TSKJ工法


登録番号

1125

画像

登録番号(NETIS)

評価結果

レベル2

区分

工法

分野

共通工 /共通工

新技術名称

TSKJ工法

副題

従来技術名称

可とうボックスカルバート

問い合わせ先

株式会社ヤマックス
096-381-6644

概要

 TSKJ工法は、コンクリート二次製品の端面にゴムジョイントシール材を取付けることによって、耐震性、止水性、及び可撓性を持たせた継手工法である。

活用に当たっての留意事項

・製品小口に衝撃を与えて目地溝を欠いたりしないよう慎重に作業を行うこと。 ・施工延長に目地延びを考慮すること。

適用可能な箇所

・ボックスカルバート・側溝・CCBOXなどのコンクリート二次製品に適用する。 ・完全止水を目的として用いる「Tジョイント」と簡易止水用の「Nジョイント」がある。 ・Tジョイント(2種類) 材幅 49、75 (mm) ・Nジョイント(3種類) 材幅 34.4、54.4、74 (mm)


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