環境対策緑化工法
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登録番号 |
1580 |
画像なし |
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登録番号(NETIS) |
CB-100007-VE |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
環境対策緑化工法 |
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副題 |
緑化資材包装袋空袋の現場内リサイクル |
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従来技術名称 |
植生基材吹付工 |
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問い合わせ先 |
富士見環境緑化株式会社 |
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概要 |
従来、法面緑化工事では緑化資材の空袋が大量に発生し、産廃として焼却処分されている。本工法は、包装袋を生分解性プラスチック製とし、この空袋を現場内で再資源化処理して生育基盤材と混合吹付する工法で、産廃（空袋）発生量ゼロ（ゼロエミッション）が可能となる。また生育基盤材と混合吹付することで、産業廃棄物（空袋）発生量ゼロを可能とした工法である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
「造粒機」の取扱いが必要となるため、機械取扱いについて施工開始時に指導を実施する。 |
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適用可能な箇所 |
法面緑化を行う工事において適用可能。 |
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このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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