雑草繁茂抑制砂舗装工法「パワーサンドソイル工法」
登録番号 |
1185 |
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登録番号(NETIS) |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /舗装工 |
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新技術名称 |
雑草繁茂抑制砂舗装工法「パワーサンドソイル工法」 |
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副題 |
ダム活用自然土感覚透水性クレイ舗装 |
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従来技術名称 |
土舗装(真砂土) |
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問い合わせ先 |
有限会社平成エンジニアリング |
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概要 |
パワーサンドソイルは、佐久間ダムの堆積砂質土をロータリーキルンで焼成して絶乾状態にし、環境基準値に適合した「環境対応特性セメント」と天然採取の「透水材」とを一定の割合で混連した製品である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
・施工時の散水は、噴霧器等で散水すること。 ・基本的に車両の入らない場所に使用するが、簡易的な駐車場等に使用する場合は、ローラー転圧を行う。 ・5℃以下時及び雨天時は施工をしない。 |
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適用可能な箇所 |
・遊歩道や園路等の歩道に適用可能である。 ・寒冷地や霜柱の強い箇所等は施工しない。 |
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