Ｔパネル擁壁
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登録番号 |
1033 |
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登録番号(NETIS) |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /擁壁工 |
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新技術名称 |
Ｔパネル擁壁 |
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副題 |
施工の合理化と景観性向上を目的として開発した擁壁 |
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従来技術名称 |
鉄筋コンクリート擁壁（逆Ｔ型擁壁） |
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問い合わせ先 |
戸田建設（株） |
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概要 |
Ｔパネル（埋設型枠）を壁体部に使用し、鉄筋の代わりに専用の裏支保鋼材（主鋼材、連結鋼材、配力鋼材）、取付金物および本体コンクリートで構成された擁壁である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
壁部の最大高さは5.4m以下とし、施工時におけるコンクリートの１回の打設高さは1.8m以下とする。 設計は「Ｔパネル擁壁 設計・施工マニュアル」に基づき行う。 |
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適用可能な箇所 |
壁部の最大高さは5.4m以下とする。 鉄筋コンクリート擁壁の適用が可能な箇所であれば適用できる。 |
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交通基盤部建設経済局技術調査課
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