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ホーム > 県政情報 > 行政改革・情報公開 > 静岡県の情報公開 > 審議会等の概要や会議録 > 概要調書 -東沢川・須々木川・萩間川水系流域委員会

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静岡県の情報公開

審議会等の概要や会議録

審議会等の概要調書

東沢川・須々木川・萩間川水系流域委員会

■ 設置年月日

平成28年 11月 21日

■ 設置の根拠法令

河川法第16条の2

■ 所管部署

静岡県 交通基盤部 島田土木事務所企画検査課 企画班

TEL:

0547-37-5272

FAX:

0547-37-6183

メール :

shimada-kikaku@pref.shizuoka.lg.jp

■ 設置の目的

 東沢川・須々木川・萩間川水系は、牧之原台地に源を発し、牧之原市内を流下して駿河湾に注ぐ、県管理の二級河川水系です。3水系とも下流部には市街地が発達しており、また、富士山静岡空港をはじめ、国道150号・473号バイパスなど交通網の充実に伴い、今後、流域開発が予想されることから、「水害に強い川づくり」を進めるため、流域において実施する河川の整備内容等をとりまとめた河川整備計画を平成25年1月に策定しました。

一方、津波対策については、東海地震により想定される津波高を対象に、須々木川と萩間川には津波対策水門が設置されていますが、東日本大震災での甚大な津波被害を踏まえて策定した「静岡県第4次地震被害想定」において、既存の津波対策施設を上回る津波高が想定されたことから、海岸堤防の嵩上げと一体となった河川における津波対策施設の整備等による「津波に強い川づくり」が強く望まれています。

このため、静岡県では、東沢川・須々木川・萩間川水系において「津波に強い川づくり」を進めるため、各水系で策定した河川整備計画を変更し、今後実施する津波対策の具体的な内容を位置付けることとしました。

計画変更のあたっては、住民の代表者や様々な分野の専門家からなる「東沢川・須々木川・萩間川水系流域委員会」を設立し、津波対策施設等の整備、流域内の自然環境の保全・再生等について、幅広いご意見を頂きながら検討を行い、河川整備計画の変更に反映させていくものとします。

■ 委員の職・氏名

委員長 田中博通 (東海大学海洋学部環境社会学科教授)

委員  金川直幸 (静岡県環境影響評価審査会委員)

委員  杉野孝雄 (遠州自然研究会会長)

委員  中村 肇 (牧之原市文化財保護審議会委員)

委員  和田勝久 (志太榛原農林事務所農山村整備部技監

          兼牧の原用水課長)

委員  矢部明弘 (牧之原市大江区長)

委員  森田 明 (牧之原市大沢区長)

委員  原田俊二 (牧之原市須々木区長)

委員  山下太市 (牧之原市地頭方区長)

委員  野ケ本好剛(牧之原市消防団長)

委員  西谷俊彦 (牧之原市観光協会長)

委員  小山昭治 (牧之原市社会教育委員)

委員  牧野英恵 (相良地区民生委員・児童委員協議会長)

委員  西原茂樹 (牧之原市長)

■ 審議会開催状況

常設され、定期的に開催

■ 会議録の扱い

公開

■ 会議資料の扱い

公開


(開催案内 ・ 会議録一覧)

■ 開催案内

次回の開催は未定です。
過去の開催案内はこちらです。

■ 会議録

会議録はありません。

お問い合わせ

経営管理部総務局法務課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3306

ファックス番号:054-221-2099

メール:houmu@pref.shizuoka.lg.jp