ハイブリッドセル工法(ハイブロック、ハイフレーム、ハイロード)


登録番号

1495

画像

登録番号(NETIS)

HK-090008-A

評価結果

レベル3

区分

工法

分野

共通工 /擁壁工

新技術名称

ハイブリッドセル工法(ハイブロック、ハイフレーム、ハイロード)

副題

コンクリートブロック積み擁壁に代わる軽量工法

従来技術名称

間知ブロック積み

問い合わせ先

ジオベクトル(株)
042-686-1605

概要

本工法は、小型・軽量で、簡単で施工速度が高い工法です。製品や使用法で各種既存工法に対応し、”早く・安い”工法となる。

活用に当たっての留意事項

(設計) ・現場に則した安定計算が必要 ・図面、数量計算書等 (施工) ・(粘性系)発生土使用時は、含水比管理が重要(最適含水比での施工) ・災害復旧工では、災害原因の完全排除が重要です ・切土部では背面湧水がある場合は、処理工が必要です ・ハイブロックの組み合わせや展開幅の変更には、安定計算が必要です

適用可能な箇所

「小型・軽量」の特徴から、特に災害復旧工事の擁壁工事 等


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このページに関するお問い合わせ

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