ダクタイル鋳鉄製 橋梁用伸縮装置 ヒノダクタイルジョイントα（コンパクトタイプ）
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登録番号 |
1601 |
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登録番号(NETIS) |
QS-150024-A |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /橋梁工 |
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新技術名称 |
ダクタイル鋳鉄製 橋梁用伸縮装置 ヒノダクタイルジョイントα（コンパクトタイプ） |
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副題 |
ボルト緊結構造により本体の取替が可能で、耐久性・走行安全性に優れたダクタイル鋳鉄製伸縮装置 |
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従来技術名称 |
鋼製ジョイントの取替 |
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問い合わせ先 |
日之出水道機器株式会社 |
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概要 |
１）何について何をする技術なのか？ ・本工法は、ボルト緊結構造で容易に製品の取替が可能なダクタイル鋳鉄製伸縮装置である。 ２）従来はどのような技術で対応していたのか？ ・鋼製ジョイントの取替（製品と鉄筋を後打ちコンクリートで固定するため斫り撤去が必要） ３）公共工事のどこに適用できるのか？ ・橋梁用伸縮装置設置工・取替工 |
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活用に当たっての留意事項 |
（設計上の留意点） ・「道路橋示方書・同解説」に準拠すること。 ・伸縮量、床版遊間、箱抜き高さ、箱抜き幅、斜角等の条件により適用判断を行う。 （施工上・使用上の留意点） ・施工マニュアルに記載の順序に基づき、正しく施工を行うこと。 ・次回取替時には基礎モルタルの接合面に接着剤を塗布して上で、伸縮装置を既設のボルトにナットを強く締め込んで確実に固定。 |
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適用可能な箇所 |
橋梁用伸縮装置設置工・取替工 |
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[ 全文書：PDF形式ファイル ]
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