ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - 道路維持修繕工 舗装クラック注入工法
登録番号 |
1612 |
画像なし |
登録番号(NETIS) |
CB-160027-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /道路維持修繕工 |
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新技術名称 |
舗装クラック注入工法 |
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副題 |
シール材を直接熔解する小型軽量で機動性に優れた「アスファルト目地注入機」を使用した舗装クラック注入工法 |
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従来技術名称 |
舗装版クラック補修工 |
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問い合わせ先 |
葛゚藤組 |
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概要 |
舗装クラック注入工法は、小型軽量で機動性に優れた「アスファルト目地注入機」を使用し、小規模な範囲や点在する舗装の線状クラックにシール材を直接熔解し、注入する技術である。大型の熔解釜を使用することにより、規模の広い範囲での施工も可能であるが、少量からのシール材の熔解が可能なことから、点在する初期劣化(線状クラック)の注入に最適である。本工法は、点在するクラックが亀甲状に発達することを抑え、道路のライフサイクルコストを低減する。 |
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活用に当たっての留意事項 |
・施工する舗装表面のクラック部は、水等で濡れていないこと。 ・作業終了時や休憩時などに「アスファルト目地注入機」のモーターを止める場合は、必ず洗浄油による循環洗浄を行うこと。 |
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適用可能な箇所 |
舗装道路の維持補修 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569