SEEE／KIT受圧板
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登録番号 |
1549 |
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登録番号(NETIS) |
QS-040016-V |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
SEEE／KIT受圧板 |
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副題 |
グラウンドアンカー用鋼製受圧板 |
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従来技術名称 |
工場製品コンクリート製受圧板 |
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問い合わせ先 |
（株）エスイー |
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概要 |
本技術は、斜面安定・地すべり抑止に用いられるグラウンドアンカーの受圧板として開発したものです。従来は現場打ち法枠やコンクリート製受圧板で対応していました。本技術の活用により、従来よりも現場作業を省力化できたり施工が容易となり、受圧板高さが低いため全面緑化に近い法面緑化が可能で、施工性や景観性が大幅に向上します。 |
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活用に当たっての留意事項 |
・アンカー設計荷重、設置地盤の地耐力に見合う受圧板のタイプを選定する。 ・切土整形後に設置地盤に大きな不陸が想定される場合には不陸調整を検討する。 |
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適用可能な箇所 |
現場条件：作業半径等を考慮して適切なクレーンを選定する必要がある。 自然条件：法面に不陸がある場合には適切な背面処理を行う。酸性土壌や塩害が考えられる特殊な使用環境下では適切な防食を行う。 |
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[ 全文書：PDF形式ファイル ]
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