ザイペックス混和工法
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登録番号 |
2047 |
画像なし |
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登録番号(NETIS) |
KT-150065-A |
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評価結果 |
N/A |
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区分 |
工法 |
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分野 |
建築 /コンクリート |
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新技術名称 |
ザイペックス混和工法 |
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副題 |
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従来技術名称 |
シート防水 |
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問い合わせ先 |
(株)日本ザイペックス 技術部 |
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概要 |
開発目標;コンクリート防水の手間を省き、経済性、品質および安全性を向上させる。 導入効果;コンクリートの防水機能および品質が向上する。施工手間が掛からないため安全性が向上し、コスト縮減、工程短縮が図れる。維持管理に伴う補修頻度が減りライフサイクルコストの低減に寄与する。 |
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活用に当たっての留意事項 |
低温時は凍結のおそれがある。寒中コンクリートと同じ扱いが必要である(日平均4℃の場合)。 取り扱いは、コンクリート、モルタルと同じ(アルカリが強いので池に使用する場合は、あく抜きが必要)。コンクリートの緻密化は即効性のものではないので注意を要する。 |
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適用可能な箇所 |
防波堤、トンネル、床版コンクリート、建築物などのコンクリート構造物。 |
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[ 全文書:PDF形式ファイル ]
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このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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