残存型枠工法「残存型枠プロテロックピアスワンダー」
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登録番号 |
1077 |
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登録番号(NETIS) |
CB-980008-VE |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
河川・砂防 /砂防工 |
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新技術名称 |
残存型枠工法「残存型枠プロテロックピアスワンダー」 |
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副題 |
施工性に優れた即脱コンクリート製薄肉残存型枠 |
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従来技術名称 |
一般型枠工法（合板、メタルフォーム） |
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問い合わせ先 |
全国型枠工業会 |
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概要 |
コンクリート擁壁、砂防堰堤等のコンクリート構造物の埋戻し面を主対象とした取り外す必要のない薄肉コンクリート製型枠 |
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活用に当たっての留意事項 |
・表面の小孔から流れ出るコンクリートのトロにより景観性に劣るため、人目のつかない箇所や埋め戻し部に使用する。 ・比較的構造物が小さい場合は、一般型枠と同様に加工手間が増加し効果が小さい。 ・構造物内部に十分なスペースを確保できない場合は外足場が必要となる。 |
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適用可能な箇所 |
・コンクリート擁壁や砂防堰堤などのコンクリート構造物には一般的に適用できる。 |
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