補修用防草ｼｰﾄによるｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ支柱根元の除草
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登録番号 |
1288 |
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登録番号(NETIS) |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /共通工 |
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新技術名称 |
補修用防草ｼｰﾄによるｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ支柱根元の除草 |
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副題 |
ガードレール支柱など、構造物根元の雑草を確実に防止する |
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従来技術名称 |
人力除草 |
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問い合わせ先 |
株式会社タケネ |
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概要 |
昨今、公共事業において防草シートの認識が広まりつつあり、様々な場所でシートの敷設がなされているが、ガードレール支柱や交通標識、樹木などの構造物根元に対しては、シートに切り込みを入れ、敷設する工法が主流となっている。しかし、この工法では、構造物とシートの間に隙間ができることが多く、時間経過と共に、そこから雑草が生育し、既存防草シートを破ったりしてしまっているケースも多く見られるもが現状である。本製品はこういった構造物根元に敷設した防草シートに対して、簡単な施工で確実に雑草の生育を抑制し、既存防草シートの破損の広がりを防止することを目的とした製品である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
施工場所の外周寸法を測定し、寸法＋約１０ｃｍの長さの本製品を用意して下さい。 構造物との隙間やシートのめくれが生じないように、接着作業は確実に行って下さい。 |
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適用可能な箇所 |
既に防草シートの施工がなされている構造物の根元周囲 |
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[ 全文書：PDF形式ファイル ]
このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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