アールティーフレーム工法
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登録番号 |
1443 |
画像なし |
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登録番号(NETIS) |
CG-100009-A |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
アールティーフレーム工法 |
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副題 |
コスト縮減型吹付法枠（強化簡易法枠） |
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従来技術名称 |
吹付法枠 |
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問い合わせ先 |
日本緑研株式会社技術本部営業部 |
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概要 |
・当工法は、法面や斜面の崩壊抑制、補強鉄筋・ロックボルトの受圧板として用いる吹付法枠工法で、簡易吹付法枠の断面構造を向上した強化簡易法枠である。 ・本工法の活用により工事費の削減が可能となる ・従来からの吹付法枠が使用できる場所に施工可能で、吹付法枠300と同程度までの性能があり、受圧板としては[100KN/本]程度の補強材設計荷重が導入できる。断面は台形湾曲状で[山形]、断面規格が4タイプ、枠スパンは1.0ｍ〜2.0ｍで構成する。 |
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活用に当たっての留意事項 |
（施工） 従来工法と同じ。 地山土質定数の設定、崩壊の形態・規模の設定。 （施工） 従来工法と同じ。 湧水が有る場合。 厳冬期、猛暑日での枠モルタル吹付の養生。 |
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適用可能な箇所 |
従来からの吹付法枠が使用できる場所に施工可能 |
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