環境対応型圧入機
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登録番号 |
1274 |
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登録番号(NETIS) |
CB-060028-A |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
機械 |
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分野 |
共通工 /仮設工 |
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新技術名称 |
環境対応型圧入機 |
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副題 |
環境負荷低減型の鋼矢板圧入工法 |
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従来技術名称 |
油圧圧入引抜工(広幅鋼矢板） |
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問い合わせ先 |
葛Z研製作所工法事業部 工法推進課木村 育正 |
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概要 |
１）何について何をする技術なのか？ ・生分解性油脂類の採用と、CO2排出量の大幅削減および排ガス３次基準への適合を達成した環境負荷低減型の鋼矢板圧入工法で、ハット形鋼矢板への適用を可能としています。 ２）従来はどのような技術で対応していたのか？ ・鋼矢板の打込みにおいて環境対策が必要な場合、特に無振動施工が要求される場合には、油圧圧入引抜工で対応していました。 ３）公共工事のどこに適用できるのか？ ・護岸工、擁壁工、基礎工、土留工など鋼矢板を用いる工事全般に適用できます。 |
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活用に当たっての留意事項 |
・最大N値＞25ではウォータジェット併用となる。また最大N値＞50への適用に当たっては別途検討が必要 ・サイレントパイラーエコの掴み代は550mmが標準 |
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適用可能な箇所 |
・適用に当たっては、特に制限なし。 ・狭隘地、法面、水上での施工や、病院、住宅地など特に環境対策の配慮が望まれる現場では効果が高い。 |
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