アンカーパネル
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登録番号 |
1460 |
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登録番号(NETIS) |
CG-070012-V |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
アンカーパネル |
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副題 |
緑化が可能なグラウンドアンカー用複合型受圧板 |
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従来技術名称 |
プレキャストコンクリート製受圧板 |
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問い合わせ先 |
株式会社ダイクレ 景観事業部 東日本エリア |
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概要 |
腐食に強く、軽量なFRP材料と鋼製フレームを使用した複合型受圧板を使用し受圧面にFRP製格子状パネルを使用することで、開口率を向上させた。 ・軽量な為、施工性・安全性の向上と工期の短縮が可能。 ・受圧面が格子状である為、受圧板部を含めた健全な緑化が可能。 |
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活用に当たっての留意事項 |
'（設計） ・地耐力≧設計荷重/受圧面積となるよう型式選定を行う。 ・地耐力≦150kN/m2の時、透水シートが必要。 ・地耐力≦100kN/m2の時、アンカーパネルが沈下する可能性あり ・アンカー頭部との取合確認が必要 （施工） ・運搬時等、塗装が傷付かないよう注意が必要 ・不陸が大きい場合、不陸調整が必要。 ・FRP製格子状パネルは軍手等を着用して扱う。 |
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適用可能な箇所 |
グラウンドアンカー工法の受圧板として使用する技術で、切土法面等の崩壊を防止するグラウンドアンカー工事に適用可能。 |
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