サンフレーム工法「Ａ−１型」
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登録番号 |
1290 |
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登録番号(NETIS) |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
サンフレーム工法「Ａ−１型」 |
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副題 |
現場吹付法枠工法 |
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従来技術名称 |
簡易法枠工法（ソイルクリート） |
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問い合わせ先 |
日本緑化産業株式会社 |
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概要 |
予め工場でクリンプ金網を用い、所定の特殊断面を有した成形用メッシュ部材を製造し、この部材を法面上に配置された下鉄筋に、タイ材を介して結束し、さらに上鉄筋を 部材上部の凹部に配置し、各交点に主アンカーを打設後、モルタル等を吹付けて、法枠 を造成する工法。 |
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活用に当たっての留意事項 |
凹凸の激しい急斜面においては、メシュ部材の曲げ加工や設置に若干の訓練度と時間を要する。 |
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適用可能な箇所 |
地質，勾配を問わず、風化防止や比較的浅い表層すべり，崩落等の防止工事に適応する。 |
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