとそこのところを聞かせていただきたいです。以上です。

○藤原観光交流局長
 大井川鉄道の経営に関することというんですか、地方の交通機関の支援等々につきましては、現在交通基盤部でやっておりますので、文化・観光部といたしましては、SL、トーマスは例えば海外でいいますと台湾の皆さんに非常に人気ですし、私のところに去年はなかなか手に入らなかったけれどもトーマスの入場券を少し分けてもらうように代理店に言ってくれないかというようなことで来てそれを売ったり、仲介したということで、観光交流局といたしましては経営どうのこうのというよりも、観光の商談会とかあらゆる機会を通じて、大井川鉄道あるいは大井川流域といいましょうか、もっと大きな意味で観光客に足を運んでいただくような努力をこれまで以上にしていきたいと思っています。

○桜井委員
 先ほど8番委員がバスの事故で運転手が単独で運転できるのは500キロ以内という話を私も質問しようと思ったけど先に言われちゃったもんだから、それで一番困ったのは大井川鉄道なんですよ。というのは、関東、関西から今までは、運転手1人で日帰りで十分できたんだけれども、もう関東、関西から大井川鉄道でSLに乗るには2人乗務じゃないとだめなんです。それでえらい売り上げが落ちて、リーマンショックもそうですけれどもね。そういう関係でどうしても、大井川鉄道は新しい資本になったけれどもそれは抜きにして、大井川鉄道というのは地域の足であり、ある面では文化、観光では重要な施設、動く観光施設なんですよ。ですからやはり、これは島田市、川根本町だけの問題じゃなくて県の文化観光の意味を込めても大変重要な鉄道施設だと思っております。
 それで、四、五年前に県だったのか、観光会社だったのか、全国から試験的にサイクリングの自転車をSLへ乗せちゃって千頭まで行って、そこから自転車でツーリングしてずっと下ってくることとしたら、もうえらい好評で、試験的にやったら150人。自転車だから車両の中に150台も積むことは大変だけれどもそれをやってみた。それで、下りを自転車で戻ろうということでやったんですけれども、県の反対なのか公安委員会の関係の反対なのか、要するに危ない、下りは危ない、だから上っていけと。上っていって帰りをSLで帰ってこいという話になって、結局1回で終わっちゃったんだ。だから上っていくのは大変なんだよ。下りは楽なんだよ、割合。そういうこともあったんですけれども、これも要するに大井川流域の誘客の問題と流入人口をふやすという問題で、小さなことかもしれないけれどもそういう積み重ねが重要なんだと。
 これに対して文化・観光部は、こういう例があったけれども承知していますか、この話。

○神山観光振興課長
 申しわけありません。ちょっとそういう話は初めて伺いまして、承知してございません。

○桜井委員
 承知していないならこれもうしょうがないですけれどもね。

 それから、今度は空港隣接地域賑わい空間創生事業、委員会説明資料の35ページ。これについて、空港隣接対策支援金というのは100億円あって、これが吉田町と牧之原市と島田市が隣接空港で何か事業をやるときに3分の1負担しましょうといってね。それで吉田町は使い切ったの、その割り当てを。島田市は10数億円残っちゃったの、これ3分の1しかくれないからね。それで牧之原市はその当時実質公債費比率が18%を超えたもんだから、3分の1をもらえても後の3分の2が出せないものだから、えらい残っちゃった。それが開港5年以内ということだったね、それは承知してますね。
 それで、今回牧之原市、島田市が使い切れてないからその分だけ現金で頂戴って言ったけど、結局それは不調に終わっているわけだけれども、それを今度は新たに残りの残金、金額にして33億9000万円をまた新たに空港周辺にやるということで、今まではハードの事業に対して3分の1補助があったけど、今度はハードプラスソフトね、周辺のいろんなイベントだとかにぎわいの、これが今度2分の1になったんだけれども、今までは吉田町、島田市、牧之原市が枠でおたくは何億円、おたくは何億円って、今回のこれは枠制なの。全体で33億円の早い者勝ちで手を挙げた市町にやるよっていうことなの。それについてちょっとお聞きします。

○山口空港運営課長
 空港隣接新制度の配分枠についてお答えします。
 地元と今回、平成26年度に開港5年後ということで旧制度が終わるよといった2年ぐらい前からワーキンググループでどういう形でやっていくのがいいかという形で話し合った結果、今の制度に落ちついたわけです。確かに島田市及び牧之原市については、前制度の残金というのは残っておりますので、その残金については配慮すると、しかし枠は設けないという形で三者合意を得られた結果、今の制度に落ちついております。

○桜井委員
 ちょっと聞き漏らしたかもしれないけれども、要するに今度はその2市1町に対しては枠は一切設けなくて、いろいろな手を挙げた者に対して、それはいろいろな詳細のことを調べて、これに合致するよといったら吉田町であろうと牧之原市であろうと島田市であろうと、それは優先的につけるということで、枠を設けてないということだね、確認のために聞くけど。そうだね。

○山口空港運営課長
 はい。

○桜井委員
 それで、ちょっと戻って申しわけないけれども、またこの大井川流域の空港を絡めたことですけれども、前に近隣の市町の市長、町長とも話をしたことがあるんですけれども、島田市は大井川マラソン、焼津市、藤枝市、島田市とマラソンコースがあります。あれは大井川河川敷に東海地震を想定して、緊急避難道路というか緊急のための災害救助用道路という名目でそれを結局マラソンコースと言っているんですけれども、これはいいとして、マラソンコースがせっかくあるから何かもっとおもしろいことをやろうじゃないかと、これは誘客ですよ、空港も絡めてね。それで御前崎市から要はトライアスロン、御前崎で泳がせて、牧之原市の地蔵方か相良かどこかで自転車かマラソンで行って今度は大井川の奥まで、千頭や井川のほうまでやろうという話があったんです。これについてその当時、我々市町の首長はそういう話を、特に私なんかはそういうアイデアをたしか県からもらったような気がするんです。今その構想の中には、大規模スポートイベントの開催支援として富士山女子駅伝、アジア自転車競技選手権大会、こういうものはあるけれども、このトライアスロンについて県はどのように現在は考えているか。それについて、なければないでいいよ、今度の要望事項にしてもこういうことをやはり想定して、これは大井川鉄道もそうですけれども、ある面では大井川流域の活性化もそうですし、空港の乗降客をふやすということも、一番もうかるのはJR東海だと思うけれども、そういう形でぜひ検討していただきたいと。過去にそういう話があったかどうか、と同時になかったら今後、そういうことに対して検討する価値があるかどうか、これについてお聞かせいただきたい。

○山本スポーツ交流課長
 トライアスロンのことでございますけれども、私の知っている限り、過去にこういう話があったということは、私自身はちょっと承知はしてございません。しかし今、このような大規模イベントとあわせて、静岡県の中にトライアスロンをやるビーチがあったり、いろんなスポーツ資源がたくさんありますので、地元の市町あるいはスポーツ団体、観光協会でこれから当然トライアスロンも2020年の合宿誘致とか、合宿誘致の前にいろんな大会をやるとか、そういったこともこれから働きかけをしようと思っておりますので、逆に市町がこちらについてやる気があれば、県としては十分に相談に乗っていきたい。ただ現に南伊豆町であるとか、弓ヶ浜海岸とかそういったビーチ、あるいは沼津市等でもトライアスロンでいろんな大会、ビーチバレーも含めてやってございますので、またこういった分野につきましては、スポーツ交流課としてはこれからいろいろ取り組みを検討していきたいと思います。

○桜井委員
 そういうわけでるるいろいろと御質問等をさせていただきましたけれども、なれないものですから、先ほどこれで終わりますと言えばよかったんですけれども、いろいろな御答弁いただきましてありがとうございます。以上で質問を終わらせていただきます。

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