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ラグビーワールドカップ2019静岡県開催の実績文化・観光部スポーツ局ラグビーワールドカップ2019推進課 1 招致の経緯・開催の意義 (1)招致の経緯
O 2009年:日本での開催決定(アジア初・ラグビー伝統国以外初) O 2015年:国内12会場決定 a)魅力の発信、b)地域の活性化、c)次世代の教育、d)スポーツの振興 2 開催結果 (1) 日本大会全体 日本大会は新たなラグビーファンを増やし、いくつもの記録を更新した。
日本vアイルランド戦は「シズオカ ショック」として国内外の多くのメディアが絶賛し、大会全体を盛り上げる大きな起爆剤となった。
ファンゾーンには延べ11万3千人、おもてなしエリアでは延べ11万人が訪れた。 円滑な大会運営と合わせて、大会開催後に繋がるレガシー創出の取組を実施した。
O ラグビー授業:教本を制作し、ラグビー精神を学び、人間性を育む授業を推進 O 児童・生徒の観戦招待:世界最高峰のプレーを観戦して感動を体感
4 大会開催の主な成果
O ボランティアの育成(“おもてなし”の心) O 国際交流の促進 O 国際スポーツ大会運営のノウハウ O 国際標準の施設整備 【添付資料】 |