ＲＣＧインナーシール
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登録番号 |
1423 |
画像なし |
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登録番号(NETIS) |
KK-100013-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
材料 |
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分野 |
共通工 /コンクリート工 |
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新技術名称 |
ＲＣＧインナーシール |
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副題 |
粒子コロイドコンクリート含浸材 |
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従来技術名称 |
有機系表面被覆材（ウレタン） |
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問い合わせ先 |
岡三リビック株式会社 |
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概要 |
本技術は、新設・既存のコンクリート表面に塗布することにより、粒子コロイドを表層部に含浸させ、水や劣化因子を通さない緻密なコンクリートにし、耐久性を向上させる技術です。 |
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活用に当たっての留意事項 |
設計 ・コンクリート素地に施工してください ・0.2mm以上のクラックや剥落部に対しては、別途補修対策を講じて補修することを前提とする。 施工 ・周辺箇所にガラス、アルミ面がある場合養生が必要。 ・汚れ、付着物等は施工前に除去・清掃する。 ・材料が流出するような大雨時は施工をさけて下さい。 ・材料塗布後の湿潤養生を必ず行う。 |
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適用可能な箇所 |
・現場条件…コンクリート表面が乾燥状態、または湿潤状態 ・自然条件…雨、強風及び降雪に曝されない環境 ・適用可能な範囲…クラックが0.2mm以下の全てのコンクリート構造物 ・特に効果の高い適用範囲…コンクリート打ち放し面（特に新設） |
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このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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