ネッコチップ工法 (リサイクル緑化)
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登録番号 |
1326 |
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登録番号(NETIS) |
CB-980067-V |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
ネッコチップ工法 (リサイクル緑化) |
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副題 |
伐採材と現地発生土を利用した法面緑化工法 |
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従来技術名称 |
厚層基材吹付工(ラス有) |
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問い合わせ先 |
ネッコチップ工法研究会 |
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概要 |
従来の厚層基材吹付工は、購入材による生育基盤を造成していたが、本工法は、工事現場等からの発生である伐採木や竹、残土(掘削土・表土)を混合した生育基盤を法面(切土、盛土)に造成できる法面緑化工法(厚層基材吹付工)である。道路、ダム、造成工事の切盛工事において、現場からの発生材の活用と、大容量の機械化施工により、トータルタストが安価で、工期の短縮が可能である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
@伐採木や掘削土の発生量やリサイクル量については、設計の段階から検討すること。 AＮＥＴＩＳ登録では、活用効果評価があり、「設計比較対象技術」として位置づけられている。 B設計は、ネッコチップ工法研究会発行の「技術資料」を参照とする。 |
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適用可能な箇所 |
従来の厚層基材吹付工は、購入材による生育基盤を造成していたが、本工法は、工事現場等からの発生である伐採木や竹、残土(掘削土・表土)を混合した生育基盤を法面(切土、盛土)に造成できる法面緑化工法(厚層基材吹付工)である。道路、ダム、造成工事の切盛工事において、現場からの発生材の活用と、大容量の機械化施工により、トータルタストが安価で、工期の短縮が可能である。 |
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