踏掛版下の空洞充填工法
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登録番号 |
1532 |
画像なし |
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登録番号(NETIS) |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /道路維持修繕工 |
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新技術名称 |
踏掛版下の空洞充填工法 |
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副題 |
鉄筋探査等を必要とせず、トータル的な工期やコストの削減ができる工法 |
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従来技術名称 |
モルタル充填工法 |
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問い合わせ先 |
株式会社アースシフト |
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概要 |
踏掛版下の空洞に発泡樹脂を注入し、その膨張力で地盤反力を得ることができる工法。地盤反力を得る過程で地盤が締固められ、将来の沈下を吸収する。 |
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活用に当たっての留意事項 |
膨張力による緩んだ地盤への締固め効果により、樹脂使用量が増える可能性がある。 |
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適用可能な箇所 |
主に橋梁踏掛版下の空洞に適用 |
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[ 全文書:PDF形式ファイル ]
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