緑化基盤活性材『グリーンラム』(Green-LAM)
登録番号 |
1168 |
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登録番号(NETIS) |
HR-010006-A |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
緑化基盤活性材『グリーンラム』(Green-LAM) |
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副題 |
微生物入り基盤活性材 |
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従来技術名称 |
従来の厚層基材 |
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問い合わせ先 |
株式会社立山エンジニアリング |
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概要 |
『グリーンラム』は、下水汚泥のリサイクル品であり、微生物バランスの良い緑化基盤活性材である。緑化基盤材と併用することで、製品中の有用な微生物群が保水性・保肥性に優れた生育基盤をつくり、早期緑化が図れると同時に恒久的基盤(循環型土壌)の形成を可能にする。 |
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活用に当たっての留意事項 |
・バーク堆肥等の緑化基盤材に5%混合。(配合例(1m3当り);グリーンラム100g、基盤材1807g)。 |
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適用可能な箇所 |
・アルカリの溶出あるコンクリートのり枠内などの緑化・酸性の切土法面の緑化 ・海岸線の塩害を受ける法面緑化 上記の場合に効果が高い。 |
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