ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - 道路維持修繕工 スケルカ・陥没防止技術(路面下空洞調査)
登録番号 |
1661 |
画像なし |
登録番号(NETIS) |
HR-130013-VE(活用促進技術) |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
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分野 |
道路 /道路維持修繕工 |
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新技術名称 |
スケルカ・陥没防止技術(路面下空洞調査) |
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副題 |
高速・高解像度3次元地中レーダ技術による路面下空洞調査技術 |
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従来技術名称 |
探査車(7CHアンテナ)による一次調査+ハンディ型地中レーダによるメッシュ調査 |
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問い合わせ先 |
ジオ・サーチ |
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概要 |
@何について何をする技術なのか? 道路等の下の空洞を高解像度地中レーダを搭載した探査車(SKELE-CAR)で調査する技術 A従来はどのような技術で対応していたのか? 7CHアンテナ探査車による一次調査+ハンディ型地中レーダによるメッシュ調査で対応 ・一次調査:広範囲を探査車により計測し、異常信号箇所を抽出する ・メッシュ調査:一次調査で抽出した異常信号箇所について、ハンディ型地中レーダで空洞の可能性の判定とその広がり、概略発生深度を調査 B公共工事のどこに適用できるのか? ・路面下空洞調査 ・港湾のエプロン、コンテナヤード等の空洞調査 ・空港の滑走路、誘導路、エプロン等の空洞調査 |
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活用に当たっての留意事項 |
【設計上の留意事項】 ・事前に埋設管調査を行うことにより調査精度は向上。 【活用上の留意事項】 ・路面に滞水がある場合調査不能なため、雨天時及び降雨後においては路面滞水が無いことを十分に確認後、調査を実施する。 ・空洞の厚さの調査が必要な場合には交通規制を伴うスコープ調査が別途必要。 |
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適用可能な箇所 |
・路面下空洞調査 ・港湾のエプロン、コンテナヤード等の空洞調査 ・空港の滑走路、誘導路、エプロン等の空洞調査 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569