グリーンフリューム
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登録番号 |
1718 |
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登録番号(NETIS) |
CB-190007-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /共通工 |
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新技術名称 |
グリーンフリューム |
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副題 |
山腹斜面の表面浸食を防止する、緑化水路用植生マット工 |
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従来技術名称 |
植生土のう水路工 |
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問い合わせ先 |
日新産業株式会社 |
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概要 |
（１）何について何をする技術なのか？ ・山腹斜面において、集中する地表流から表面浸食を防止する緑化水路用植生マットである。 （２）従来はどのような技術で対応していたのか？ ・植生土のうを水路形状に設置した、植生土のう水路工が行われている。 （３）公共工事のどこに適用できるのか？ ・山腹斜面の水路工に適用できる。 （植生土のう水路工や金網水路工の代替品として適用できる。） |
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活用に当たっての留意事項 |
（設計・施工上・使用上の留意点） ・植生土のうをはじめとする緑化水路工は詳細な設計基準（耐流速、適用勾配）がないため、設計 の際は類似事例や現地の状況から経験的に適用できるかどうかの判断が必要となる。 ・グリーンフリュームは植生土のうや既存の緑化水路用マットと同条件で使用できる。 |
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適用可能な箇所 |
・常時流水はなく、流量は少なく、土砂の掃流がないこと ・植物の生育に適した箇所であること |
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このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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