ＣＦＡ工法
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登録番号 |
1211 |
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登録番号(NETIS) |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /道路維持修繕工 |
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新技術名称 |
ＣＦＡ工法 |
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副題 |
路上路盤再生工法(路上再生セメント・フォームドアスファルト安定処理) |
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従来技術名称 |
路上再生セメント・アスファルト乳剤安定処理 |
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問い合わせ先 |
ＣＦＡ工法技術研究会 |
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概要 |
CAF工法は、フォームドアスファルトを使用した路上路盤再生工法である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
・使用するアスファルト量は、路上再生路盤用骨材の粒度および、既設アスファルト混合物の混入率より算定し、セメント量は一軸圧縮試験によって決定する。 |
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適用可能な箇所 |
・既設アスファルト混合物の厚さ：15cm以下（この条件を越える場合でも切削により既設舗装厚さを低減することで適用は可能） ・CFA工法の厚さ：最大厚さ30cm、最小厚さ10cm |
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