ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 共通工 - 仮設工 パネル式ユニットシステム吊り足場工法「TOBISLIDE」
登録番号 |
1788 |
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登録番号(NETIS) |
KK-210061-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /仮設工 |
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新技術名称 |
パネル式ユニットシステム吊り足場工法「TOBISLIDE」 |
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副題 |
軽量で扱いやすく、作業効率と合理性、施工品質が向上した作業床から防護柵(朝顔)まで一体化したパネル式ユニットシステム |
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従来技術名称 |
パイプ吊り足場工・防護工 |
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問い合わせ先 |
株式会社三共 |
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概要 |
1)何について何をする技術なのか? ・中小規模鋼橋や横断歩道の仮設工事に適用する『作業床と防護柵(朝顔)が一体化 したパネル式ユニットシステム吊り足場の工法技術』 2)従来はどのような技術で対応していたか? ・パイプ吊り足場工・防護柵 3)公共事業のどこに適用出来るのか? ・鋼橋及び横断歩道橋の橋梁補修補強工事・鋼橋及び横断歩道橋の橋梁塗装工事 |
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活用に当たっての留意事項 |
(設計時) ・平面の設計計画や簡単な現地調査が必要。 (施工時) ・TOBISLIDE施工手順書を参照のこと。 ・作業進行に従い墜落制止用金具(安全帯)は必ず直近の鉄骨クランプに盛り替えること。 |
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適用可能な箇所 |
(適用できる条件) ・鉄骨クランプを取り付ける事の出来るフランジまたは吊りピース等のある構造の鋼桁であること。 ・積載荷重が許容積載荷重以内であること。 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569