地山補強土「PAN WALL工法」
登録番号 |
1103 |
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登録番号(NETIS) |
CB-980093-V |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /擁壁工 |
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新技術名称 |
地山補強土「PAN WALL工法」 |
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副題 |
安全な逆巻き施工による急勾配斜面安定工法/表面保護工にコンクリート板を用いた地山補強土工法 |
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従来技術名称 |
グラウンドアンカー工(プレキャスト受圧板+アンカー工法) |
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問い合わせ先 |
矢作建設工業(株)浜松営業所 |
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概要 |
PAN WALL工法は、補強材に鋼棒やロックボルト等を用い、表面保護工にコンクリート板を用た切土補強土工法である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
(設計) 詳細設計に際しては、事前の土質調査が必要。 (施工) ・土足場での施工を基本とします。足場幅 W=4m以下では仮設足場が必要。 ・PAN WALL工法協会員による施工となる。 |
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適用可能な箇所 |
適用勾配は垂直〜5分(3分を標準)、適用高さは20m程度までが目安。 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
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