踏掛版下の空洞充填工法


登録番号

1532

画像なし

登録番号(NETIS)

評価結果

レベル2

区分

工法

分野

道路 /道路維持修繕工

新技術名称

踏掛版下の空洞充填工法

副題

鉄筋探査等を必要とせず、トータル的な工期やコストの削減ができる工法

従来技術名称

モルタル充填工法

問い合わせ先

株式会社アースシフト
054-278-8309

概要

踏掛版下の空洞に発泡樹脂を注入し、その膨張力で地盤反力を得ることができる工法。地盤反力を得る過程で地盤が締固められ、将来の沈下を吸収する。

活用に当たっての留意事項

膨張力による緩んだ地盤への締固め効果により、樹脂使用量が増える可能性がある。

適用可能な箇所

主に橋梁踏掛版下の空洞に適用


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このページに関するお問い合わせ

交通基盤部建設経済局技術調査課
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