G桟橋


登録番号

1478

画像

登録番号(NETIS)

KT-120094-A

評価結果

レベル3

区分

工法

分野

共通工 /仮設工

新技術名称

G桟橋

副題

製作桁を使用したリース対応の仮設桟橋上部工

従来技術名称

大型H形鋼を用いた仮設桟橋

問い合わせ先

ヒロセ(株)中部補強土橋梁事業部
052-588-8509

概要

本工法は、高強度の材質の製作桁を使用した仮設桟橋工法。

活用に当たっての留意事項

(設計) ・設計に当たってはヒロセ鰍ヨ御連絡ください。 ・設計図面はヒロセで作成します。 ・仮設桟橋は基本的に道路土工(仮設構造物設計指針)に基づいて設計される。 ・設計荷重として、使用する重機を選定する必要がある。 (施工) ・施工は当社が作成した一般図、詳細図、施工図、施工要領書に拠って行われる ・受桁はH形鋼であるため、荷重が集中する部分はスチフナー(ウェブを補剛するための板材)を溶接し補剛する ・点検は必要に応じて実施する

適用可能な箇所

橋梁基礎工事、橋梁上部工工事、作業用桟橋 等


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このページに関するお問い合わせ

交通基盤部建設経済局技術調査課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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ファクス番号:054-221-3569
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