Ｇ・ＡＳシート
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登録番号 |
1762 |
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登録番号(NETIS) |
CB-220031-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
材料 |
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分野 |
道路 /道路維持修繕工 |
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新技術名称 |
Ｇ・ＡＳシート |
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副題 |
100％リサイクル可能なクラック抑制シート |
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従来技術名称 |
クラック防止シート（ガラス基材） |
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問い合わせ先 |
潟Kイアート |
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概要 |
1)何について何をする技術なのか？ ・既設舗装版上の目地やひび割れ上で発生するリフレクションクラックを抑制するアスファルトシート 2)従来はどのような技術で対応していたのか？ ・ガラス繊維等を基材とするリフレクションクラック抑制シート 3)公共⼯事のどこに適用できるのか？ ・アスファルト舗装工 ・舗装維持修繕工 |
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活用に当たっての留意事項 |
・表層混合物のひび割れがブロック化している場合はパッチング等を行う ・構造的に破壊しており下からの打換えが必要な場合は適用しない |
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適用可能な箇所 |
現場条件 ： アスファルト舗装面、コンクリート舗装面 適用範囲 ： 劣化ひび割れやわだち割れの発生した舗装 コンポジット舗装における コンクリート舗装の目地部 |
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