ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 共通工 - 法面工 ベルキャップF
登録番号 |
1679 |
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登録番号(NETIS) |
KT-170054-A |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
材料 |
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分野 |
共通工 /法面工 |
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新技術名称 |
ベルキャップF |
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副題 |
表面構造物からの突出を抑えたロックボルト頭部保護キャップ |
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従来技術名称 |
ロックボルト工の頭部を頭部保護キャップで覆う頭部処理 |
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問い合わせ先 |
岡部株式会社 |
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概要 |
1)何について何をする技術なのか? 地山補強工の鉄筋挿入工(ロックボルト工)の頭部処理 2)従来はどのような技術で対応していたのか? ロックボルトの余長部を頭部保護キャップで覆っていた。 3)公共工事のどこに適用できるのか? ・道路法面工事 ・急傾斜地工事 |
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活用に当たっての留意事項 |
(設計上の留意事項) ・ロックボルトの頭部余長は0mmとしてください。 ・箱抜き径は本体外径φ73mm以上としてください。 ・角度調整範囲は10°まで対応可能です。ただし、D25以上は別途角度調整座金などを使用してください。 ・カタログ記載事項を遵守してください。 (施工上の留意事項) ・ロックボルト端部が構造物の表面と同じ位置になるように挿入、固定してください。 ・ロックボルトが孔中心位置になるように挿入、固定してください。 ・角座金背面に空洞が無いようにモルタルを充填してください。 ・確実にナットを締め付けてください。 ・カタログの取付手順例を参照してください。 |
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適用可能な箇所 |
道路法面工事や急傾斜地工事に適用可能。 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569