道路橋向け橋梁用伸縮装置 メタルジョイント KC-A、YC-A
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登録番号 |
1629 |
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登録番号(NETIS) |
KT-170035-A |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
道路 /道路維持修繕工 |
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新技術名称 |
道路橋向け橋梁用伸縮装置 メタルジョイント KC-A、YC-A |
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副題 |
止水性・耐久性が大幅に向上した橋梁用伸縮装置 |
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従来技術名称 |
鋼製フィンガージョイント |
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問い合わせ先 |
秩父産業株式会社 |
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概要 |
1)何について何をする技術なのか？ 道路橋伸縮装置の新設・補修工事について活用できる止水性・耐久性に優れた伸縮装置。専用の接続方法利用したことにより止水性能が向上、また、部材見直しにより耐久性が向上。これにより本体がコンパクトにでき、ライフサイクルコストを含めた経済性、施工性、耐久性等の機能向上が図れる技術。 2)従来はどのような技術で対応していたのか？ 従来は鋼製フィンガージョイントで対応していた。 3)公共工事のどこに適用できるのか？ 道路橋伸縮装置の新設・更新・補修工事に活用できる。 |
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活用に当たっての留意事項 |
（設計） ・鋼床版橋の場合で伸縮装置用の箱抜き処理が無いものは適用できない。 ・床版厚さが150o未満は適用できない。 （施工） ・補修時において撤去する既設伸縮装置が鋳鉄製のフィンガージョイントは歩掛が適用できません。 ・また、床版厚さが不明確な場合、床版および橋台に損傷がある場合は留意が必要。 |
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適用可能な箇所 |
道路橋伸縮装置の新設・更新・補修工事に活用できる。 |
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このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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