

定例幹部職員会議 部局の取組紹介 |
令和5年01月23日 |

障害のある人の工賃向上に向けた取組

健康福祉部障害者支援局障害者政策課

1 要 旨
・障害のある人の就労には、一般企業等で働く「一般就労」と一般就労が困難な人が就労継続支援事業所で働く「福祉的就労」があり、就労継続支 援事業所のうち雇用契約を結ぶことが困難な人が働くB型事業所は特に支援が必要
・県では、現状16,468円(R3実績)のB型の県平均工賃月額をR5までに2万円にするという目標を掲げ支援を強化している。
2 取組内容
(1)農福連携
・「農家の人手不足解消」と「障害福祉事業所」の工賃向上のWIN−WIN
・「農福連携ワンストップ窓口」の設置、農業への参入を促すセミナー開催、技術支援、ノウフクマルシェの開催、6次産業化支援
(2)オンライン販売・商談
ア オンライン販売(R3〜)
・ポータルサイト「しずおカ・エールマルシェ」の運営(31事業所が出店し洋菓子や雑貨などを出品。売上実績2,823件6,396千円(R4.11月末時
点)
イ オンライン商談(R4〜)
・発注企業と共同受注窓口との商談の場を設け下請け受注を促進
(3)民間企業等向け一人一品運動協力隊
・県職員向けに行っている福産品のセット販売をR4から民間企業等に本格拡大。24社(団体)から、967口、3,028千円の申し込みあり。
(4)県庁内での取組
ア 優先調達(官公需発注の推進)
・R3実績:63,958千円(過去最高)、R4目標:66,000千円。「一所属一発注」の完全達成を目指す。
イ 庁内販売会(県庁内での福産品販売促進フェア)
・R3実績:1,416千円(過去最高)、R4実績:1,103千円(サマーフェア(7月)分)。2月7日〜8日:バレンタインフェア開催予定
ウ 一人一品運動協力隊(県職員向け福産品セット販売)
・R3実績:788口、2,693千円、R4実績:853口、3,320千円(過去最高)
3 今後の展開
・企業等の需要の掘り起こしや継続的な購入を促進
・福産品購入企業等の認定制度((仮称)ふじのくに福産品等SDGsパートナー) を創設

【添付資料】

障害のある人の工賃向上に向けた取組(555KB)
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