ボンテラン工法


登録番号

1193

画像

登録番号(NETIS)

TH-020042-V

評価結果

レベル3

区分

工法

分野

共通工 /共通工

新技術名称

ボンテラン工法

副題

高含水比泥土リサイクルシステム

従来技術名称

生石灰を用いた軟弱土改良工

問い合わせ先

市川土木(株)
054−259−5077

概要

建設汚泥や浚渫土(ヘドロ等)にボンファイバーと固化材を添加・混合することによ り、優れた強度特性、高い耐久性を有する盛土・埋戻し材に改良する工法です

活用に当たっての留意事項

 【注意:新技術活用支援施策】 貯泥槽とバックホウの配置スペースが必要(10m×12m)となる。

適用可能な箇所

 地質条件としては「土壌汚染に係わる環境基準」をクリアした砂質土・シルト・粘性土で含水比が500%程度までの建設汚泥及び浚渫土である。


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このページに関するお問い合わせ

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