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ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 共通工 - 仮設工  ゼロスペース工法

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新技術・新工法情報データベース


登録番号

1051

画像

登録番号(NETIS)

KT-010186-V

評価結果

レベル2

区分

工法

分野

共通工 /仮設工

新技術名称

ゼロスペース工法

副題

掘削幅縮小技術

従来技術名称

鋼矢板土留め形式の地下構造物構築工事

問い合わせ先

(株)関電工
03-4431-3824

概要

 ゼロスペース工法は、道路上工事等において、本体利用する外型枠兼用パネルを土留め壁近傍に建込み、ボックスカルバートの外型枠としてボックスカルバートを築造する施工方法である。

活用に当たっての留意事項

・設計は、「ゼロスペース工法設計マニュアル(暫定)」に準拠する。 ・ボックスカルバートの形状が単ボックス構造でない場合(2、3連ボックス構造:実績無し)および単ボックスでも側壁部に支保工がある場合は検討が必要となる。 ・掘削深さについては、施工実績では10mまでとなっている。(開発目標としては15m)

適用可能な箇所

・土留め杭引抜きを伴う現場打ちコンクリート構造物(水路・地下道などのボックスカルバート、フーチング、擁壁) ・土留め杭が鋼矢板形式(杭打ち精度を確保するため鋼矢板V型以上)である場合


[ 全文書:PDF形式ファイル ]

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お問い合わせ

交通基盤部建設支援局技術管理課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2148

ファックス番号:054-254-3569

メール:gijyutsukanri@pref.shizuoka.lg.jp