鹿止金網
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登録番号 |
1628 |
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登録番号(NETIS) |
KK-130040-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
鹿止金網 |
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副題 |
鹿の食害対策効果と緑化基礎工の効果を持つ特殊構造金網 |
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従来技術名称 |
菱形金網を併用した植生マット工 |
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問い合わせ先 |
株式会社テザック |
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概要 |
@何について何をする技術なのか? 植生マット上部に設置することにより、鹿の食害で発生する植生不良を防ぎ、マットの地山への密着を図る工法である。 A従来はどのような技術で対応していたのか? 植生マットの上に菱形金網を設置し、マットの地山への密着を図る工法。 ・鹿の生息箇所では緑化植物が根元付近まで摂食されることで成長点が損なわれ、衰退・枯死してしまい、植物による被覆が失われ表層浸食が進む。 ・鹿の摂食の際の踏圧により、生育基盤が踏み荒らされる。 B公共工事のどこに適用できるのか? 法面緑化工の植生マット工に適用 |
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活用に当たっての留意事項 |
（設計） 市場単価のラス張工の適用範囲外となる。 （施工） 鹿止金網の立体構造を損なわないように注意する。 |
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適用可能な箇所 |
法面緑化工の植生マット工に適用 |
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